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がまずみ【莢
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がまずみ【莢
】
スイカズラ科の落葉低木。山野に自生。秋,アズキ大の赤い果実を結ぶ。果実は食べられる。
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スイカズラ科の落葉低木。山野に自生。秋,アズキ大の赤い果実を結ぶ。果実は食べられる。
きょうまく【莢膜】🔗⭐🔉
きょうまく【莢膜】
(1)細菌の外側にある多糖類の厚い層。ゼリー質または粘性で,菌種や型によって異なる抗原性を示す。
(2)卵巣の卵胞をつつむ結合組織の層。外莢膜と内莢膜とからなり,内莢膜は黄体の形成に関与し,発情ホルモンを分泌する。
さいかち【
莢】🔗⭐🔉
さいかち【
莢】
マメ科の落葉高木。枝や幹にとげがある。夏,緑色の小花を多数総状につけ,ねじれた扁平な豆果を結ぶ。豆果は古くは石鹸(せつけん)の代用とされ,漢方で利尿・
痰(きよたん)の薬とする。
莢】
マメ科の落葉高木。枝や幹にとげがある。夏,緑色の小花を多数総状につけ,ねじれた扁平な豆果を結ぶ。豆果は古くは石鹸(せつけん)の代用とされ,漢方で利尿・
痰(きよたん)の薬とする。
さいかちむし【
莢虫】🔗⭐🔉
さいかちむし【
莢虫】
カブトムシの異名。
莢虫】
カブトムシの異名。
さや【莢】🔗⭐🔉
さや【莢】
マメ科植物の種子のはいっている殻。
さやいんげん【莢隠元】🔗⭐🔉
さやいんげん【莢隠元】
未熟なうちに莢ごと食べるいんげんまめ。
さやえんどう【莢豌豆】🔗⭐🔉
さやえんどう【莢豌豆】
未熟なうちに莢ごと食べるえんどうまめ。絹さや。
さやまめ【莢豆】🔗⭐🔉
さやまめ【莢豆】
莢ごと食用とする豆。エンドウ・ソラマメなど。
【莢】🔗⭐🔉
【莢】
〔画 数〕10画
〔区 点〕7218〔JIS〕6832〔シフトJIS〕E4B0
〔音 訓〕キョウ・さや
〔熟語一覧〕
→莢
(がまずみ)
→莢果(きょうか)
→莢膜(きょうまく)
→
莢(さいかち)
→
莢虫(さいかちむし)
→莢(さや)
→莢隠元(さやいんげん)
→莢豌豆(さやえんどう)
→莢豆(さやまめ)
→薬莢(やっきょう)
(がまずみ)
→莢果(きょうか)
→莢膜(きょうまく)
→
莢(さいかち)
→
莢虫(さいかちむし)
→莢(さや)
→莢隠元(さやいんげん)
→莢豌豆(さやえんどう)
→莢豆(さやまめ)
→薬莢(やっきょう)
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