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きんがしんねん【謹賀新年】🔗⭐🔉
きんがしんねん【謹賀新年】
〔つつしんで新年をお祝いしますの意〕
新年の挨拶(あいさつ),特に年賀状に記す言葉。
きんけい【謹啓】🔗⭐🔉
きんけい【謹啓】
手紙の最初に用いる挨拶(あいさつ)の言葉。拝啓。
きんげん【謹言】🔗⭐🔉
きんげん【謹言】
文書や手紙の終わりに書いて敬意を表す語。「恐惶―」
きんげん【謹厳】🔗⭐🔉
きんげん【謹厳】
言動がまじめでおごそかなこと。「―実直」
きんこう【謹厚】🔗⭐🔉
きんこう【謹厚】
つつしみぶかく,温厚であること。「―な人柄」
きんこく【謹告】🔗⭐🔉
きんこく【謹告】
つつしんで知らせこと。公示や広告の冒頭に用いる語。
きんしょ【謹書】🔗⭐🔉
きんしょ【謹書】
つつしんで書くこと。また,その書画。
きんじょう【謹上】🔗⭐🔉
きんじょう【謹上】
手紙のあて名の上などに書いて敬意を表す語。
きんしん【謹慎】🔗⭐🔉
きんしん【謹慎】
(1)言動を反省し,おこないをつつしむこと。「―の意を表す」
(2)学校で,生徒に与える罰則の一。放校・退学・停学に次ぐ処分。
きんせい【謹製】🔗⭐🔉
きんせい【謹製】
つつしんで製造すること。また,作ったもの。
きんちょう【謹聴】🔗⭐🔉
きんちょう【謹聴】
(1)つつしんで聞くこと。
(2)演説会などで静かに聞くことを促す語。「―,―」
きんちょく【謹直】🔗⭐🔉
きんちょく【謹直】
つつしみ深く,正直でまじめなこと。「―な人」
きんてい【謹呈】🔗⭐🔉
きんてい【謹呈】
つつしんで物を差し上げること。
きんわ【謹話】🔗⭐🔉
きんわ【謹話】
謹しんで話すこと。また,その話。もと,皇室に関することを発表する際に用いた語。「宮内大臣―」
【謹】🔗⭐🔉
【謹】
〔画 数〕17画 − 常用漢字
〔区 点〕2264〔JIS〕3660〔シフトJIS〕8BDE
〔音 訓〕キン・つつしむ
〔名乗り〕すすむ・ちか・なり・のり・もり
〔熟語一覧〕
→牛島謹爾(うしじまきんじ)
→木村謹治(きむらきんじ)
→恐恐謹言(きょうきょうきんげん)
→恭謹(きょうきん)
→恐惶謹言(きょうこうきんげん)
→謹賀新年(きんがしんねん)
→謹啓(きんけい)
→謹言(きんげん)
→謹厳(きんげん)
→謹厚(きんこう)
→謹告(きんこく)
→謹書(きんしょ)
→謹上(きんじょう)
→謹慎(きんしん)
→謹製(きんせい)
→謹聴(きんちょう)
→謹直(きんちょく)
→謹呈(きんてい)
→謹話(きんわ)
→坂口謹一郎(さかぐちきんいちろう)
→島田謹二(しまだきんじ)
→誠恐謹言(せいきょうきんげん)
→不謹慎(ふきんしん)
→三浦謹之助(みうらきんのすけ)
新辞林に「謹」で始まるの検索結果 1-15。