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あいがも【間鴨・合鴨】🔗🔉

あいがも【間鴨・合鴨】 アオクビアヒルとマガモとの雑種。肉を食用とする。アヒルガモ。ナキアヒル。

あいきょうげん【間狂言】🔗🔉

あいきょうげん【間狂言】 能一曲の演奏で,狂言方の受け持つ部分。シテの中入りの間に登場して曲の主題を説明する語り間(あい)が最も一般的。間の狂言。能間(のうあい)。

あいさく【間作】🔗🔉

あいさく【間作】 ⇒かんさく(間作)

あいし【間紙】🔗🔉

あいし【間紙】 あいがみ(間紙)。

あいだ【間】🔗🔉

あいだ【間】 (1)二つのものにはさまれた,あいている部分。中間。「雲の―から月が見える」 (2)一続きの時間。「7 時から 8 時までの―」 (3)間隔。へだたり。ま。「―を置いて雷鳴が聞こえる」 (4)相対する二つのものの関係。「東洋と西洋の―には,歴史や文化に大きな相違がある」 (5)間柄。仲。「二人の―は親も認めている」 (6)中間。平均。「双方の主張の―をとる」

あいのこ【間の子・合いの子】🔗🔉

あいのこ【間の子・合いの子】 (1)混血児。 (2)異種の生物の間に生まれた子。 (3)二つの物の特徴を併せ持ち,どちらともいえないようなもの。

あいのだけ【間ノ岳】🔗🔉

あいのだけ【間岳】 赤石山脈の主峰白根山を構成する三峰の一。海抜 3189m。日本第 4 位の高峰。

あいのて【間の手・合いの手】🔗🔉

あいのて【間の手・合いの手】 (1)邦楽で,唄と唄の間に伴奏楽器だけで演奏される部分。 (2)歌や踊りの調子に合わせてはさむ掛け声や手拍子。 (3)物事や会話の合間にはさむ動作や言葉。「―が入る」

あわい【間】🔗🔉

あわい【間】 あいだ。すきま。

かん【間】🔗🔉

かん【間】 [1]   (1)(場所・時間の)あいだ。「生死の―をさまよう」   (2)好機。「―に乗ずる」   (3)仲たがい。「―を生じる」 [2](接尾) 「(…と…との)あいだ」の意を表す。「3 日―」「東京・大阪―」「業者―の取引」

かんいっぱつ【間一髪】🔗🔉

かんいっぱつ【間一髪】 〔あいだが髪の毛一本くらいしかないの意〕 すんでのところで。あやうく。「―で救われた」

かんかく【間隔】🔗🔉

かんかく【間隔】 空間的また,時間的なへだたり。「10 分―」

かんかけっこう【間架結構】🔗🔉

かんかけっこう【間架結構】 〔間架は点画と点画の間隔,結構は字形の組み立て〕 漢字 1 字の構成法をいう語。

かんき【間期】🔗🔉

かんき【間期】 細胞が分裂していない時期。外見上は静止しているようだが,実際は DNA 合成などの代謝をさかんに行う。休止期。静止期。代謝期。中間期。

かんげき【間隙】🔗🔉

かんげき【間隙】 (1)すきま。また,ひま。 (2)気のゆるみ。油断。「―を衝(つ)く」 (3)へだたり。不和。「―を生ずる」

かんけつ【間欠・間歇】🔗🔉

かんけつ【間欠・間歇】 一定の間隔をおいて起こること。

かんけつかせん【間欠河川】🔗🔉

かんけつかせん【間欠河川】 降雨の後や雨季に一時的な流水がある川。乾燥地域に多く,降雨の際には激しい水流を生じることがある。→ワジ

かんけつさつえい【間欠撮影】🔗🔉

かんけつさつえい【間欠撮影】 一定の時間をおいて連続的に撮影する手法。インターバル撮影。

かんけつせいはこうしょう【間欠性跛行症】🔗🔉

かんけつせいはこうしょう【間欠性跛行症】 歩行を続けると下肢が痛くなり,休むと痛みが消えるが歩くと再び痛くなる症状。動脈硬化による血流の不足が原因。

かんけつせん【間欠泉】🔗🔉

かんけつせん【間欠泉】 周期的に湯やガスを噴き上げる温泉。北海道の登別,米国のイエローストーン公園のものなど。

かんけつねつ【間欠熱】🔗🔉

かんけつねつ【間欠熱】 一日のうち数時間発熱し,他の時は平熱であるもの。マラリアなどにみられる。

かんさいぼう【間細胞】🔗🔉

かんさいぼう【間細胞】 その組織固有の細胞群の間に混在する特殊な細胞。

かんさく【間作】🔗🔉

かんさく【間作】 (1)畝(うね)と畝の間,あるいは株と株の間にほかの作物を栽培すること。あいさく。 (2)輪作の一。農作物の収穫後,次の農作物を栽培するまでの間を利用して,野菜などを栽培すること。あいさく。

かんさつしん【間擦疹】🔗🔉

かんさつしん【間擦疹】 わきの下や股間部・前頸部などの皮膚がこすれあうところにできる湿疹。乳児や肥満体の人にみられる。間擦性湿疹。

かんしつえき【間質液】🔗🔉

かんしつえき【間質液】 ⇒組織液

かんじゃ【間者】🔗🔉

かんじゃ【間者】 間諜(かんちよう)。スパイ。

かんじゅうゲル【間充ゲル】🔗🔉

かんじゅうゲル【間充ゲル】 (1)海綿動物の皮層と胃層との間にある寒天状物質の層。 (2)腔腸動物の表皮と腔腸との間にある寒天状物質の層。中膠(ちゆうこう)。

かんじゅうしき【間充織】🔗🔉

かんじゅうしき【間充織】 真正後生動物の発生過程の各期にみられる幼若な結合組織。遊離細胞と細胞間質より成る。中胚葉に由来し,結合組織の分化に関係する。間充組織。間葉。

かんしゅかんせい【間主観性】🔗🔉

かんしゅかんせい【間主観性】 ⇒相互主観性

かんしょく【間色】🔗🔉

かんしょく【間色】 中間色。

かんしょく【間食】🔗🔉

かんしょく【間食】 決まった食事と食事の間に物を食べること。

かんせい【間性】🔗🔉

かんせい【間性】 雌雄異体の生物で,性形質が雌と雄の中間型を示すこと。雌雄モザイクと異なり,遺伝子組成がどの細胞も同一。中性。

かんせつ【間接】🔗🔉

かんせつ【間接】 他のものを仲立ちとして事を行うこと。⇔直接

かんせつきつえん【間接喫煙】🔗🔉

かんせつきつえん【間接喫煙】 喫煙者の周囲にいる非喫煙者がタバコの煙を吸い込むこと。受動喫煙。

かんせつきょうせい【間接強制】🔗🔉

かんせつきょうせい【間接強制】 債務者が債務を履行しない場合に,裁判所が金銭の支払いを命じ,債務者を心理的に強制して債務を履行させること。→直接強制代替執行

かんせつきんゆう【間接金融】🔗🔉

かんせつきんゆう【間接金融】 企業などの資金の需要者が金融機関を介して資金を調達すること。⇔直接金融

かんせつさつえい【間接撮影】🔗🔉

かんせつさつえい【間接撮影】 身体を透過した X 線を蛍光板に当てて可視像とし,これを小型カメラで縮小撮影する検査法。集団検診などに活用。

かんせつしょうけん【間接証券】🔗🔉

かんせつしょうけん【間接証券】 資金供給者と資金需要者の間に金融機関が介在して資金の調達を行うときに金融機関が発行する証券。→間接金融本源的証券

かんせつしょうこ【間接証拠】🔗🔉

かんせつしょうこ【間接証拠】 訴訟において,間接的に要証事実の証明に役立つ証拠。⇔直接証拠

かんせつしょうめい【間接照明】🔗🔉

かんせつしょうめい【間接照明】 光源から直接到達する光の量を 10%以下にし,光を反射拡散面などに当て,反射光線だけを利用する照明方式。

かんせつしょうめいほう【間接証明法】🔗🔉

かんせつしょうめいほう【間接証明法】 ⇒帰謬法(きびゆうほう)

かんせつしんりゃく【間接侵略】🔗🔉

かんせつしんりゃく【間接侵略】 外国による教唆・指導・支援あるいは干渉により引き起こされた大規模な内乱・騒擾(そうじよう)。⇔直接侵略

かんせつぜい【間接税】🔗🔉

かんせつぜい【間接税】 法律上の納税義務者と,実際に租税を負担する者とが一致しないことが予定されている租税。⇔直接税

かんせつせいはん【間接正犯】🔗🔉

かんせつせいはん【間接正犯】 善悪を判断する能力のない者,故意のない者などを利用し犯罪を行うこと。刑事責任年齢に達しない幼児に盗みをさせたり,事情を知らない印章屋に印鑑を偽造させるなど。⇔直接正犯

かんせつせんきょ【間接選挙】🔗🔉

かんせつせんきょ【間接選挙】 選挙人が一定数の中間選挙人を選挙し,その中間選挙人が被選挙人を選挙する制度。アメリカ合衆国の大統領選挙がその代表例。⇔直接選挙

かんせつせんりょう【間接染料】🔗🔉

かんせつせんりょう【間接染料】 媒染剤を用いたり還元操作を行なったりしなければ染着しない染料。⇔直接染料

かんせつそくりょう【間接測量】🔗🔉

かんせつそくりょう【間接測量】 (1)水準測量において,既知高度の水準点を利用し,三角法などにより高低差を求める方法。間接測定。 (2)測定量と一定の関係にあるいくつかの量について測定を行い,測定値を導くこと。

かんせつだいり【間接代理】🔗🔉

かんせつだいり【間接代理】 自己の名をもって委託者の計算においてなされる行為。経済上の代理。法律効果はいったん間接代理人に帰属したのち,委託者に移転される。問屋・運送取扱人の取次に関する行為がその例。

かんせつてき【間接的】🔗🔉

かんせつてき【間接的】 (形動) 何かを仲立ちにして行うさま。⇔直接的

かんせつでんせん【間接伝染】🔗🔉

かんせつでんせん【間接伝染】 飲食物・衣類・土壌など,病原体に汚染された物を介して間接に感染する伝染様式。

かんせつとうし【間接投資】🔗🔉

かんせつとうし【間接投資】 対外投資のうち,経営参加や技術提携などを目的としない証券投資。外国の有価証券の取得などをいう。⇔直接投資

かんせつひ【間接費】🔗🔉

かんせつひ【間接費】 複数の製品の製造や販売に関して共通に発生し,特定の製品の原価に直接振り分けることが難しい費用。製造間接費・販売間接費・一般管理費など。⇔直接費

かんせつひりょう【間接肥料】🔗🔉

かんせつひりょう【間接肥料】 植物に直接吸収されずに,植物の生育を助ける肥料。石灰・炭木・苦土肥料など。⇔直接肥料

かんせつぶんせき【間接分析】🔗🔉

かんせつぶんせき【間接分析】 目的とする物質を分析あるいは定量する際,他の物質と反応させて生じた第 3 の物質の物理的・化学的性質を利用するなどして,間接的に分析あるいは定量すること。

かんせつみんしゅせい【間接民主制】🔗🔉

かんせつみんしゅせい【間接民主制】 国民が選挙で選んだ代表者に一定期間自らの権力の行使を信託し,間接的に政治に意思を反映させる民主制。代表民主制。

かんせつもくてきご【間接目的語】🔗🔉

かんせつもくてきご【間接目的語】 目的語の一。「A に B を与える」という時の「A に」に相当するもの。

かんせつわほう【間接話法】🔗🔉

かんせつわほう【間接話法】 話法の一。文章中において,他人の発言を引用する時,そのままの言い回しで引用せず,自分の立場に置き換えて書き表す方法。⇔直接話法

かんぜん【間然】🔗🔉

かんぜん【間然】 非難や批判されるような欠点のあること。

かんそう【間奏】🔗🔉

かんそう【間奏】 (1)歌曲の区切り目に入るピアノなど,一曲の途中に奏される部分。 (2)「間奏曲」の略。

かんそうきょく【間奏曲】🔗🔉

かんそうきょく【間奏曲】 (1)劇や歌劇の幕間(まくあい)に演奏される小曲。また,そのような気分をもった独立の小曲。インテルメッツォ。 (2)組曲などの器楽曲で,曲と曲とをつなぐ経過的な部分。インテルメッツォ。

かんテクストせい【間テクスト性】🔗🔉

かんテクストせい【間テクスト性】 〔(フ) intertextualit〕 クリステバらに代表される現代の記号論・文学理論の立場。個々のテクストを独立に捉えるのではなく,文学総体の言表作用の網の目のうちで見る。

けん【間】🔗🔉

けん【間】 [1]長さの単位。1 間は 6 尺(約 1.818m)。1958 年(昭和 33)以降法定単位としては廃止。 [2](接尾)   (1)建築で,柱と柱との間を数える語。「三十三―堂」   (2)碁・将棋で,目数を数える語。「3―とび」

けんじゃく【間尺】🔗🔉

けんじゃく【間尺】 1 間ごとにしるしをつけた縄。間縄。

けんすう【間数】🔗🔉

けんすう【間数】 間(けん)を単位としてはかった長さ。

はざま【狭間・迫間・間】🔗🔉

はざま【狭間・迫間・間】 (1)物と物との間の狭くなったところ。あいだ。「生と死の―」 (2)谷あい。谷間。「山の―をぬけて通る」 (3)城壁にあけた,弓・鉄砲などを射つための穴。銃眼。

はざましげとみ【間重富】🔗🔉

はざましげとみ【間重富】 (1756-1816) 江戸後期の天文・暦学者。大坂の人。天体観測器械を考案。高橋至時(よしとき)とともに寛政の改暦にあたった。

はしひとのひめみこ【間人皇女】🔗🔉

はしひとのひめみこ【間人皇女】 (?-665) 孝徳天皇の皇后。舒明天皇の皇女。母は皇極天皇。653 年孝徳天皇を難波に残し,兄の中大兄皇子(天智天皇),皇祖母命(皇極天皇)とともに飛鳥宮に移った。

ま【間】🔗🔉

ま【間】 [1]   (1)物と物とのあいだの空間。すきま。「木(こ)の―」   (2)家屋内の一区切り。部屋。「次の―」   (3)事と事とのあいだの時間。ひま。「出発までにはまだ―がある」   (4)事が継続しているあいだの時間。「鬼のいぬ―」   (5)音楽・舞踊・演劇などで,拍と拍(動作と動作)のあいだの時間的間隔。「―の取り方」   (6)適当な時機。機会。しおどき。「―を見計らう」   (7)その場の具合。雰囲気。「―の悪い思い」 [2](接尾) 部屋の数を数える語。「六畳ふた―」

まあい【間合い】🔗🔉

まあい【間合い】 (1)へだたり。あいだ。「―を詰める」 (2)適当な時機。ころあい。「―をはかる」

まかず【間数】🔗🔉

まかず【間数】 部屋の数。

まがなすきがな【間がな隙がな】🔗🔉

まがなすきがな【間がな隙がな】 (副) 少しのひまさえあれば。ひっきりなしに。「―通って来る」

まがり【間借り】🔗🔉

まがり【間借り】 他人の家の部屋を代金を払って借りること。⇔間貸し

まぎわ【間際】🔗🔉

まぎわ【間際】 まさにある事が行われようとするとき。直前。寸前。「出発―」

まぐち【間口】🔗🔉

まぐち【間口】 (1)土地・家屋などの前面の幅。⇔奥行(おくゆき) 「―3 間」 (2)事業・研究などの領域の広さ。「―を広げる」

まじきり【間仕切り】🔗🔉

まじきり【間仕切り】 部屋の仕切り。壁や襖(ふすま)など。

ましゃく【間尺】🔗🔉

ましゃく【間尺】 (1)工事・工作の寸法。 (2)損得計算。割。

まだる・い【間怠い】🔗🔉

まだる・い【間怠い】 (形) まだるこい。

まだるこ・い【間怠こい】🔗🔉

まだるこ・い【間怠こい】 (形) 手間どってじれったい。もどかしい。まだるい。「―・いやり方」

まだるっこ・い【間怠っこい】🔗🔉

まだるっこ・い【間怠っこい】 (形) まだるこい。

まだるっこし・い【間怠っこしい】🔗🔉

まだるっこし・い【間怠っこしい】 (形) 「まだるこい」に同じ。「―・い話し方」

まぢか【間近】🔗🔉

まぢか【間近】 時間や距離が近いこと。「―に迫る」

まちがい【間違い】🔗🔉

まちがい【間違い】 (1)まちがうこと。正しくないこと。あやまり。「記録の―」 (2)しくじり。失敗。「選択の―」 (3)あってはならない男女間の関係。あやまち。「―を犯す」 (4)当たり前でないこと。事故。「―が起きないといいが」

まちが・う【間違う】🔗🔉

まちが・う【間違う】 (動五) (1)正しくない状態になる。誤っている。違う。「―・った考え」 (2)間違える。 (3)(「間違っても」の形で)どんなことがあっても。絶対。「―・ってもしない」

まちがえ【間違え】🔗🔉

まちがえ【間違え】 間違い。

まちが・える【間違える】🔗🔉

まちが・える【間違える】 (動下一) (1)誤りをする。やりそこなう。「計算を―・える」 (2)他のものと取り違える。「部屋を―・える」

まどお【間遠】🔗🔉

まどお【間遠】 (形動) 間隔が長いさま。間があくさま。「音が―になる」

まどお・い【間遠い】🔗🔉

まどお・い【間遠い】 (形) 時間的・距離的に間が離れている。「雷が―・くなる」

まどり【間取り】🔗🔉

まどり【間取り】 住宅の部屋の配置。

まにあ・う【間に合う】🔗🔉

まにあ・う【間に合う】 (動五) (1)決められた時刻・期限に遅れない。「出発に―・う」 (2)その場の必要を満たす。十分である。「1 万円もあれば―・う」

まにあわ・す【間に合わす】🔗🔉

まにあわ・す【間に合わす】 (動五) 間に合わせる。「代わりの物で―・す」

まにあわせ【間に合わせ】🔗🔉

まにあわせ【間に合わせ】 仮の物をあててその場をしのぐこと。また,そのもの。

まのび【間延び】🔗🔉

まのび【間延び】 (1)間があきすぎること。「台詞(せりふ)が―する」 (2)しまりがないこと。「―した顔」

まびき【間引き】🔗🔉

まびき【間引き】 (1)まびくこと。「大根を―する」「―運転」 (2)口べらしのために生まれたばかりの子を殺すこと。

まびきな【間引き菜】🔗🔉

まびきな【間引き菜】 ダイコン・カブ・コマツナなどの,間引いた若菜。汁の実・浸し物などにする。つまみ菜。

まび・く【間引く】🔗🔉

まび・く【間引く】 (動五) (1)十分に生育させるために,密生している農作物を適当に抜き取る。うろぬく。「菜を―・く」 (2)口べらしのために生まれたばかりの子を殺す。 (3)ところどころ省く。「―・いて運転する」

まま【間間】🔗🔉

まま【間間】 (副) ときどき。まれに。時には。「忘れることも―ある」

まみやかいきょう【間宮海峡】🔗🔉

まみやかいきょう【間宮海峡】 サハリン(樺太)北部とシベリアとの間にある海峡。最狭部は 7km ほどで,冬季凍結する。間宮林蔵が踏査して 1809 年発見,シーボルトが命名した。タタール海峡。韃靼(だつたん)海峡。

まみやりんぞう【間宮林蔵】🔗🔉

まみやりんぞう【間宮林蔵】 (1775-1844) 江戸後期の探検家。常陸(ひたち)の生まれ。幕府の蝦夷(えぞ)地御用雇となり蝦夷地に勤務,伊能忠敬に測量を学ぶ。千島・西蝦夷・樺太を探検。間宮海峡を発見し,樺太(サハリン)が島であることを実証。

まもなく【間も無く】🔗🔉

まもなく【間も無く】 (副) すぐに。ほどなく。

【間】🔗🔉

【間】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕2054〔JIS〕3456〔シフトJIS〕8AD4 〔音 訓〕カン・ケン・あいだ・ま・あい 〔名乗り〕ちか・はし・ま 〔熟語一覧〕 →間鴨・合鴨(あいがも) →間狂言(あいきょうげん) →間作(あいさく) →間紙(あいし) →間(あいだ) →間柄(あいだがら) →愛鳥週間(あいちょうしゅうかん) →間の子・合いの子(あいのこ) →間ノ岳(あいのだけ) →間の手・合いの手(あいのて) →間服・合い服(あいふく) →合間(あいま) →赤間関(あかまがせき) →空き間・明き間(あきま) →浅間温泉(あさまおんせん) →浅間高原(あさまこうげん) →浅間山荘事件(あさまさんそうじけん) →浅間神社(あさまじんじゃ) →浅間山(あさまやま) →アドレス空間(アドレスくうかん) →雨間(あまあい) →有間皇子(ありまのみこ) →間(あわい) →安全週間(あんぜんしゅうかん) →生間流(いかまりゅう) →異種間移植(いしゅかんいしょく) →位相空間(いそうくうかん) →板の間(いたのま) →板の間稼ぎ(いたのまかせぎ) →一週間(いっしゅうかん) →田舎間(いなかま) →居間(いま) →入間(いるま) →入間川(いるまがわ) →岩間(いわま) →岩間(いわま) →岩間乙二(いわまおつに) →右中間(うちゅうかん) →宇宙空間(うちゅうくうかん) →宇宙空間平和利用委員会(うちゅうくうかんへいわりよういいんかい) →江戸間(えどま) →黄金週間(おうごんしゅうかん) →大型間接税(おおがたかんせつぜい) →大間崎(おおまざき) →大間々(おおまま) →桶狭間の戦い(おけはざまのたたかい) →温間加工(おんかんかこう) →恩恵期間(おんけいきかん) →開区間(かいくかん) →垣間見る(かいまみる) →鏡の間(かがみのま) →陰間(かげま) →笠間(かさま) →笠間日動美術館(かさまにちどうびじゅつかん) →貸し間(かしま) →可照時間(かしょうじかん) →可処分時間(かしょぶんじかん) →片手間(かたてま) →可動間仕切り(かどうまじきり) →株仲間(かぶなかま) →空期間(からきかん) →間(かん) →間一髪(かんいっぱつ) →間隔(かんかく) →間架結構(かんかけっこう) →間期(かんき) →環境週間(かんきょうしゅうかん) →間隙(かんげき) →間欠・間歇(かんけつ) →間欠河川(かんけつかせん) →間欠撮影(かんけつさつえい) →間欠性跛行症(かんけつせいはこうしょう) →間欠泉(かんけつせん) →間欠熱(かんけつねつ) →間細胞(かんさいぼう) →間作(かんさく) →間擦疹(かんさつしん) →間質液(かんしつえき) →間者(かんじゃ) →間充ゲル(かんじゅうゲル) →間充織(かんじゅうしき) →間主観性(かんしゅかんせい) →間色(かんしょく) →間食(かんしょく) →関数空間(かんすうくうかん) →間性(かんせい) →間接(かんせつ) →間接喫煙(かんせつきつえん) →間接強制(かんせつきょうせい) →間接金融(かんせつきんゆう) →間接撮影(かんせつさつえい) →間接証券(かんせつしょうけん) →間接証拠(かんせつしょうこ) →間接照明(かんせつしょうめい) →間接証明法(かんせつしょうめいほう) →間接侵略(かんせつしんりゃく) →間接税(かんせつぜい) →間接正犯(かんせつせいはん) →間接選挙(かんせつせんきょ) →間接染料(かんせつせんりょう) →間接測量(かんせつそくりょう) →間接代理(かんせつだいり) →間接的(かんせつてき) →間接伝染(かんせつでんせん) →間接投資(かんせつとうし) →間接費(かんせつひ) →間接肥料(かんせつひりょう) →間接分析(かんせつぶんせき) →間接民主制(かんせつみんしゅせい) →間接目的語(かんせつもくてきご) →間接話法(かんせつわほう) →間然(かんぜん) →間奏(かんそう) →間奏曲(かんそうきょく) →間断(かんだん) →間諜(かんちょう) →間テクスト性(かんテクストせい) →間点線(かんてんせん) →間島(かんとう) →間道(かんどう) →間島協約(かんとうきょうやく) →間投詞(かんとうし) →間島事件(かんとうじけん) →間投助詞(かんとうじょし) →関東間(かんとうま) →間脳(かんのう) →間八(かんぱち) →間伐(かんばつ) →間髪(かんぱつ) →間氷期(かんぴょうき) →間葉(かんよう) →軌間(きかん) →期間(きかん) →机間巡視(きかんじゅんし) →企業間信用(きぎょうかんしんよう) →気候変動に関する政府間パネル(きこうへんどうにかんするせいふかんパネル) →客間(きゃくま) →旧中間層(きゅうちゅうかんそう) →峡間(きょうかん) →胸間(きょうかん) →行間(ぎょうかん) →業間(ぎょうかん) →京間(きょうま) →距離空間(きょりくうかん) →切れ間(きれま) →金属間化合物(きんぞくかんかごうぶつ) →金利の期間構造(きんりのきかんこうぞう) →空間(くうかん) →空間群(くうかんぐん) →空間芸術(くうかんげいじゅつ) →空間格子(くうかんこうし) →空間図形(くうかんずけい) →空間知覚(くうかんちかく) →空間電荷(くうかんでんか) →区間(くかん) →区間推定(くかんすいてい) →串間(くしま) →雲間(くもま) →径間(けいかん) →渓間(けいかん) →月間(げっかん) →決定的瞬間(けっていてきしゅんかん) →慶良間鹿(けらまじか) →慶良間列島(けらまれっとう) →間(けん) →間尺(けんじゃく) →間数(けんすう) →巷間(こうかん) →格狭間(こうざま) →控訴期間(こうそきかん) →公訴期間(こうそきかん) →拘束時間(こうそくじかん) →股間(こかん) →語間(ごかん) →国際民間航空機関(こくさいみんかんこうくうきかん) →国際連合人間環境会議(こくさいれんごうにんげんかんきょうかいぎ) →国際連合人間居住会議(こくさいれんごうにんげんきょじゅうかいぎ) →国際連合人間居住センター(こくさいれんごうにんげんきょじゅうセンター) →個人空間(こじんくうかん) →此間(こないだ) →此の間(このあいだ) →此の間(このかん) →木の間隠れ(このまがくれ) →小間(こま) →細切れ・小間切れ(こまぎれ) →小間使い(こまづかい) →細結び・小間結び(こまむすび) →小間物屋(こまものや) →再婚禁止期間(さいこんきんしきかん) →細胞間物質(さいぼうかんぶっしつ) →座間(ざかん) →作業時間研究(さぎょうじかんけんきゅう) →佐久間鼎(さくまかなえ) →佐久間象山(さくましょうざん) →佐久間ダム(さくまダム) →佐久間貞一(さくまていいち) →佐久間盛政(さくまもりまさ) →桜間弓川(さくらまきゅうせん) →桜間左陣(さくらまさじん) →桜間道雄(さくらまみちお) →座間(ざま) →山間(さんかん) →三国間貿易(さんごくかんぼうえき) →三十三間堂(さんじゅうさんげんどう) →潮間(しおま) →支間(しかん) →字間(じかん) →時間(じかん) →歯間音(しかんおん) →時間外(じかんがい) →時間外協定(じかんがいきょうてい) →時間外手当(じかんがいてあて) →時間給(じかんきゅう) →時間切れ(じかんぎれ) →時間銀行(じかんぎんこう) →時間芸術(じかんげいじゅつ) →時間研究(じかんけんきゅう) →時間差攻撃(じかんさこうげき) →時間生物学(じかんせいぶつがく) →時間帯(じかんたい) →時間知覚(じかんちかく) →時間潰し(じかんつぶし) →時間払い(じかんばらい) →私間法(しかんほう) →時間割り(じかんわり) →時空間芸術(じくうかんげいじゅつ) →時効期間(じこうきかん) →シゾイド人間(シゾイドにんげん) →実時間処理(じつじかんしょり) →実世間(じっせけん) →実働時間(じつどうじかん) →車間距離(しゃかんきょり) →借間(しゃくま) →週間(しゅうかん) →就業時間(しゅうぎょうじかん) →樹間(じゅかん) →種間雑種(しゅかんざっしゅ) →出世間(しゅっせけん) →瞬間(しゅんかん) →旬間(じゅんかん) →瞬間神(しゅんかんしん) →瞬間値(しゅんかんち) →瞬間風速(しゅんかんふうそく) →瞬間湯沸かし器(しゅんかんゆわかしき) →瞬間露出器(しゅんかんろしゅつき) →試用期間(しようきかん) →上告期間(じょうこくきかん) →上訴期間(じょうそきかん) →賞味期間(しょうみきかん) →植物期間(しょくぶつきかん) →除斥期間(じょせききかん) →食間(しょっかん) →人間(じんかん) →人造人間(じんぞうにんげん) →新中間層(しんちゅうかんそう) →水辺空間(すいへんくうかん) →隙間・透き間(すきま) →隙間風(すきまかぜ) →隙間ゲージ(すきまゲージ) →隙間産業(すきまさんぎょう) →生活空間(せいかつくうかん) →生活時間(せいかつじかん) →星間吸収(せいかんきゅうしゅう) →星間塵(せいかんじん) →星間物質(せいかんぶっしつ) →聖週間(せいしゅうかん) →政府間国際機構(せいふかんこくさいきこう) →世間(せけん) →世間師(せけんし) →世間知らず(せけんしらず) →世間擦れ(せけんずれ) →世間知・世間智(せけんち) →世間体(せけんてい) →世間的(せけんてき) →世間並み(せけんなみ) →世間話(せけんばなし) →世間離れ(せけんばなれ) →世間子息気質(せけんむすこかたぎ) →世間胸算用(せけんむねさんよう) →世代間公平(せだいかんこうへい) →世代間倫理(せだいかんりんり) →節間(せつかん) →戦間期(せんかんき) →線形空間(せんけいくうかん) →浅間神社(せんげんじんじゃ) →俗世間(ぞくせけん) →俗間(ぞっかん) →存在と時間(そんざいとじかん) →待婚期間(たいこんきかん) →大陸間弾道弾(たいりくかんだんどうだん) →絶え間(たえま) →詫間(たくま) →多国間主義(たこくかんしゅぎ) →多国間投資保証機関(たこくかんとうしほしょうきかん) →谷間(たにあい) →谷間(たにま) →谷間の姫百合(たにまのひめゆり) →谷間の百合(たにまのゆり) →玉勝間(たまかつま) →短期間(たんきかん) →近間(ちかま) →茶の間(ちゃのま) →中間(ちゅうかん) →昼間(ちゅうかん) →中間遺伝(ちゅうかんいでん) →中間演劇(ちゅうかんえんげき) →中間階級(ちゅうかんかいきゅう) →中間管理職(ちゅうかんかんりしょく) →中間期(ちゅうかんき) →中間技術(ちゅうかんぎじゅつ) →中間圏(ちゅうかんけん) →中間原料(ちゅうかんげんりょう) →中間財(ちゅうかんざい) →中間最高価格(ちゅうかんさいこうかかく) →中間搾取(ちゅうかんさくしゅ) →中間雑種(ちゅうかんざっしゅ) →中間子(ちゅうかんし) →中間施設(ちゅうかんしせつ) →中間質小麦(ちゅうかんしつこむぎ) →中間宿主(ちゅうかんしゅくしゅ) →中間小説(ちゅうかんしょうせつ) →中間色(ちゅうかんしょく) →昼間人口(ちゅうかんじんこう) →中間申告(ちゅうかんしんこく) →中間生産物(ちゅうかんせいさんぶつ) →中間生成物(ちゅうかんせいせいぶつ) →中間選挙(ちゅうかんせんきょ) →中間層(ちゅうかんそう) →中間体(ちゅうかんたい) →中間態(ちゅうかんたい) →中間納付(ちゅうかんのうふ) →中間配当(ちゅうかんはいとう) →中間発行(ちゅうかんはっこう) →中間発行増資(ちゅうかんはっこうぞうし) →中間部(ちゅうかんぶ) →中間報告(ちゅうかんほうこく) →中間法人(ちゅうかんほうじん) →中京間(ちゅうきょうま) →中間(ちゅうげん) →中山間地域(ちゅうさんかんちいき) →潮間帯(ちょうかんたい) →腸間毒(ちょうかんどく) →腸間膜(ちょうかんまく) →長期間(ちょうきかん) →超多時間理論(ちょうたじかんりろん) →直間比率(ちょっかんひりつ) →椎間板(ついかんばん) →椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア) →束の間(つかのま) →次の間(つぎのま) →手間(てま) →手間賃(てまちん) →手間取る(てまどる) →手間隙(てまひま) →胴間声(どうまごえ) →透明人間(とうめいにんげん) →時の間(ときのま) →床の間(とこのま) →土間(どま) →仲間(なかま) →中間(なかま) →仲間取引(なかまとりひき) →仲間外れ(なかまはずれ) →仲間割れ(なかまわれ) →夏時間(なつじかん) →波間(なみま) →二国間主義(にこくかんしゅぎ) →日照時間(にっしょうじかん) →二度手間(にどでま) →日本時間(にほんじかん) →日本間(にほんま) →人間(にんげん) →人間開発報告書(にんげんかいはつほうこくしょ) →人間科学(にんげんかがく) →人間学(にんげんがく) →人間学的心理学(にんげんがくてきしんりがく) →人間環境宣言(にんげんかんきょうせんげん) →人間関係(にんげんかんけい) →人間喜劇(にんげんきげき) →人間嫌い(にんげんぎらい) →人間工学(にんげんこうがく) →人間国宝(にんげんこくほう) →人間失格(にんげんしっかく) →人間性(にんげんせい) →人間性心理学(にんげんせいしんりがく) →人間生態学(にんげんせいたいがく) →人間疎外(にんげんそがい) →人間中心主義(にんげんちゅうしんしゅぎ) →人間的(にんげんてき) →人間ドック(にんげんドック) →人間の鎖(にんげんのくさり) →人間離れ(にんげんばなれ) →人間味(にんげんみ) →人間模様(にんげんもよう) →人間業(にんげんわざ) →沼間守一(ぬまもりかず) →猫間障子(ねこましょうじ) →熱間圧延(ねっかんあつえん) →寝間(ねま) →寝巻・寝間着(ねまき) →年間(ねんかん) →年間総実労働時間(ねんかんそうじつろうどうじかん) →野間清治(のませいじ) →野間宏(のまひろし) →鈍間(のろま) →鈍間猿(のろまざる) →π中間子(パイちゅうかんし) →狭間・迫間・間(はざま) →間重富(はざましげとみ) →間人皇女(はしひとのひめみこ) →発情間期(はつじょうかんき) →波照間島(はてるまじま) →鳩間節(はとまぶし) →梁間(はりま) →晴れ間(はれま) →反間(はんかん) →非政府間国際機構(ひせいふかんこくさいきこう) →必要労働時間(ひつようろうどうじかん) →日間賀島(ひまかじま) →病間(びょうかん) →標準軌間(ひょうじゅんきかん) →平土間(ひらどま) →ヒルベルト空間(ヒルベルトくうかん) →昼間(ひるま) →広間(ひろま) →深間(ふかま) →福間(ふくま) →藤間流(ふじまりゅう) →仏間(ぶつま) →普天間(ふてんま) →分子間力(ぶんしかんりょく) →閉区間(へいくかん) →閉塞区間(へいそくくかん) →壁間(へきかん) →ベクトル空間(ベクトルくうかん) →変形労働時間制(へんけいろうどうじかんせい) →変動労働時間制(へんどうろうどうじかんせい) →幇間(ほうかん) →法定期間(ほうていきかん) →補間法(ほかんほう) →本間(ほんけん) →本間四郎三郎(ほんましろうさぶろう) →本間久雄(ほんまひさお) →間(ま) →間合い(まあい) →間男(まおとこ) →間貸し(まがし) →間数(まかず) →間がな隙がな(まがなすきがな) →間借り(まがり) →罷り間違う(まかりまちがう) →間際(まぎわ) →幕間(まくあい) →幕間劇(まくあいげき) →間口(まぐち) →幕間(まくま) →間仕切り(まじきり) →間尺(ましゃく) →間怠い(まだるい) →間怠こい(まだるこい) →間怠っこい(まだるっこい) →間怠っこしい(まだるっこしい) →間近(まぢか) →間違い(まちがい) →間違う(まちがう) →間違え(まちがえ) →間違える(まちがえる) →待ち時間(まちじかん) →真っ昼間(まっぴるま) →間遠(まどお) →間遠い(まどおい) →間取り(まどり) →間部詮房(まなべあきふさ) →間に合う(まにあう) →間に合わす(まにあわす) →間に合わせ(まにあわせ) →真人間(まにんげん) →間抜け(まぬけ) →間延び(まのび) →間引き(まびき) →間引き菜(まびきな) →間引く(まびく) →間夫(まぶ) →間間(まま) →真間手児奈(ままのてごな) →間宮海峡(まみやかいきょう) →間宮林蔵(まみやりんぞう) 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