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ペッパー【pepper】🔗🔉

ペッパー【pepper】 〔ペパーとも〕 胡椒(こしよう)。

ペッパーミル【pepper mill】🔗🔉

ペッパーミル【pepper mill】 卓上用胡椒(こしよう)ひき。

ペパーミント【peppermint】🔗🔉

ペパーミント【peppermint】 (1)シソ科の多年草。乾燥した葉から薄荷脳(はつかのう)(メントール)・薄荷油を採る。芳香があり,菓子・化粧品などの香料とし,薬用ともする。セイヨウハッカ。 (2)薄荷油・丁子油・シロップを入れた甘いリキュール。普通,緑色。

ペパロニ【pepperoni】🔗🔉

ペパロニ【pepperoni】 アメリカ産のドライ-ソーセージの一。牛肉と豚肉を合わせて作るイタリア風のサラミで,ピザによく用いられる。ペパローニ。

ペプシノーゲン【pepsinogen】🔗🔉

ペプシノーゲン【pepsinogen】 ペプシンの前駆体。→ペプシン

ペプシン【pepsin】🔗🔉

ペプシン【pepsin】 タンパク質分解酵素(プロテアーゼ)の一。脊椎動物の胃液中に前駆体ペプシノーゲンとして分泌され,塩酸または既存のペプシンの作用でペプシンに変わり,タンパク質を分解する。

ペプチダーゼ【peptidase】🔗🔉

ペプチダーゼ【peptidase】 比較的低分子量のペプチドを加水分解する酵素の総称。ペプシン・トリプシンなど。→プロテアーゼ

ペプチド【peptide】🔗🔉

ペプチド【peptide】 2 個以上のアミノ酸がペプチド結合によって縮合してできた化合物の総称。加水分解によりもとのアミノ酸が生成する。

ペプチドホルモン【peptide hormone】🔗🔉

ペプチドホルモン【peptide hormone】 ホルモンの作用をするペプチド。細胞膜に結合し,その表面に作用する。インシュリン・プロラクチン・副腎皮質刺激ホルモンなど。

ペプトン【peptone】🔗🔉

ペプトン【peptone】 タンパク質の,酵素や酸・アルカリによる加水分解物。特に,ペプシンの作用によってできるものをいうことが多い。水に溶け,熱によって凝固せず,プロテオースと異なり硫酸アンモニウムによって沈殿しない。

ペプラム【peplum】🔗🔉

ペプラム【peplum】 女性のジャケットなどで,ウエストの切り替えより下のフレアの部分。

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