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い‐だい【偉大】ヰ━🔗⭐🔉
いだ・く【抱く】🔗⭐🔉
いだ・く【抱く】

他五
〔文語的な言い方で〕抱だく。また、そのようにして抱え込む。
「わが子をひしと胸に━」
「母の手に━・かれて眠る」
◇「だく」の古い形。
抱えるようにして包み込む。抱だく。
「山々に━・かれた村里」
「半島に━・かれた湾」
自然の景観などにいい、受身で使うことが多い。
心の中にある考えや感情をもつ。抱懐する。
「希望[不安・反感・愛着・恨み・不快感]を━」
「青雲の志を━」
◆

は「▽擁く」とも。
は「▽懐く」とも。
抱ける
関連語
大分類‖体の動き‖からだのうごき
中分類‖抱く‖だく

他五
〔文語的な言い方で〕抱だく。また、そのようにして抱え込む。
「わが子をひしと胸に━」
「母の手に━・かれて眠る」
◇「だく」の古い形。
抱えるようにして包み込む。抱だく。
「山々に━・かれた村里」
「半島に━・かれた湾」
自然の景観などにいい、受身で使うことが多い。
心の中にある考えや感情をもつ。抱懐する。
「希望[不安・反感・愛着・恨み・不快感]を━」
「青雲の志を━」
◆

は「▽擁く」とも。
は「▽懐く」とも。
抱ける
関連語
大分類‖体の動き‖からだのうごき
中分類‖抱く‖だく
いだ・す【▽出す】🔗⭐🔉
いだ・す【▽出す】

他四
〔古〕出す。
「ゲエロツクという二列ぼたんの服を━・して着せ
外
」
「見━・召し━」
送りがなは「出だす」とも。

他四
〔古〕出す。
「ゲエロツクという二列ぼたんの服を━・して着せ
外
」
「見━・召し━」
送りがなは「出だす」とも。
い‐だつ【遺脱】ヰ━🔗⭐🔉
い‐だつ【遺脱】ヰ━

名・自他サ変
〔文〕(注意などが行き届かず)必要な事柄が抜け落ちること。また、落とすこと。遺漏。
「不注意で登記を━する」

名・自他サ変
〔文〕(注意などが行き届かず)必要な事柄が抜け落ちること。また、落とすこと。遺漏。
「不注意で登記を━する」
いだ‐てん【▼韋駄天】ヰダ━🔗⭐🔉
いだ‐てん【▼韋駄天】ヰダ━

名
増長天ぞうじょうてんの八将軍の一つ。仏法・寺院の守護神。
◇仏舎利ぶつしゃりを奪って逃げる捷疾鬼しょうしつきを駆け追って捕らえたという俗伝から、足の速い人のたとえに使う。

名
増長天ぞうじょうてんの八将軍の一つ。仏法・寺院の守護神。
◇仏舎利ぶつしゃりを奪って逃げる捷疾鬼しょうしつきを駆け追って捕らえたという俗伝から、足の速い人のたとえに使う。
明鏡国語辞典に「いだ」で始まるの検索結果 1-5。
‐さ
関連語
大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ
中分類‖