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がさ🔗⭐🔉
がさ

名
〔俗〕家宅捜索。
◇「さがす」の語幹「さが」の倒語。てきやなどの隠語から。

名
〔俗〕家宅捜索。
◇「さがす」の語幹「さが」の倒語。てきやなどの隠語から。
が‐さい【画才】グヮ━🔗⭐🔉
が‐さい【画才】グヮ━

名
絵をかく才能。

名
絵をかく才能。
がさ‐いれ【がさ入れ】🔗⭐🔉
がさ‐がさ🔗⭐🔉
がさ‐がさ

副ト
乾いたものがふれあうさま。また、その音を表す語。
「━(と)紙袋の中を探る」
◇「かさかさ」よりも強く、やや騒がしい音にいう。

ニ
水気や脂気がなく荒れているさま。うるおいがないさま。
「皮膚が━になる」
落ち着きがなく、荒っぽいさま。がさつである。
「━した性格」

副ト
乾いたものがふれあうさま。また、その音を表す語。
「━(と)紙袋の中を探る」
◇「かさかさ」よりも強く、やや騒がしい音にいう。

ニ
水気や脂気がなく荒れているさま。うるおいがないさま。
「皮膚が━になる」
落ち着きがなく、荒っぽいさま。がさつである。
「━した性格」
がさつ🔗⭐🔉
がさつ

形動
ことばや動作が荒っぽく、細かいところまで気が回らないさま。粗野。
「━な人」
‐さ

形動
ことばや動作が荒っぽく、細かいところまで気が回らないさま。粗野。
「━な人」
‐さ
がさ‐つ・く🔗⭐🔉
がさ‐つ・く

自五
がさがさと音を立てる。また、がさがさと音を立てて動く。
「
かばんの中が━」
ことばや動作が荒っぽく、落ち着かない。
「どうも━・いたやつだ」
うるおいがなくなる。
「肌が━」

自五
がさがさと音を立てる。また、がさがさと音を立てて動く。
「
かばんの中が━」
ことばや動作が荒っぽく、落ち着かない。
「どうも━・いたやつだ」
うるおいがなくなる。
「肌が━」
が‐さん【画賛(画▼讃)】グヮ━🔗⭐🔉
が‐さん【画賛(画▼讃)】グヮ━

名
絵の余白などに書き添える詩文。

名
絵の余白などに書き添える詩文。
明鏡国語辞典に「がさ」で始まるの検索結果 1-7。