複数辞典一括検索+![]()
![]()
ご‐とく【五徳】🔗⭐🔉
ご‐とく【五徳】

名
五つの徳目。儒教で、温・良・恭・倹・譲。兵家で、知・信・仁・勇・厳。
三脚または四脚をつけた鉄製などの輪。火鉢や炉の中に立てて、鉄瓶・やかんなどをかける。

名
五つの徳目。儒教で、温・良・恭・倹・譲。兵家で、知・信・仁・勇・厳。
三脚または四脚をつけた鉄製などの輪。火鉢や炉の中に立てて、鉄瓶・やかんなどをかける。
ごとく‐・だ【▽如くだ】🔗⭐🔉
ごとく‐・だ【▽如くだ】

連語
…ようだ。
「開票の結果は次の━」
「会則の第一条を右の━・に定める」
◇文語助動詞「ごとし」の連用形「ごとく」+断定の口語助動詞「だ」。

連語
…ようだ。
「開票の結果は次の━」
「会則の第一条を右の━・に定める」
◇文語助動詞「ごとし」の連用形「ごとく」+断定の口語助動詞「だ」。
ごとく‐・なり【▽如くなり】🔗⭐🔉
ごとく‐・なり【▽如くなり】

連語
文語
…ようだ。
「人間五十年、化天けてんのうちをくらぶれば、夢まぼろしの━
幸若舞・敦盛
」
◇文語助動詞「ごとし」の連用形「ごとく」+文語助動詞「なり」。

連語
文語
…ようだ。
「人間五十年、化天けてんのうちをくらぶれば、夢まぼろしの━
幸若舞・敦盛
」
◇文語助動詞「ごとし」の連用形「ごとく」+文語助動詞「なり」。
明鏡国語辞典に「ごとく」で始まるの検索結果 1-3。