複数辞典一括検索+

しょう‐しょう【少少】セウセウ🔗🔉

しょう‐しょう【少少】セウセウ 名・副数量・程度がわずかなこと。少し(ばかり)。ちょっと。 「昨日より━(=いささか)寒い」 「もう━お詰め願います」 「━の変動では驚かない」 「塩[砂糖]━」 「ちょっと/少し/しばらく/少々お待ちください」では、「少々」、次いで「しばらく」が丁重。「ちょっと」はややぞんざいな感じ。 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖少ない‖すくない

しょう‐しょう【少将】セウシャウ🔗🔉

しょう‐しょう【少将】セウシャウ 軍隊の階級の一つ。将官の最下位。中将の下、大佐の上にあたる。 ◇自衛隊では将補。 律令制で、左右近衛府このえふの次官すけ。中将の次位。すないすけ。

しょう‐しょう【蕭】セウセウ🔗🔉

しょう‐しょう【蕭】セウセウ 形動トタル もの寂しいさま。 「━たる晩秋の夜」 雨や風の音がもの寂しいさま。

じょう‐しょう【上声】ジャウシャウ🔗🔉

じょう‐しょう【上声】ジャウシャウ 漢字の四声の一つ。しり上がりに高く発音するもの。じょうせい。

じょう‐しょう【上昇】ジャウ━🔗🔉

じょう‐しょう【上昇】ジャウ━ 名・自サ変位置や程度が高い方へ向かっていくこと。高くあがること。 「飛行機が━する」 「━気流」 「━志向」 ⇔下降低下

じょう‐しょう【城将】ジャウシャウ🔗🔉

じょう‐しょう【城将】ジャウシャウ 〔文〕城を守る大将。

じょう‐しょう【常勝】ジャウ━🔗🔉

じょう‐しょう【常勝】ジャウ━ 名・自サ変戦えばいつも勝つこと。 「━軍」

明鏡国語辞典しょうしょうで始まるの検索結果 1-7