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しょう‐そう【少壮】セウサウ🔗⭐🔉
しょう‐そう【少壮】セウサウ

名・形動
年が若くて意気盛んなこと。
「━気鋭の学者」

名・形動
年が若くて意気盛んなこと。
「━気鋭の学者」
しょう‐そう【尚早】シャウサウ🔗⭐🔉
しょう‐そう【尚早】シャウサウ

名
時期が早すぎること。まだその時期ではないこと。
「公表するには時期━だ」
「尚」「早」が転倒した「早尚そうしょう」は誤り。「早々」と混同するのも誤り(×
時期早々)。また俗に「時機尚早」とも書くが、「時期尚早」が一般的。

名
時期が早すぎること。まだその時期ではないこと。
「公表するには時期━だ」
「尚」「早」が転倒した「早尚そうしょう」は誤り。「早々」と混同するのも誤り(×
時期早々)。また俗に「時機尚早」とも書くが、「時期尚早」が一般的。
じょう‐そう【上奏】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐そう【上奏】ジャウ━

名・他サ変
天皇に意見や事情を申し上げること。
「━文」

名・他サ変
天皇に意見や事情を申し上げること。
「━文」
じょう‐そう【情操】ジャウサウ🔗⭐🔉
じょう‐そう【情操】ジャウサウ

名
知的作用や社会的価値を伴う、高次の複雑な感情。
「━教育(=豊かな情操を育成するための教育)」

名
知的作用や社会的価値を伴う、高次の複雑な感情。
「━教育(=豊かな情操を育成するための教育)」
じょうそう‐うん【上層雲】ジャウソウ━🔗⭐🔉
じょうそう‐うん【上層雲】ジャウソウ━

名
対流圏の上層に生じる雲。温帯地方では五〜一三キロメートルの高さに現れる雲。巻雲けんうん・巻層雲けんそううん・巻積雲けんせきうんなど。

名
対流圏の上層に生じる雲。温帯地方では五〜一三キロメートルの高さに現れる雲。巻雲けんうん・巻層雲けんそううん・巻積雲けんせきうんなど。
明鏡国語辞典に「しょうそう」で始まるの検索結果 1-7。
 幾重にも層をなしてできているものの上の方の部分。
「地殻の━」
 社会・組織などの上の方の階層。
「会社の━部」
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