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傷創 ショウソウ🔗🔉

【傷痍】 ショウイ =傷夷。『傷創ショウソウ』けが。傷。また、けがをする。傷つく。

傷愴 ショウソウ🔗🔉

【傷悼】 ショウトウ 悲しみなげくこと。『傷悲ショウヒ・傷愴ショウソウ』

傷創 ショウソウ🔗🔉

【傷瘡】 ショウソウ =傷創。切り傷。

少壮 ショウソウ🔗🔉

【少壮】 ショウソウ 若くて元気のよい年ごろ。二十代、三十代のころ。「少壮能幾時=少壮ヨク幾時ゾ」〔→杜甫

尚早 ショウソウ🔗🔉

【尚早】 ショウソウ 都合のよい時機がまだ来ていなくてはやすぎること。「時機尚早」

悄愴 ショウソウ🔗🔉

【悄愴】 ショウソウ 気がめいって、心を痛めるさま。〈類義語〉惨愴サンソウ・悲愴ヒソウ。「悄愴夜不眠=悄愴トシテ夜眠ラレズ」〔→陸游ひっそりと寂しいさま。

摺奏 ショウソウ🔗🔉

【摺奏】 ショウソウ 天子に直接上奏する折りたたんだ書類。『摺子ショウシ』

樵叟 ショウソウ🔗🔉

【樵叟】 ショウソウ きこりのおやじ。『樵父ショウフ・樵翁ショウオウ』

消痩 ショウソウ🔗🔉

【消瘠】 ショウセキ =銷瘠。からだが非常にやせ衰える。『消痩ショウソウ』

焦燥 ショウソウ🔗🔉

【焦燥{躁}】 ショウソウ 早くそうしたいと思って、気があせること。

章奏 ショウソウ🔗🔉

【章奏】 ショウソウ 臣下が天子にたてまつる文書。「匣中章奏密如蚕=匣中ノ章奏密ナルコト蚕ノゴトシ」〔→李賀

章草 ショウソウ🔗🔉

【章草】 ショウソウ 草書の一体。漢の元帝のとき、史游シユウのつくった「急就章」の書体から出たもの。▽一説に、後漢の章帝の用いた書体ともいう。

蕭騒 ショウソウ🔗🔉

【蕭騒】 ショウソウ わびしげで寒々としたさま。「落尽梧桐葉、蕭騒満一庭=落チ尽クス梧桐ノ葉、蕭騒トシテ一庭ニ満ツ」〔→袁宏道

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