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しょ‐とう【初冬】🔗🔉

しょ‐とう【初冬】 冬のはじめ。はつふゆ。 ⇔晩冬 陰暦十月の別称。孟冬。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖ふゆ

しょ‐とう【初等】🔗🔉

しょ‐とう【初等】 学問・教育などで、最初の等級。いちばん初めの段階。 「━科・━数学」

しょ‐とう【初頭】🔗🔉

しょ‐とう【初頭】 ある期間や年代の初めのころ。 「二〇世紀の━」

しょ‐とう【蔗糖】━タウ🔗🔉

しょ‐とう【蔗糖】━タウ サトウキビからとる砂糖。また、サトウキビ・サトウダイコンなどから採取される糖。ぶどう糖(グルコース)と果糖(フルクトース)が結合した二糖類。サッカロース。スクロース。 ◇「しゃとう」の慣用読み。

しょ‐とう【諸島】━タウ🔗🔉

しょ‐とう【諸島】━タウ 一定の区域内に散在するいくつかの島々。 「奄美━」

しょとう‐きょういく【初等教育】━ケウイク🔗🔉

しょとう‐きょういく【初等教育】━ケウイク 児童に社会生活に必要な基本的知識・技能を教える普通教育。小学校の教育。初等普通教育。

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