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広辞苑の検索結果 (18)
しょ‐とう【初冬】🔗⭐🔉
しょ‐とう【初冬】
①冬の初め。はつふゆ。
②陰暦10月の異称。〈[季]冬〉
しょ‐とう【初唐】‥タウ🔗⭐🔉
しょ‐とう【初等】🔗⭐🔉
しょ‐とう【初頭】🔗⭐🔉
しょ‐とう【初頭】
(年代や時代の)はじめのころ。最初。「20世紀―」
しょ‐とう【所当】‥タウ🔗⭐🔉
しょ‐とう【所当】‥タウ
①当を得たこと。相当。適当。平家物語2「―の罪科おこなはれん上は」
②昔、官に物を納めたこと。また、そのもの。源平盛衰記33「庄には年貢―をわきまへず」
しょ‐とう【書刀】‥タウ🔗⭐🔉
しょ‐とう【書刀】‥タウ
①昔、中国で、文字を書く竹の札(竹簡)を削るのに用いた刀。
②紙を切る小刀。ペーパー‐ナイフ。
しょ‐とう【書套】‥タウ🔗⭐🔉
しょ‐とう【書套】‥タウ
書物のおおい。書帙しょちつ。
しょ‐とう【蔗糖】‥タウ🔗⭐🔉
しょ‐とう【蔗糖】‥タウ
(シャトウの慣用読み)分子式C12H22O11 二糖の一つ。甘みが強く、光合成能力のある植物中に存在し、水に溶けやすい白色の結晶。サトウキビ・サトウダイコンなどから製造し、甘味料として重要。希酸や酵素により加水分解されてブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)になる。スクロース。砂糖。サッカロース。
しょ‐とう【諸島】‥タウ🔗⭐🔉
しょ‐とう【諸島】‥タウ
二つ以上の島の集団。「伊豆―」
しょ‐とう【諸等】🔗⭐🔉
しょとう‐かんすう【初等関数】‥クワン‥🔗⭐🔉
しょとう‐かんすう【初等関数】‥クワン‥
微積分学で基本になる関数。代数関数と三角関数・逆三角関数・指数関数・対数関数など。
⇒しょ‐とう【初等】
しょとう‐きょういく【初等教育】‥ケウ‥🔗⭐🔉
しょとう‐きょういく【初等教育】‥ケウ‥
学校教育で初等段階の教育。基礎的な共通普遍教育が一般的。現行法では小学校の教育を指す。
⇒しょ‐とう【初等】
しょ‐とうじょう【初答状】‥タフジヤウ🔗⭐🔉
しょ‐とうじょう【初答状】‥タフジヤウ
(→)初陳状しょちんじょうに同じ。
しょとう‐すう【諸等数】🔗⭐🔉
しょとう‐すう【諸等数】
(→)複名数に同じ。
⇒しょ‐とう【諸等】
しょとう‐すうがく【初等数学】🔗⭐🔉
しょとう‐すうがく【初等数学】
数学の初等の部門。ふつう、算術、2次方程式までの理論を含む代数学、ユークリッド幾何学および平面三角法の総称とするが、明確な規定はない。↔高等数学。
⇒しょ‐とう【初等】
しょとう‐つうほう【諸等通法】‥ハフ🔗⭐🔉
しょとう‐つうほう【諸等通法】‥ハフ
複名数を単名数に直す算法。1時間10分を70分とする類。通法。↔諸等命法。
⇒しょ‐とう【諸等】
しょとう‐ふつうきょういく【初等普通教育】‥ケウ‥🔗⭐🔉
しょとう‐ふつうきょういく【初等普通教育】‥ケウ‥
初等段階の普通教育。小学校の教育。→普通教育
⇒しょ‐とう【初等】
しょとう‐めいほう【諸等命法】‥ハフ🔗⭐🔉
しょとう‐めいほう【諸等命法】‥ハフ
単名数を複名数に直す計算。70分を1時間10分とする類。命法。↔諸等通法
⇒しょ‐とう【諸等】
大辞林の検索結果 (20)
しょ-とう【初冬】🔗⭐🔉
しょ-とう [0] 【初冬】
(1)冬のはじめ。はつふゆ。[季]冬。「―を思わせる寒さ」
(2)陰暦一〇月の異名。孟冬。
しょ-とう【初唐】🔗⭐🔉
しょ-とう【初等】🔗⭐🔉
しょ-とう [0] 【初等】
最初の等級。初級。
しょとう-きかがく【初等幾何学】🔗⭐🔉
しょとう-きかがく [5] 【初等幾何学】
点・直線・円などの平面図形を対象にし,ユークリッド幾何学の方法で研究する幾何学の部門。立体もこれに準ずる。図形を直接取り扱い,解析的な方法など他の手段を用いない。
しょとう-すうがく【初等数学】🔗⭐🔉
しょとう-すうがく [4] 【初等数学】
算術および代数・幾何・三角法の初等部分の総称。現在では微積分学・解析幾何学の初等部分をもいうことがある。明確な規定はない。
しょとう-ちゅうとう-きょういくきょく【初等中等教育局】🔗⭐🔉
しょとう-ちゅうとう-きょういくきょく ―ケウイクキヨク [11] 【初等中等教育局】
文部省の一部局。小学校・中学校の義務教育および高等学校教育に関する指導などの業務を行う。
しょ-とう【初頭】🔗⭐🔉
しょ-とう [0] 【初頭】
ある期間や年代のはじめ。「二〇世紀―の事件」
しょ-とう【所当】🔗⭐🔉
しょ-とう ―タウ 【所当】
(1)中世,官または領主に納付する物品や雑役。「年貢―」
(2)相応すること。相当すること。「―の罪科おこなはれん上は/平家 2」
しょ-とう【書刀】🔗⭐🔉
しょ-とう ―タウ [0][1] 【書刀】
紙を切る小刀。ペーパー-ナイフ。
しょ-とう【書套】🔗⭐🔉
しょ-とう ―タウ [0] 【書套】
書物の覆い。書帙(シヨチツ)。
しょ-とう【蔗糖】🔗⭐🔉
しょ-とう ―タウ [0][1] 【蔗糖】
〔「しゃとう(蔗糖)」の慣用読み〕
二糖類の一。サトウキビやテンサイから抽出して精製した甘味の強い無色の結晶。ブドウ糖と果糖とが脱水縮合したもの。化学式 C
H
O
食用とするほか,カラメルや糖炭(吸着剤)の原料などに用いる。砂糖。スクロース。サッカロース。
〔自然科学では「ショ糖」と書く〕

H
O
食用とするほか,カラメルや糖炭(吸着剤)の原料などに用いる。砂糖。スクロース。サッカロース。
〔自然科学では「ショ糖」と書く〕
しょ-とう【諸島】🔗⭐🔉
しょ-とう ―タウ [1] 【諸島】
多くの島々。一定区域内に散在する二つ以上の島の集まり。「奄美―」
しょ-とう【諸等】🔗⭐🔉
しょ-とう [0] 【諸等】
種々の等級。
しょとう-すう【諸等数】🔗⭐🔉
しょとう-すう [2] 【諸等数】
二時間二五分のように,いくつかの単位を組み合わせて表した数。複名数。
⇔単名数
しょ-とうじょう【初答状】🔗⭐🔉
しょ-とうじょう ―タフジヤウ [0] 【初答状】
「初陳状(シヨチンジヨウ)」に同じ。
しょとう【諸島】(和英)🔗⭐🔉
しょとう【諸島】
islands.
しょとう【初冬】(和英)🔗⭐🔉
しょとう【初冬】
early winter.
しょとう【初等の】(和英)🔗⭐🔉
しょとう【初等の】
elementary.→英和
初等教育<米>elementary[<英>primary]education.
しょとう【初頭】(和英)🔗⭐🔉
しょとう【初頭】
the beginning[outset].
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