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しん‐よう【信用】🔗🔉

しん‐よう【信用】 他サ変言動を確かなものと信じて受け入れること。 「彼の言葉を━する」 他サ変それまでの言動や業績から、信頼できるものと認めること。また、そのような評価。 「━を失う」 当事者間の信認に基づき、現在の給付に対する反対給付を一定期間後に行う取引。信用取引。 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖信じる‖しんじる

じん‐よう【陣容】ヂン━🔗🔉

じん‐よう【陣容】ヂン━ 軍隊を配置した形。陣立て。陣構え。 団体・組織などを構成する人員配置のありさま。また、その顔ぶれ。 「━を一新する」

しんよう‐がし【信用貸し】🔗🔉

しんよう‐がし【信用貸し】 貸し手が借り手を信用して、担保や保証なしに金品を貸すこと。

しんよう‐きんこ【信用金庫】🔗🔉

しんよう‐きんこ【信用金庫】 中小商工業者を対象とする協同組織の金融機関。一定地区内に居所・事業所をもつ者、またはその地区内で勤労に従事する者が会員となって出資する。

しんよう‐くみあい【信用組合】━クミアヒ🔗🔉

しんよう‐くみあい【信用組合】━クミアヒ 中小企業協同組合の一つ。組合員である中小企業者や労働者のために預金受け入れ、資金の貸し付け、手形割引などを行う。 ◇「信用協同組合」の略。

しんよう‐じゅ【針葉樹】シンエフ━🔗🔉

しんよう‐じゅ【針葉樹】シンエフ━ 針状の葉をつける樹木の総称。マツ・スギ・ヒノキ・モミ・イチイなど。 ⇔広葉樹

しんよう‐じょう【信用状】━ジャウ🔗🔉

しんよう‐じょう【信用状】━ジャウ 銀行が取引先の依頼に応じて、その信用を第三者に保証するために発行する証書。一般には、輸入業者のためにその信用を保証する商業信用状をいう。LC。

しんよう‐はんばい【信用販売】🔗🔉

しんよう‐はんばい【信用販売】 代金後払いで商品を引き渡す販売方法。掛け売り・月賦など。信販。クレジット。

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