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広辞苑の検索結果 (31)
しん‐よう【心葉】‥エフ🔗⭐🔉
しん‐よう【心葉】‥エフ
近世、「こころば」の漢字表記の音読によって生じた語。浄瑠璃、源義経将棊経「白銀しろがねの―に黄金の盃」
しん‐よう【信用】🔗⭐🔉
しん‐よう【信用】
①信じて任用すること。
㋐確かだと信じて受け入れること。日葡辞書「デウスヲシンヨウシタテマツル」。「目撃者の証言を―する」
㋑現在の行為から考えて、将来必ず義務を履行するだろうと推測し信認すること。「客から―を得る」
②〔経〕(credit)給付と反対給付との間に時間的なずれのある交換。物品を購入してその代価を後日に支払う類。信用取引。
⇒しんよう‐がし【信用貸】
⇒しんよう‐かへい【信用貨幣】
⇒しんよう‐きかん【信用機関】
⇒しんよう‐きそん‐ざい【信用毀損罪】
⇒しんよう‐きょうこう【信用恐慌】
⇒しんよう‐きょうどうくみあい【信用協同組合】
⇒しんよう‐きょうよ【信用供与】
⇒しんよう‐きんこ【信用金庫】
⇒しんよう‐くみあい【信用組合】
⇒しんよう‐けいざい【信用経済】
⇒しんよう‐しゅっし【信用出資】
⇒しんよう‐じゅんかんせつ【信用循環説】
⇒しんよう‐じょう【信用状】
⇒しんよう‐しょうけん【信用証券】
⇒しんよう‐そうぞう【信用創造】
⇒しんよう‐ちょうさ【信用調査】
⇒しんよう‐てがた【信用手形】
⇒しんよう‐とりひき【信用取引】
⇒しんよう‐はんばい【信用販売】
⇒しんよう‐ほけん【信用保険】
⇒しんよう‐めいがら【信用銘柄】
⇒しんよう‐リスク【信用リスク】
⇒しんよう‐わりあて【信用割当】
しん‐よう【針葉】‥エフ🔗⭐🔉
しん‐よう【針葉】‥エフ
針状あるいは鱗片状をなす草木の葉。特に、針葉樹の葉。
⇒しんよう‐じゅ【針葉樹】
⇒しんよう‐じゅりん【針葉樹林】
しん‐よう【新陽】‥ヤウ🔗⭐🔉
しん‐よう【新陽】‥ヤウ
新春。はつはる。
しんよう【瀋陽】‥ヤウ🔗⭐🔉
しんよう【瀋陽】‥ヤウ
(Shenyang)中国遼寧省の省都。清朝の国都として盛京と改称し、北京遷都後は陪都として奉天と称した。清の東陵・北陵が残る。周辺の撫順・本渓・鞍山を含めた地域は重要な鉱工業地帯。人口530万(2000)。
しんよう‐がし【信用貸】🔗⭐🔉
しんよう‐がし【信用貸】
貸主が借主を信用して無担保・無保証で金銭または物品などの貸付をすること。↔抵当貸。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐かへい【信用貨幣】‥クワ‥🔗⭐🔉
しんよう‐かへい【信用貨幣】‥クワ‥
貨幣代用物として流通する、本来の貨幣の支払約束を表す債務証書。一般に信用に基づいて発行された証券が、当事者以外の者に貨幣代用物として広く受容されるに至ったもの。広義には、額面価格が素材価値より高い通貨。本位貨幣以外の通貨すなわち補助貨幣・銀行券・政府紙幣および小切手・手形など。→名目貨幣。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐きかん【信用機関】‥クワン🔗⭐🔉
しんよう‐きかん【信用機関】‥クワン
銀行・信用協同組合・質屋など、信用に基礎を置いて金銭を融通する機関。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐きそん‐ざい【信用毀損罪】🔗⭐🔉
しんよう‐きそん‐ざい【信用毀損罪】
虚偽のうわさを流し、または人をあざむいて、他人の信用を低下させようとする罪。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐きょうこう【信用恐慌】‥クワウ🔗⭐🔉
しんよう‐きょうこう【信用恐慌】‥クワウ
信用取引が広範囲に決済不能となり、手形は不払いとなり、破産が起こり、新しい信用取引が不可能となり、進んでは、銀行が破産・休業し(銀行恐慌)、さらに、兌換だかん停止、不換紙幣の増発により国家あるいは本位貨の信用がなくなること(本位貨恐慌)。金融恐慌。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐きょうどうくみあい【信用協同組合】‥ケフ‥アヒ🔗⭐🔉
しんよう‐きょうどうくみあい【信用協同組合】‥ケフ‥アヒ
1949年の中小企業等協同組合法に基づいて設立された協同組合のうち、信用事業を行う組合。信用金庫と異なり純粋の協同主義の上に立つことを建前とした金融機関で、その業務はほとんど組合員の範囲内に限られ、預金等は組合員・国・地方公共団体等からのもののみで、貸出も組合員だけに制限される。信用組合。信組。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐きょうよ【信用供与】🔗⭐🔉
しんよう‐きょうよ【信用供与】
信用取引で、証券金融会社や証券会社が顧客を信用して、一時的に株の買付け代金を融資したり売る株を貸したりすること。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐きんこ【信用金庫】🔗⭐🔉
しんよう‐きんこ【信用金庫】
旧制の信用組合が、1951年制定の信用金庫法により改組されたもの。主として中小商工業者の金融機関。信金。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐くみあい【信用組合】‥アヒ🔗⭐🔉
しんよう‐くみあい【信用組合】‥アヒ
①産業組合の一種。中小の産業者の相互救済を目的とする金融機関。組合員に必要な資金を貸し付け、また貯金の便宜を得させるための社団法人。1943年市街地信用組合法による組合となり、51年信用金庫に移行。
②信用協同組合の通称。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐けいざい【信用経済】🔗⭐🔉
しんよう‐けいざい【信用経済】
貨幣経済が発展して、信用が経済生活の特徴をなす経済。小切手・為替手形・株式・社債などが広く用いられる。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐じゅ【針葉樹】‥エフ‥🔗⭐🔉
しんよう‐じゅ【針葉樹】‥エフ‥
裸子植物の一群。マツ科・スギ科・ヒノキ科・イチイ科・イヌガヤ科などを含む。葉は針状または鱗片状。普通、常緑で、稀に落葉樹もある。一般に高木で毬果きゅうかを結ぶ。材は建築材・土木材などとして重要。また、パルプ原料。北半球北部に広大な樹林をなす。松柏類。↔広葉樹。
⇒しん‐よう【針葉】
しんよう‐しゅっし【信用出資】🔗⭐🔉
しんよう‐しゅっし【信用出資】
自己の信用を会社に利用させることによってなす出資。無限責任社員にだけ認められる。会社の振り出す手形への引受・裏書、担保の提供など。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐じゅりん【針葉樹林】‥エフ‥🔗⭐🔉
しんよう‐じゅりん【針葉樹林】‥エフ‥
針葉樹を主とする森林。亜寒帯または熱帯から温帯の亜高山帯、乾燥地などの広範囲にみられる。→タイガ
⇒しん‐よう【針葉】
しんよう‐じゅんかんせつ【信用循環説】‥クワン‥🔗⭐🔉
しんよう‐じゅんかんせつ【信用循環説】‥クワン‥
(theory of credit cycles)信用の盛衰を生物にたとえて、幼年期には信用が次第に発生し、壮年期には事業が勃興して好景気を生じ、老年期には信用が衰えて恐慌となるとする、J.S.ミルらの説。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐じょう【信用状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
しんよう‐じょう【信用状】‥ジヤウ
(letter of credit)銀行が特定の人に対し、自行または自己の指定した銀行に宛てて手形を振り出す権限を与える保証状。銀行は手形の引受け・支払いを保証する。輸入業者に対して発行する商業信用状が中心。LC
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐しょうけん【信用証券】🔗⭐🔉
しんよう‐しょうけん【信用証券】
信用によって使用され、後日に債務が履行されるべきことを信認して受け取る証券。為替手形・約束手形・公債証書・債券の類。信用券。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐そうぞう【信用創造】‥サウザウ🔗⭐🔉
しんよう‐そうぞう【信用創造】‥サウザウ
預金・貸付の繰返しによって、銀行機構全体として預金の何倍かの貸付を行うこと。通常は貸付が預金設定の形で行われることから預金創造ともいう。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐ちょうさ【信用調査】‥テウ‥🔗⭐🔉
しんよう‐ちょうさ【信用調査】‥テウ‥
融資や取引の際に、相手の信用、すなわち財産ないし支払能力を調査すること。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐てがた【信用手形】🔗⭐🔉
しんよう‐てがた【信用手形】
無担保で信用に基礎を置く手形。融通手形の類。信手しんて。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐とりひき【信用取引】🔗⭐🔉
しんよう‐とりひき【信用取引】
①(→)信用2に同じ。
②顧客が委託証拠金を証券会社に預託し、買付資金または売付証券を借りて売買を行い、所定の期限内に返済する取引。1951年(昭和26)アメリカの制度にならって導入。制度信用取引と一般信用取引とがある。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐はんばい【信用販売】🔗⭐🔉
しんよう‐はんばい【信用販売】
買手の代金後払いを信用して商品を先渡しにする販売方法。クレジット販売。信販。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐めいがら【信用銘柄】🔗⭐🔉
しんよう‐めいがら【信用銘柄】
信用取引の対象とされる株式。実際上は証券金融会社が貸借取引を認めている一定の銘柄。
⇒しん‐よう【信用】
しんよう‐リスク【信用リスク】🔗⭐🔉
しんよう‐リスク【信用リスク】
(credit risk)貸出先あるいは投資先の経営悪化によって、貸出金あるいは保有債券の元利金が回収できなくなるリスク。貸倒れリスク。
⇒しん‐よう【信用】
しんようわかしゅう【新葉和歌集】‥エフ‥シフ🔗⭐🔉
しんようわかしゅう【新葉和歌集】‥エフ‥シフ
準勅撰集。20巻。1381年宗良むねよし親王撰進。元弘(1331〜1334)から弘和(1381〜1384)に至る南朝方の人々の歌を勅撰和歌集にならって編んだもので、南朝回復を期して流離する君臣の切実な悲憤の情を吐露した和歌も多い。
しんよう‐わりあて【信用割当】🔗⭐🔉
しんよう‐わりあて【信用割当】
貸出市場での競争が不完全で貸手が優位にある場合、貸手が一定の基準で借手を選別し、自己の期待収益が最大になるように資金を割り当てること。
⇒しん‐よう【信用】
大辞林の検索結果 (32)
しん-よう【信用】🔗⭐🔉
しん-よう [0] 【信用】 (名)スル
(1)人の言動や物事を間違いないとして,受け入れること。「彼の言葉を―する」
(2)間違いないとして受け入れられる,人や物事のもつ価値や評判。「―がある」「―を落とす」「商売は―が第一だ」
(3)〔credit〕
人が他人を信頼することによって成り立つ,給付と反対給付との間に時間的なずれのある取引。信用取引。
しんよう-がし【信用貸し】🔗⭐🔉
しんよう-がし [0] 【信用貸し】
借り手を信用して,保証や抵当なしで金品を貸すこと。信用貸付。
⇔抵当貸し
しんよう-かへい【信用貨幣】🔗⭐🔉
しんよう-かへい ―クワ― [5] 【信用貨幣】
信用証券が債権・債務関係の当事者以外の第三者に広く受容されて,貨幣の代用物として機能するようになったもの。銀行券・手形・小切手など。
しんよう-きかん【信用機関】🔗⭐🔉
しんよう-きかん ―クワン [6][5] 【信用機関】
銀行・信用組合など,信用を基礎として金融を行う機関。
しんよう-きそんざい【信用毀損罪】🔗⭐🔉
しんよう-きそんざい [6] 【信用毀損罪】
虚偽の風説を流布したり偽計を用いたりして,人の経済活動に関する信用を失墜させる恐れのある行為をする犯罪。
しんよう-きょうこう【信用恐慌】🔗⭐🔉
しんよう-きょうこう ―クワウ [5] 【信用恐慌】
何らかの理由によって企業や銀行の債務の返済が不履行になり,それが信用関係を通じて他の企業・銀行に波及して,信用関係全体が崩壊する恐慌状態。
しんよう-きょうどうくみあい【信用協同組合】🔗⭐🔉
しんよう-きょうどうくみあい ―ケフドウクミアヒ [9] 【信用協同組合】
中小企業等協同組合の一。組合員の預金の受け入れ,組合員に対する資金の貸し付けおよび手形割引を主として行う。「信用組合」「信組」と略称される。
しんよう-きょうよ【信用供与】🔗⭐🔉
しんよう-きょうよ [5] 【信用供与】
金融取引で,自己の財産を他人を信用して一時的に利用させること。特に株式の売買で,証券会社が顧客に株券の購買代金や売り株を貸与すること。
しんよう-きんこ【信用金庫】🔗⭐🔉
しんよう-きんこ [5] 【信用金庫】
信用金庫法に基づく,協同組織による金融機関。地域の中小企業や勤労者の金融の円滑化や貯蓄の増強を目的とし,預金・為替取引・会員への貸し付けなどを行う。信金。
しんよう-くみあい【信用組合】🔗⭐🔉
しんよう-くみあい ―アヒ [5] 【信用組合】
「信用協同組合」の略。
しんよう-ざん【信用残】🔗⭐🔉
しんよう-ざん [3] 【信用残】
「信用取引残高」の略。株式の買い方に対する融資残高と売り方に対する株券の貸株残高があり,信用取引の状況を知る指標として利用されている。
しんよう-しゅっし【信用出資】🔗⭐🔉
しんよう-しゅっし [5] 【信用出資】
社員が自己の信用を会社に利用させることを内容とする出資。民法上の組合員や,合名会社・合資会社の無限責任社員に認められる。会社の振り出す手形の引き受け・裏書,物的担保の提供などがその例。
しんよう-じゅんかんせつ【信用循環説】🔗⭐🔉
しんよう-じゅんかんせつ ―ジユンクワン― [7] 【信用循環説】
信用は次第に生成し,事業を隆盛にして好況を招き,やがて恐慌が信用を衰えさせるという信用の盛衰を,生物の生命現象にたとえて説く J = S =ミルらの学説。
しんよう-じょう【信用状】🔗⭐🔉
しんよう-じょう ―ジヤウ [0][3] 【信用状】
〔letter of credit〕
取引先の振り出した手形に対して,銀行が一定の責任を負う旨を記載した書面。銀行が取引先の依頼によって発行する。一般には,輸入商の依頼による商業信用状をいう。LC 。
しんよう-しょうけん【信用証券】🔗⭐🔉
しんよう-しょうけん [5] 【信用証券】
証券に記載された債務額が確実に支払われるという信頼に基づいて流通し,さらにそれが信用の用具として機能する証券。約束手形・為替手形・公債証書など。
しんよう-そうぞう【信用創造】🔗⭐🔉
しんよう-そうぞう ―サウザウ [5] 【信用創造】
銀行が預金を顧客に貸し付け,その一部が再び銀行に預金されるというプロセスが繰り返されて,もとの預金の何倍かの預金通貨が生じること。預金創造。
→預金通貨
しんよう-ちょうさ【信用調査】🔗⭐🔉
しんよう-ちょうさ ―テウ― [5] 【信用調査】
取引に際し,相手方の資産状態・営業成績・信用などを調査すること。
しんよう-てがた【信用手形】🔗⭐🔉
しんよう-てがた [5] 【信用手形】
信用に基づいて振り出される手形。融通手形など。
しんよう-とりひき【信用取引】🔗⭐🔉
しんよう-とりひき [5][6] 【信用取引】
売買や契約などで,代金を後日に支払う取引。特に,証券会社が顧客に信用を供与して行う有価証券の売買。マージン取引。
しんよう-とりひき-ざんだか【信用取引残高】🔗⭐🔉
しんよう-とりひき-ざんだか [9] 【信用取引残高】
⇒信用残(シンヨウザン)
しんよう-はんばい【信用販売】🔗⭐🔉
しんよう-はんばい [5] 【信用販売】
掛け売り・月賦など,後払いで商品を渡す販売方法。信販。
しんよう-ほけん【信用保険】🔗⭐🔉
しんよう-ほけん [5] 【信用保険】
(1)使用人の不正行為などにより使用者が受ける損害を填補(テンポ)するための保険。身元信用保険。
(2)販売代金の支払いや貸付金の返済などが行われない場合に,債権者が受ける損害を填補するための保険。
しんよう-ほしょう【信用保証】🔗⭐🔉
しんよう-ほしょう [5] 【信用保証】
手形割引・当座貸越し契約などの継続的取引関係において生ずる債務についての保証。
しんよう-めいがら【信用銘柄】🔗⭐🔉
しんよう-めいがら [5] 【信用銘柄】
信用取引の対象となる第一部上場株のうち,証券金融会社が貸借取引を認めている一定の株式銘柄。マージン銘柄。貸借銘柄。
しん-よう【新陽】🔗⭐🔉
しん-よう ―ヤウ [0] 【新陽】
新春。初春。はつはる。
しんよう【瀋陽】🔗⭐🔉
しんよう シンヤウ 【瀋陽】
中国,遼寧(リヨウネイ)省の省都。機械・化学・冶金(ヤキン)などの工業が発達。清代には国都として盛京と称し,のち奉天と称した。シェンヤン。
しんよう-じゅ【針葉樹】🔗⭐🔉
しんよう-じゅ シンエフ― [3] 【針葉樹】
裸子植物の大半を占める球果を結ぶ樹木の総称。温帯北部を中心に世界に約五〇〇種が分布。多くは針状または鱗片状の葉をつける常緑高木だが,ハイネズなどの低木,カラマツ・ヌマスギなどの落葉樹,また広披針形の葉をつけるナギの類も含まれる。材は緻密で繊維が長く,建材・パルプ用材などとして利用される。
⇔広葉樹
しんようじゅ-りん【針葉樹林】🔗⭐🔉
しんようじゅ-りん シンエフ― [5] 【針葉樹林】
針葉樹よりなる樹林。熱帯の山地から高木限界まで広く分布するが,代表的なものは温帯北部から寒帯に見られる。
しんようわかしゅう【新葉和歌集】🔗⭐🔉
しんようわかしゅう シンエフワカシフ 【新葉和歌集】
準勅撰和歌集。二〇巻。宗良親王撰。1381年成立。一四二〇首。南朝の人々の悲痛な感情を託した歌集である点が注目されるが,全体としては平淡な歌風である。
しんよう【信用】(和英)🔗⭐🔉
しんよう【信用】
confidence;→英和
credit;→英和
faith;→英和
reliance (信頼);→英和
reputation (名声).→英和
〜する place confidence[trust];trust;→英和
credit;→英和
rely[depend];→英和
believe.→英和
〜がある(ない)〔形〕(un)trustworthy;→英和
(dis)creditable.→英和
〜される be trusted;enjoy a person's confidence.〜で借金する borrow money on credit.〜にかかわる affect one's credit.〜を得る gain one's credit;win the confidence.〜を失う lose one's credit;lose credit.‖信用貸し a credit loan;a loan on credit.信用金庫 a credit association.信用組合 a credit union.信用状 a letter of credit.信用調査(状態) a credit inquiry (standing).
しんようじゅ【針葉樹】(和英)🔗⭐🔉
しんようじゅ【針葉樹】
a conifer.→英和
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