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たちばな【橘】🔗🔉

たちばな【橘】 古来、食用とされてきた柑橘かんきつ類の総称。 九州・四国などに自生するミカン科の常緑小高木。初夏、芳香のある白い五弁花をつける。小さい果実は黄熟しても酸味が強い。ヤマトタチバナ。 カラタチバナの別称。

たち‐ばなし【立ち話】🔗🔉

たち‐ばなし【立ち話】 名・自サ変立ったままで人と話をすること。また、その軽い内容の話。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖話す‖はなす

たちばな‐づき【橘月】🔗🔉

たちばな‐づき【橘月】 陰暦五月の別称。 ◇太陽暦の五月にもいう。

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