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はえ【▼蠅】ハヘ🔗⭐🔉
はえ【▼蠅】ハヘ

名
ハエ目イエバエ科およびその近縁の科に属する昆虫の総称。体は黒色・褐色などで、一対の透明な羽をもち、頭部には大きな複眼と三つの単眼がある。幼虫は蛆うじと呼ばれる。イエバエ・クロバエ・ショウジョウバエなど種類が多く、感染症を媒介するものや農園芸上の害虫となるものもある。はい。

名
ハエ目イエバエ科およびその近縁の科に属する昆虫の総称。体は黒色・褐色などで、一対の透明な羽をもち、頭部には大きな複眼と三つの単眼がある。幼虫は蛆うじと呼ばれる。イエバエ・クロバエ・ショウジョウバエなど種類が多く、感染症を媒介するものや農園芸上の害虫となるものもある。はい。
はえ【
南風
】🔗⭐🔉
はえ【
南風
】

名
南から吹く風。
「黒━・白しら━」
◇主に西日本でいう。
南風
】

名
南から吹く風。
「黒━・白しら━」
◇主に西日本でいう。
はえ‐かわ・る【生え替わる(生え換わる)】━カハル🔗⭐🔉
はえ‐かわ・る【生え替わる(生え換わる)】━カハル

自五
乳歯や髪の毛が抜けて新しいものが生えてくる。
「歯が━」
慣用的に「生え変わる」とも。

自五
乳歯や髪の毛が抜けて新しいものが生えてくる。
「歯が━」
慣用的に「生え変わる」とも。
はえ‐ぎわ【生え際】━ギハ🔗⭐🔉
はえ‐ぎわ【生え際】━ギハ

名
額ひたい・襟首などの、髪の生えている部分と生えてない部分との境目のあたり。

名
額ひたい・襟首などの、髪の生えている部分と生えてない部分との境目のあたり。
はえ‐なわ【▽延縄】ハヘナハ🔗⭐🔉
はえ‐なわ【▽延縄】ハヘナハ

名
一本の長い幹縄に適当な間隔を置いて多数の枝縄を結び、その先端に釣り針をつけた漁具。
「━漁業」

名
一本の長い幹縄に適当な間隔を置いて多数の枝縄を結び、その先端に釣り針をつけた漁具。
「━漁業」
はえ‐ぬき【生え抜き】🔗⭐🔉
はえ‐ぬき【生え抜き】

名
その土地で生まれ、その土地で育ったこと。生っ粋。
その団体・組織などに初めから所属して今日に至っていること。
「━の社員」

名
その土地で生まれ、その土地で育ったこと。生っ粋。
その団体・組織などに初めから所属して今日に至っていること。
「━の社員」
パエリア[paella スペイン]🔗⭐🔉
パエリア[paella スペイン]

名
バレンシア地方を起源とするスペイン料理。米と魚介・鶏肉・野菜などをオリーブ油で炒め、サフラン・ブイヨンを加えて炊きあげたもの。パエーリャ。

名
バレンシア地方を起源とするスペイン料理。米と魚介・鶏肉・野菜などをオリーブ油で炒め、サフラン・ブイヨンを加えて炊きあげたもの。パエーリャ。
は・える【生える】🔗⭐🔉
は・える【生える】

自下一
植物やその根・芽・枝などがのび出る。生じる。
「庭に雑草が━」
「地面から芽が━・えてきた」
「庭石に苔こけが━」
「もちに青かびが━」
動物の体から毛・歯・角などが生じる。
「髪の毛[髭ひげ・白髪しらが]が━」
「乳歯が━」
「羽が━」
「角が━」
は・ゆ(下二)
関連語
大分類‖植物‖しょくぶつ
中分類‖芽生える‖めばえる

自下一
植物やその根・芽・枝などがのび出る。生じる。
「庭に雑草が━」
「地面から芽が━・えてきた」
「庭石に苔こけが━」
「もちに青かびが━」
動物の体から毛・歯・角などが生じる。
「髪の毛[髭ひげ・白髪しらが]が━」
「乳歯が━」
「羽が━」
「角が━」
は・ゆ(下二)
関連語
大分類‖植物‖しょくぶつ
中分類‖芽生える‖めばえる
は・える【映える】🔗⭐🔉
は・える【映える】

自下一
光に照らされて輝く。照り映える。
「山桜が朝日に━」
「夕日に━紅葉」
周囲との調和や対照によって、そのものがあざやかに引き立って見える。
「純白のドレスにネックレスが━」
りっぱに見える。見ばえがする。目だつ。
「風采ふうさいが一向に━・えない」
◇打ち消しの形が多い。
「栄える」とも。
は・ゆ(下二)
映え

自下一
光に照らされて輝く。照り映える。
「山桜が朝日に━」
「夕日に━紅葉」
周囲との調和や対照によって、そのものがあざやかに引き立って見える。
「純白のドレスにネックレスが━」
りっぱに見える。見ばえがする。目だつ。
「風采ふうさいが一向に━・えない」
◇打ち消しの形が多い。
「栄える」とも。
は・ゆ(下二)
映え
明鏡国語辞典に「ハエ」で始まるの検索結果 1-11。