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ひえ【▼
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】🔗⭐🔉
ひえ【▼
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名
畑で栽培されるイネ科の一年草。夏、円柱状の穂をつけ、小さな実を結ぶ。種子は食用・飼料用。やせ地にも育つので、古来、救荒作物とされた。
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名
畑で栽培されるイネ科の一年草。夏、円柱状の穂をつけ、小さな実を結ぶ。種子は食用・飼料用。やせ地にも育つので、古来、救荒作物とされた。
ひえ【冷え】🔗⭐🔉
ひ‐えき【▼裨益】🔗⭐🔉
ひ‐えき【▼裨益】

名・自サ変
〔文〕役に立ち、利益となること。
「社会に━する事業」

名・自サ変
〔文〕役に立ち、利益となること。
「社会に━する事業」
ひえ‐こ・む【冷え込む】🔗⭐🔉
ひえ‐こ・む【冷え込む】

自五
気温がぐっと低くなる。寒気が強くなる。
「今朝はだいぶ━」
寒さのために体がすっかり冷たくなる。
「体の芯しんから━」
冷え込み
関連語
大分類‖寒冷‖かんれい
中分類‖冷える‖ひえる

自五
気温がぐっと低くなる。寒気が強くなる。
「今朝はだいぶ━」
寒さのために体がすっかり冷たくなる。
「体の芯しんから━」
冷え込み
関連語
大分類‖寒冷‖かんれい
中分類‖冷える‖ひえる
ひえ‐しょう【冷え性・冷え症】━シャウ🔗⭐🔉
ひえ‐しょう【冷え性・冷え症】━シャウ

名
血行が悪いために体が冷えやすい性質。また、その症状。

名
血行が悪いために体が冷えやすい性質。また、その症状。
ピエタ[Piet
イタリア]🔗⭐🔉
ピエタ[Piet
イタリア]

名
絵画・彫刻などで、キリストの遺体をひざに抱いて哀悼する聖母マリアを主題とするもの。嘆きの聖母像。
◇敬虔けいけんな心・慈悲心の意。
イタリア]

名
絵画・彫刻などで、キリストの遺体をひざに抱いて哀悼する聖母マリアを主題とするもの。嘆きの聖母像。
◇敬虔けいけんな心・慈悲心の意。
ひえ‐びえ【冷え冷え】🔗⭐🔉
ひえ‐びえ【冷え冷え】

副ト
風・空気などが非常に冷たく感じられるさま。
「━(と)した山の空気」
心がむなしく、さびしいさま。
「━(と)した気持ち」
関係などが冷たく、よそよそしくなるさま。
「━(と)した関係」
関連語
大分類‖寒冷‖かんれい
中分類‖冷える‖ひえる

副ト
風・空気などが非常に冷たく感じられるさま。
「━(と)した山の空気」
心がむなしく、さびしいさま。
「━(と)した気持ち」
関係などが冷たく、よそよそしくなるさま。
「━(と)した関係」
関連語
大分類‖寒冷‖かんれい
中分類‖冷える‖ひえる
ヒエラルキー[Hierarchie ドイツ]🔗⭐🔉
ヒエラルキー[Hierarchie ドイツ]

名
上下関係によってピラミッド型に序列化された組織。軍隊組織・官僚機構など。位階性。階層性。ヒエラルヒー。

名
上下関係によってピラミッド型に序列化された組織。軍隊組織・官僚機構など。位階性。階層性。ヒエラルヒー。
ひ・える【冷える】🔗⭐🔉
ピエロ[pierrot フランス]🔗⭐🔉
ピエロ[pierrot フランス]

名
サーカスなどで、おどけた格好をして狂言回しの役をつとめる道化役者。紅をさした白塗りの顔、長そでのだぶだぶな衣装などを特徴とする。
滑稽なしぐさで人を笑わせる人。また、人の笑いものになるだけの人。

名
サーカスなどで、おどけた格好をして狂言回しの役をつとめる道化役者。紅をさした白塗りの顔、長そでのだぶだぶな衣装などを特徴とする。
滑稽なしぐさで人を笑わせる人。また、人の笑いものになるだけの人。
ヒエログリフ[hieroglyph]🔗⭐🔉
ヒエログリフ[hieroglyph]

名
古代エジプトの象形文字。聖刻文字。
古代エジプト文字の総称。

名
古代エジプトの象形文字。聖刻文字。
古代エジプト文字の総称。
ひ‐えん【飛▼燕】🔗⭐🔉
ひ‐えん【飛▼燕】

名
飛んでいるつばめ。
◇すばやい身の動きのたとえに使う。「━の早業」

名
飛んでいるつばめ。
◇すばやい身の動きのたとえに使う。「━の早業」
び‐えん【鼻炎】🔗⭐🔉
び‐えん【鼻炎】

名
鼻腔びこう粘膜の炎症。くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状をともなう。
「アレルギー性━」

名
鼻腔びこう粘膜の炎症。くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状をともなう。
「アレルギー性━」
ビエンナーレ[biennale イタリア]🔗⭐🔉
ビエンナーレ[biennale イタリア]

名
二年ごとに開催される国際的な美術展覧会。
◇二年ごとの意。

名
二年ごとに開催される国際的な美術展覧会。
◇二年ごとの意。
明鏡国語辞典に「ヒエ」で始まるの検索結果 1-14。
ひ・ゆ(下二)