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よめ【嫁(娵)】🔗🔉

よめ【嫁(娵)】 息子の妻となる女性。また、息子の妻としてその家族の一員となった女性。 「長男の━」 「━に行く」 新婚の女性。 「花━」 他人の妻をいう語。 「彼の━さんはしっかり者だ」 〔俗〕自分の妻をいう語。 「━と僕と娘の三人で出かけた」 ◇西日本の方言から。 ◆婿

よ‐め【夜目】🔗🔉

よ‐め【夜目】 夜、暗い中で物を見ること。また、そのときの目。 「━にも鮮やかな色」 「━がきく」

夜目遠目とおめかさの内うち🔗🔉

夜目遠目とおめかさの内うち 夜の暗がりで見たとき、ちょっと遠くから見たとき、笠をかぶった顔の一部をのぞき見たときに、女性は実際より美しく見えるものだということ。

よ‐めい【余命】🔗🔉

よ‐めい【余命】 これから先の、死ぬまでの命。残りの命。余生。 「━いくばくもない」 「平均━」 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生命‖せいめい

よめ‐いり【嫁入り】🔗🔉

よめ‐いり【嫁入り】 名・自サ変女性が結婚して夫の家に入ること。また、その儀式。 「この春に━する娘」 「━前・━道具」 ⇔婿入り 関連語 大分類‖人生‖じんせい 中分類‖結婚‖けっこん

よめ‐ご【嫁御】🔗🔉

よめ‐ご【嫁御】 〔古風な言い方で〕嫁の敬称。

よめ‐じょ【嫁女】━ヂョ🔗🔉

よめ‐じょ【嫁女】━ヂョ 〔古風な言い方で〕嫁。

よめ‐とり【嫁取り】🔗🔉

よめ‐とり【嫁取り】 嫁を家に迎えること。また、その儀式。 ⇔婿取り

よめ‐な【嫁菜】🔗🔉

よめ‐な【嫁菜】 秋、薄紫色の頭花を開くキク科の多年草。山野・畦などに自生する。春の若葉は食用。

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