複数辞典一括検索+

余命 ヨメイ🔗🔉

【余命】 ヨメイ これから先死ぬまでの寿命。

余明 ヨメイ🔗🔉

【余明】 ヨメイ まだ残っている日中の明るさ。夕暮れのうす暗い明るさ。

娵 よめ🔗🔉

【娵】 11画 女部  区点=5323 16進=5537 シフトJIS=9B56 《音読み》 シュ/ス 《訓読み》 よめ 《意味》 とは、(イ)星座の名を示す言葉に使う。(ロ)中国古代伝説上の帝王、帝[コク]のきさきの姓に使う。 〔国〕よめ。 息子の妻。 《解字》 形声。「女+音符取」。

婦 よめ🔗🔉

【婦】 11画 女部 [五年] 区点=4156 16進=4958 シフトJIS=9577 《常用音訓》フ 《音読み》 フ/ブ/フウ〈f〉 《訓読み》 おんな(をんな)/よめ/つま 《意味》 {名}おんな(ヲンナ)。成人した女子。「婦人」 {名}よめ。つま。子のつま。また自分のつま。〈対語〉→夫。「夫婦」「帰而謀諸婦=帰リテコレヲ婦ニ謀ル」〔→蘇軾〕 《解字》 会意。「女+帚(ほうきを持つさま)」で、掃除などの家庭の仕事をして、主人にぴったりと寄り添うよめやつまのこと。 《単語家族》 付(つき添う)服(ぴたりとひっつく)副(主たる者にぴたりと寄り添う添え人)備(添え人)などと同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

嫁 よめ🔗🔉

【嫁】 13画 女部 [常用漢字] 区点=1839 16進=3247 シフトJIS=89C5 《常用音訓》カ/とつ…ぐ/よめ 《音読み》 カ/ケ〈ji〉 《訓読み》 よめ/とつぐ 《意味》 {名}よめ。他家にとついだ女。 カス{動}とつぐ。よめにいく。〈対語〉→娶シュ。「女子之嫁也母命之=女子ノ嫁スルヤ、母コレニ命ズ」〔→孟子カス{動}他人に押しつける。「欲嫁其禍於趙也=ソノ禍ヲ趙ニ嫁スルヲ欲ス」〔→史記〕 《解字》 会意兼形声。「女+音符家」で、他家にとついでいく女性のこと。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

嬪 よめ🔗🔉

【嬪】 17画 女部  区点=5345 16進=554D シフトJIS=9B6C 《音読み》 ヒン/ビン〈pn〉 《訓読み》 よめ/ひめ 《意味》 {名}よめ。夫に連れ添う女。〈類義語〉→匹(ペアをなす相手){名}ひめ。身分の高い人の妻で、正室に次ぐ女性。転じて、婦人の美称。「妃嬪ヒヒン」「貴嬪キヒン」 {名}奥御殿で、天子のそば近くに仕える女官。天子のそばめ。「三夫人九嬪キュウヒン」〔→礼記ヒンス{動}よめをめとる。また、よめにいく。「嬪于虞=虞ニ嬪ス」〔→書経〕 《解字》 会意兼形声。「女+音符賓ヒン(主人とそろってペアをなす者)」で、夫と並んでペアをなす夫人のこと。 《単語家族》 主に連れ添う相手(客)を賓というのと同系。また、比(並ぶ)匹(並ぶ)などとも同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

漢字源ヨメで始まるの検索結果 1-6