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はん‐たい【反対】🔗🔉

はん‐たい【反対】 形動物事の位置・方向・順序などが逆の関係にあること。あべこべ。 「━の方向へ進む」 「本心と━のことを言う」 「靴を左右━に履く」 「道路の━側に渡る」 一対になっているものの一方。もう一方。 「綱を━の手でつかみ直す」 自サ変ある考えややり方などに同意しないこと。また、そのような意見。反対意見。 「法案に━する」 「━勢力」 「絶対━」 ⇔賛成 まれに他動詞としても使う。「彼らの結婚を━する」

はんたい‐きゅうふ【反対給付】━キフフ🔗🔉

はんたい‐きゅうふ【反対給付】━キフフ 双務契約で、一方の給付に対して対価の意味をもつ他方の給付。たとえば売買契約の場合、売り主にとっては金銭が、買い主にとっては売買の目的物が反対給付となる。

はんたい‐ご【反対語】🔗🔉

はんたい‐ご【反対語】 対義語。

はんたい‐しょく【反対色】🔗🔉

はんたい‐しょく【反対色】 互いに補色関係にある色。赤に対する緑など。 ◇混合すると光では無彩色に、絵の具では灰色になる。

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