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うそ【▼
】🔗⭐🔉
うそ【▼
】

名
事実でないことを本当であるかのようにだまして言うことば。また、事実でないこと。
「━をつく」
「真っ赤な━」
「━がばれる」
《「━のよう」「━みたい」などの形で》事実だと信じられないことを強調していう。
「痛みは━のように治まった」
「━みたいに安く買える」
間違っていること。あやまり。
「━の字を書く」
《「…なくては━だ」「…なければ━だ」などの形で》適切・適当でないことを表す。
「ここで立ち直らなくては━だ」
◆
「うっそー」などの形で、事の意外さに驚いていう感動詞としても使う。「うっそー、ちっとも知らなかった」
】

名
事実でないことを本当であるかのようにだまして言うことば。また、事実でないこと。
「━をつく」
「真っ赤な━」
「━がばれる」
《「━のよう」「━みたい」などの形で》事実だと信じられないことを強調していう。
「痛みは━のように治まった」
「━みたいに安く買える」
間違っていること。あやまり。
「━の字を書く」
《「…なくては━だ」「…なければ━だ」などの形で》適切・適当でないことを表す。
「ここで立ち直らなくては━だ」
◆
「うっそー」などの形で、事の意外さに驚いていう感動詞としても使う。「うっそー、ちっとも知らなかった」
【
から出た実まこと】🔗⭐🔉
【
から出た実まこと】
うそで言ったこと、そのつもりでなかったことが、結果的に本当になってしまうこと。
から出た実まこと】
うそで言ったこと、そのつもりでなかったことが、結果的に本当になってしまうこと。
【
も方便ほうべん】🔗⭐🔉
【
も方便ほうべん】
その目的をとげるためには、時にはうそをつくことも必要になるということ。
も方便ほうべん】
その目的をとげるためには、時にはうそをつくことも必要になるということ。
うそ‐じ【▼
字】🔗⭐🔉
うそ‐じ【▼
字】

名
でたらめな字。まちがった字。誤字。
字】

名
でたらめな字。まちがった字。誤字。
うそ‐つき【▼
▽吐き】🔗⭐🔉
うそ‐つき【▼
▽吐き】

名
うそを言うこと。また、その人。特に、いつもうそを言う人。
▽吐き】

名
うそを言うこと。また、その人。特に、いつもうそを言う人。
【
つきは泥棒の始まり】🔗⭐🔉
【
つきは泥棒の始まり】
平気でうそを言うようになると、平気で盗みを働くようになるということ。
つきは泥棒の始まり】
平気でうそを言うようになると、平気で盗みを働くようになるということ。
うそっ‐ぱち【▼
っぱち】🔗⭐🔉
うそっ‐ぱち【▼
っぱち】

名
「うそ」を強めていう語。全くのうそ。
「そんなの━だ」
っぱち】

名
「うそ」を強めていう語。全くのうそ。
「そんなの━だ」
うそ‐はっぴゃく【▼
八百】🔗⭐🔉
うそ‐はっぴゃく【▼
八百】

名
数多くのうそ。また、すべてがうそであること。
「━を並べ立てる」
八百】

名
数多くのうそ。また、すべてがうそであること。
「━を並べ立てる」
明鏡国語辞典に「嘘」で始まるの検索結果 1-8。