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お‐いえ【▽御家】━イヘ🔗⭐🔉
お‐いえ【▽御家】━イヘ

名
主人・主君・貴人などの家の敬称。また、他人の家の敬称。
「━の一大事」

名
主人・主君・貴人などの家の敬称。また、他人の家の敬称。
「━の一大事」
おいえ‐げい【▽御家芸】オイヘ━🔗⭐🔉
おいえ‐げい【▽御家芸】オイヘ━

名
代々その家に伝わる独特の技芸。
「『勧進帳』は市川家の━だ」
その人や団体が最も得意とするもの。
「大食いは彼の━だ」
「日本の━ともいうべき技術」
関連語
大分類‖技術‖ぎじゅつ
中分類‖特技‖とくぎ

名
代々その家に伝わる独特の技芸。
「『勧進帳』は市川家の━だ」
その人や団体が最も得意とするもの。
「大食いは彼の━だ」
「日本の━ともいうべき技術」
関連語
大分類‖技術‖ぎじゅつ
中分類‖特技‖とくぎ
おいえ‐そうどう【▽御家騒動】オイヘサウドウ🔗⭐🔉
おいえ‐そうどう【▽御家騒動】オイヘサウドウ

名
江戸時代、大名家などで家督相続争いや家臣の権力争いをきっかけとして起こった紛争。伊達騒動・加賀騒動・鍋島騒動など。
会社・団体などの主導権をめぐる争いの意でも使う。

名
江戸時代、大名家などで家督相続争いや家臣の権力争いをきっかけとして起こった紛争。伊達騒動・加賀騒動・鍋島騒動など。
会社・団体などの主導権をめぐる争いの意でも使う。
ご‐けにん【御家人】🔗⭐🔉
ご‐けにん【御家人】

名
鎌倉時代、将軍家と主従関係を結んだ家臣。
江戸時代、将軍直属の家臣のうち、将軍に謁見する資格を持たない小禄の武士。旗本の下に位した。

名
鎌倉時代、将軍家と主従関係を結んだ家臣。
江戸時代、将軍直属の家臣のうち、将軍に謁見する資格を持たない小禄の武士。旗本の下に位した。
明鏡国語辞典に「御家」で始まるの検索結果 1-4。