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おこたり‐な・い【怠り無い】🔗🔉

おこたり‐な・い【怠り無い】 なすべきことをきちんとしているさま。 「用意はおさおさ━」

おこた・る【怠る】🔗🔉

おこた・る【怠る】 他五なまけたりさぼったりして、なすべきことをしない。 「義務[練習・調査の報告]を━」 「努力を━(=惜しむ)」 「警戒[最終的なつめ]を━(=おろそかにする・いい加減にする)」 ⇔いそしむ 怠り 関連語 大分類‖記憶‖きおく 中分類‖忘れる‖わすれる 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖休み‖やすみ

たい【怠】🔗🔉

たい【怠】 (造)なまける。 「━惰・━納・━慢」 「けんたい

たい‐ぎょう【怠業】━ゲフ🔗🔉

たい‐ぎょう【怠業】━ゲフ 名・自サ変サボタージュ

たい‐だ【怠惰】🔗🔉

たい‐だ【怠惰】 名・形動なまけていてだらしがないこと。 「━な生活」

たい‐まん【怠慢】🔗🔉

たい‐まん【怠慢】 名・形動なまけて当然なすべきことをしないこと。 「対策を講じなかったのは行政の━だ」 「━な学生」 「職務━」 ‐さ

だる・い【怠い・懈い】🔗🔉

だる・い【怠い・懈い】 病気や疲れなどで体が重苦しく、動くのがつらいと感じる。 「微熱があって全身が━」 ‐げ/‐さ

なまけ‐もの【怠け者】🔗🔉

なまけ‐もの【怠け者】 怠ける人。怠けてばかりいる人。

怠け者の節句働せっくばたら🔗🔉

怠け者の節句働せっくばたら ふだん怠けている者に限って、世間の人が休む日になると働き出すものだ。

なま・ける【怠ける(懶ける)】🔗🔉

なま・ける【怠ける(懶ける)】 他下一労力を惜しんですべきことをしないですます。ずるける。 「レッスンを━」 「ぐうたらぐうたら━・けていないで少しは仕事をしなさい」 「━・けて学校に行かない」 なま・く(下二) 関連語 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖休み‖やすみ

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