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い‐しき【意識】🔗⭐🔉
い‐しき【意識】

名
自分や周囲の状況などを(はっきりと)とらえる心の働き。また、その働きをなす場所としての心。
「━はしっかりしている」
「━を取り戻す」

他サ変
自分や周囲の状況などをそれとして(はっきりと)とらえること。
「私は自分が父親似だと━している」
「視線を━して固くなる」
によって得られる、心的な内容。
「悪いことをしたという━がまるでない」
「罪の━にさいなまれる」
「エリート[問題]━」
関連語
大分類‖心‖こころ
中分類‖心‖こころ












いしき‐てき【意識的】🔗⭐🔉
いしき‐てき【意識的】

形動
物事をそれと知りつつするさま。意識して。故意に。
「━に避ける」




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