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あつ・い【暑い】🔗⭐🔉
あつ‐がり【暑がり】🔗⭐🔉
あつ‐くるし・い【暑苦しい】🔗⭐🔉
あつ‐くるし・い【暑苦しい】

形
暑さがひどくて息苦しく感じる。
「今夜は━・くて眠れない」
身なりや装いがいかにも暑いと感じさせるさま。
「その長い髪がいかにも━」
‐げ/‐さ
関連語
大分類‖熱‖ねつ
中分類‖暑い‖あつい

形
暑さがひどくて息苦しく感じる。
「今夜は━・くて眠れない」
身なりや装いがいかにも暑いと感じさせるさま。
「その長い髪がいかにも━」
‐げ/‐さ
関連語
大分類‖熱‖ねつ
中分類‖暑い‖あつい
あつ‐さ【暑さ】🔗⭐🔉
【暑さ寒さも彼岸ひがんまで】🔗⭐🔉
【暑さ寒さも彼岸ひがんまで】
春秋の彼岸を境として、暑さも寒さも衰えてほどよい気候になる。
あつさ‐しのぎ【暑さ▼凌ぎ】🔗⭐🔉
あつさ‐しのぎ【暑さ▼凌ぎ】

名
夏の暑さをまぎらすこと。
「━に一杯やる」

名
夏の暑さをまぎらすこと。
「━に一杯やる」
しょ【暑】🔗⭐🔉
しょ【暑】

名
あつさ。
「━を避ける」
「残━・猛━」
あつい季節。また、夏の土用の一八日間。
「小━・大━」


名
あつさ。
「━を避ける」
「残━・猛━」
あつい季節。また、夏の土用の一八日間。
「小━・大━」

しょき‐あたり【暑気▽中たり】🔗⭐🔉
しょき‐あたり【暑気▽中たり】

名
夏の暑さのために体をこわすこと。暑さまけ。

名
夏の暑さのために体をこわすこと。暑さまけ。
しょ‐ちゅう【暑中】🔗⭐🔉
しょ‐ちゅう【暑中】

名
夏の暑い間。特に、夏の土用の一八日間。七月二〇日ごろから八月七日ごろまで。
「━お見舞い申し上げます」

名
夏の暑い間。特に、夏の土用の一八日間。七月二〇日ごろから八月七日ごろまで。
「━お見舞い申し上げます」
しょちゅう‐みまい【暑中見舞い】━ミマヒ🔗⭐🔉
しょちゅう‐みまい【暑中見舞い】━ミマヒ

名
暑中に手紙を出して相手の安否を尋ねること。また、その手紙。暑中伺い。

名
暑中に手紙を出して相手の安否を尋ねること。また、その手紙。暑中伺い。
しょ‐ねつ【暑熱】🔗⭐🔉
しょ‐ねつ【暑熱】

名
夏の暑さ。炎熱。炎暑。

名
夏の暑さ。炎熱。炎暑。
明鏡国語辞典に「暑」で始まるの検索結果 1-12。
「寒い」に対して、主体の感覚(全身的な体感)に注目していうときは「暑い」、「冷たい」に対して、熱をもった体の状態に注目していうときは「熱い」と書くのが標準的。「風呂上がりなので(私は)暑い」「一走りしたので体が熱い・日差しを浴びて背中が熱い・興奮して顔が熱い」
暑い季節。
「━に向かう(=向暑の)折から御自愛下さい」
◆⇔