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あだ‐な【▼綽名・▼渾名・▼諢名】🔗⭐🔉
あだ‐な【▼綽名・▼渾名・▼諢名】

名・他サ変
他人を親しんで(または、あざけって)本名以外につける名。ニックネーム。
◇なまって「あざ名」とも。
「▼仇名」と当てることもある。

名・他サ変
他人を親しんで(または、あざけって)本名以外につける名。ニックネーム。
◇なまって「あざ名」とも。
「▼仇名」と当てることもある。
こん‐こん【▼滾▼滾(▼渾▼渾)】🔗⭐🔉
こん‐こん【▼滾▼滾(▼渾▼渾)】

形動トタル
水などがさかんに流れるさま。また、尽きることなくさかんにわき出るさま。
「━とわき出る泉」
「アイデアが━とわく」

形動トタル
水などがさかんに流れるさま。また、尽きることなくさかんにわき出るさま。
「━とわき出る泉」
「アイデアが━とわく」
こん‐しん【▼渾身】🔗⭐🔉
こん‐しん【▼渾身】

名
からだ全体。全身。満身。
「━の力をふりしぼる」
◇「渾」はすべての意。

名
からだ全体。全身。満身。
「━の力をふりしぼる」
◇「渾」はすべての意。
こん‐ぜん【▼渾然(混然)】🔗⭐🔉
こん‐ぜん【▼渾然(混然)】

形動トタル
別々にあったものが溶けあって一つにまとまるさま。
「幻想と現実が━一体となった作品」

形動トタル
別々にあったものが溶けあって一つにまとまるさま。
「幻想と現実が━一体となった作品」
こん‐とん【混▼沌(▼渾▼沌)】🔗⭐🔉
こん‐とん【混▼沌(▼渾▼沌)】

名
天地創世の神話で、天と地がまだ分かれていない状態。カオス。

形動トタル
入りまじって区別がつかないさま。また、なりゆきが分からないさま。
「━とした世界情勢」

名
天地創世の神話で、天と地がまだ分かれていない状態。カオス。

形動トタル
入りまじって区別がつかないさま。また、なりゆきが分からないさま。
「━とした世界情勢」
明鏡国語辞典に「渾」で始まるの検索結果 1-5。