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しゅ【珠】🔗🔉

しゅ【珠】 (造) 貝の中にできる丸いたま。 「━玉」 「真━しんじゅ たまのように丸いもの。 「━算」 「念━ねんじゅ

しゅ‐ぎょく【珠玉】🔗🔉

しゅ‐ぎょく【珠玉】 海から産する玉と、山から産する玉。真珠と宝石。 美しいもの、すぐれたもののたとえ。特に、すぐれた詩文などをほめたたえていう。 「━の短編」

しゅ‐ざん【珠算】🔗🔉

しゅ‐ざん【珠算】 そろばんを使ってする計算。たまざん。

たま【玉・弾・球・珠】🔗🔉

たま【玉・弾・球・珠】 丸い形状のもの。また、それに近い形のもの。 球形をしたもの。 「━の汗を流す」 「目[火・パチンコ]の━」 球技などに使うボール。また、その投球・打球。 「━を打つ」 玉・弾鉄砲の弾丸だんがん。 「銃に━を込める」 弾丸」とも。 丸くまとめられたもの。 「毛糸[うどん]の━」 電球。 「━が切れる」 レンズ。 玉・珠そろばんで、指で弾はじく丸い粒。そろばんだま。 睾丸こうがん。 ◇「金玉」の略。 玉・珠丸い形をした美しい宝石。また、宝石のように貴重なもの。 「掌中の━」 璧」とも。 〔俗〕芸者・遊女など、客商売の女性。 「上━」 人をあざけっていう語。 「あいつは心から謝るような━じゃない」 接頭《名詞に付いて》美しいものとして褒めたたえる意を表す。 「━垣がき・━襷だすき

たま‐ざん【珠算(玉算)】🔗🔉

たま‐ざん【珠算(玉算)】 しゅざん

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