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しゅが【珠芽】🔗🔉

しゅが【珠芽】 ⇒むかご(零余子)

しゅぎょく【珠玉】🔗🔉

しゅぎょく【珠玉】 (1)真珠と宝石。 (2)美しいもののたとえ。「―の短編」

しゅこう【珠孔】🔗🔉

しゅこう【珠孔】 種子植物の胚珠にある小さい穴。花粉管はここを通って胚に至り,受精が起こる。

しゅこう【珠江】🔗🔉

しゅこう【珠江】 中国華南地方の大河。西江を本流とし,東江・北江からなる。広東省で,北端に広州がある大デルタを形成し南シナ海に注ぐ。流域は米作が盛ん。華南水運の動脈。長さ 2130km。別称,粤江(えつこう)。チュー-チアン。

じゅこう【珠光】🔗🔉

じゅこう【珠光】 〔「しゅこう」とも〕⇒村田珠光

しゅざん【珠算】🔗🔉

しゅざん【珠算】 算盤(そろばん)でする計算。たまざん。

しゅしん【珠心】🔗🔉

しゅしん【珠心】 胚珠の中央にある柔組織。外側に 1〜2 枚の珠皮があり,内に胚嚢(はいのう)を作る。胚珠心。

しゅひ【珠皮・珠被】🔗🔉

しゅひ【珠皮・珠被】 胚珠を構成する組織で珠心をおおう部分。発達して種皮となる。

すず【珠洲】🔗🔉

すず【珠洲】 石川県北部,能登半島先端の市。景勝や温泉に恵まれた観光地。瓦などの製造でも知られる。

【珠】🔗🔉

【珠】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2878〔JIS〕3C6E〔シフトJIS〕8EEC 〔音 訓〕シュ・たま 〔名乗り〕たま・み 〔熟語一覧〕 →赤玉・赤珠(あかだま) →有珠山(うすざん) →外珠皮(がいしゅひ) →擬宝珠(ぎぼうし) →擬宝珠(ぎぼうしゅ) →擬宝珠(ぎぼし) →玖珠(くす) →珠芽(しゅが) →珠玉(しゅぎょく) →珠孔(しゅこう) →珠江(しゅこう) →珠光(じゅこう) →珠算(しゅざん) →珠心(しゅしん) →数珠(じゅず) →数珠掛鳩(じゅずかけばと) →数珠玉(じゅずだま) →数珠繋ぎ(じゅずつなぎ) →数珠藻(じゅずも) →珠皮・珠被(しゅひ) →掌中の珠(しょうちゅうのたま) →真珠(しんじゅ) →真珠色(しんじゅいろ) →真珠貝(しんじゅがい) →真珠雲(しんじゅぐも) →真珠婚式(しんじゅこんしき) →真珠層(しんじゅそう) →真珠湾(しんじゅわん) →真珠湾攻撃(しんじゅわんこうげき) →珠洲(すず) →数珠(ずず) →淡水真珠(たんすいしんじゅ) →内珠皮(ないしゅひ) →射干玉・野干玉・烏玉・烏珠(ぬばたま) →念珠ヶ関・鼠ヶ関(ねずがせき) →念珠(ねんじゅ) →念珠藻(ねんじゅも) →胚珠(はいしゅ) →ベイリーの数珠(ベイリーのじゅず) →曼珠沙華(まんじゅしゃげ) →村田珠光(むらたじゅこう) →連珠・聯珠(れんじゅ)

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