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せい‐かつ【生活】━クヮツ🔗🔉

せい‐かつ【生活】━クヮツ 名・自サ変 生きていて活動すること。 「昆虫の━」 人が社会の中で暮らしていくこと。また、その生計のあり方。 「外国で━する」 「━が苦しい」 「社会━」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖生活‖せいかつ

せいかつ‐か【生活科】セイクヮツクヮ🔗🔉

せいかつ‐か【生活科】セイクヮツクヮ 小学校一・二学年の教科の一つ。具体的な活動・体験を通して身近な社会や自然とのかかわりに関心をもち、生活に必要な技能・習慣を身につけるための学科。従来の理科と社会科を統合したもの。 ◇一九九二(平成四)年から本格実施。

せいかつ‐きゅう【生活給】セイクヮツキフ🔗🔉

せいかつ‐きゅう【生活給】セイクヮツキフ 労働者とその扶養家族の最低生活を保障するという基準で支払われる給与。年齢・家族構成などを考慮して算定される。

せいかつ‐きょうどうくみあい【生活協同組合】セイクヮツケフドウクミアヒ🔗🔉

せいかつ‐きょうどうくみあい【生活協同組合】セイクヮツケフドウクミアヒ 消費者が共済事業を行い、生活に必要な物資やサービスを廉価に調達する目的などをもって組織する協同組合。地域による組合と職域による組合とがある。生協。コープ。 ◇「消費生活協同組合」の略。

せいかつ‐しゅう【生活臭】セイクヮツシウ🔗🔉

せいかつ‐しゅう【生活臭】セイクヮツシウ いかにも生活をしているという感じ。 「━の感じられる部屋」 人が生活する中で生じるにおい。タバコ・トイレ・生ごみなどの臭気。 関連語 大分類‖匂い‖におい 中分類‖臭い‖くさい

せいかつしゅうかん‐びょう【生活習慣病】セイクヮツシフクヮンビャウ🔗🔉

せいかつしゅうかん‐びょう【生活習慣病】セイクヮツシフクヮンビャウ 食習慣・運動習慣・喫煙・飲酒などの生活習慣が、その発症・進行に深くかかわる病気。高血圧症・脳卒中・がん・心臓病・糖尿病など。 ◇従来、成人病と呼ばれていたものがほぼこれにあたる。

せいかつ‐ねんれい【生活年齢】セイクヮツ━🔗🔉

せいかつ‐ねんれい【生活年齢】セイクヮツ━ 生まれた日を起点として数える暦の上の年齢。満年齢と数え年がある。歴れき年齢。

せいかつ‐はんのう【生活反応】セイクヮツハンオウ🔗🔉

せいかつ‐はんのう【生活反応】セイクヮツハンオウ 法医学で、生きているときにだけ起こる身体の反応。死体の損傷が生存中のものかどうかを判定する手がかりとする。

せいかつ‐ほご【生活保護】セイクヮツ━🔗🔉

せいかつ‐ほご【生活保護】セイクヮツ━ 国が生活に困窮する国民に対し、最低限度の生活を保障し、その自立を助ける制度。

せいかつほご‐ほう【生活保護法】セイクヮツホゴハフ🔗🔉

せいかつほご‐ほう【生活保護法】セイクヮツホゴハフ 国が生活に困窮する国民に対して必要な保護を行い、最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする法律。 ◇憲法第二五条の理念に基づき、一九五〇(昭和二五)年に制定。

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