複数辞典一括検索+![]()
![]()
いとけ‐な・い【▽幼けない・▽稚けない】🔗⭐🔉
いとけ‐な・い【▽幼けない・▽稚けない】

形
年が小さい。おさない。あどけない。
「━みどりご」
‐げ/‐さ

形
年が小さい。おさない。あどけない。
「━みどりご」
‐げ/‐さ
いわけ‐な・い【▽稚けない】🔗⭐🔉
いわけ‐な・い【▽稚けない】

形
幼い。あどけない。
「まだ━男の子」
◇歴史的仮名遣いは「いはけない」「いわけない」のいずれか不明。
送りがなは「稚い」とも。
‐さ

形
幼い。あどけない。
「まだ━男の子」
◇歴史的仮名遣いは「いはけない」「いわけない」のいずれか不明。
送りがなは「稚い」とも。
‐さ
ち【稚】🔗⭐🔉
ち【稚】
(造)
おさない。
「━魚・━児ちご・━拙」
(造)
おさない。
「━魚・━児ちご・━拙」
ち‐き【稚気】🔗⭐🔉
ち‐き【稚気】

名
子供っぽいようす。子供のような気分。
「━の抜けない人」

名
子供っぽいようす。子供のような気分。
「━の抜けない人」
ち‐ご【《稚児》】🔗⭐🔉
ち‐ご【《稚児》】

名
寺社の祭礼・法会などで、美しく着飾って行列に加わる子供。
〔古〕乳飲み子。赤ん坊。また、幼児。
〔古〕公家くげ・武家・神社などに召し使われた少年。
◇男色の対象ともなった。
◆「乳子ちご」の意。
関連語
大分類‖人‖ひと
中分類‖幼児ようじ‖ようじ

名
寺社の祭礼・法会などで、美しく着飾って行列に加わる子供。
〔古〕乳飲み子。赤ん坊。また、幼児。
〔古〕公家くげ・武家・神社などに召し使われた少年。
◇男色の対象ともなった。
◆「乳子ちご」の意。
関連語
大分類‖人‖ひと
中分類‖幼児ようじ‖ようじ
ち‐せつ【稚拙】🔗⭐🔉
ち‐せつ【稚拙】

名・形動
未熟でつたないこと。へた。
「━な字を書く」
‐さ

名・形動
未熟でつたないこと。へた。
「━な字を書く」
‐さ
やや【▽児・▽稚】🔗⭐🔉
やや【▽児・▽稚】

名
〔古風な言い方で〕あかご。赤ん坊。
◇「ややこ」の略。

名
〔古風な言い方で〕あかご。赤ん坊。
◇「ややこ」の略。
やや‐こ【▽稚▽児】🔗⭐🔉
わらさ【
稚▼鰤
】🔗⭐🔉
わらさ【
稚▼鰤
】

名
主に関東で、ブリの若魚の通称。ふつう全長六〇センチメートル前後のものをいう。
稚▼鰤
】

名
主に関東で、ブリの若魚の通称。ふつう全長六〇センチメートル前後のものをいう。
明鏡国語辞典に「稚」で始まるの検索結果 1-10。