複数辞典一括検索+

えい【穎】🔗🔉

えい【穎】 稲の穂先。 きり・筆などの先。 (造)ぬきんでて、すぐれている。 「━才」 ◇鋭い先端の意から。「英」と通じる。 ◆「頴」は簡易慣用字体。

えい‐ご【穎悟】🔗🔉

えい‐ご【穎悟】 名・形動〔文〕悟りがはやく賢いこと。 「聡明そうめい━」

えい‐さい【英才(穎才・鋭才)】🔗🔉

えい‐さい【英才(穎才・鋭才)】 すぐれた才能(をもつ人)。 「━教育」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

えい‐だつ【穎脱】🔗🔉

えい‐だつ【穎脱】 名・自サ変〔文〕才能がとびぬけてすぐれていること。 ◇穎(=錐きりの先)が袋からつきでる意。

かい‐わり【貝割り(卵割り・穎割り)】カヒ━🔗🔉

かい‐わり【貝割り(卵割り・穎割り)】カヒ━ ダイコン・カブなどの、種から芽を出したばかりの二葉。かいわり菜。かいわれ。 ◇貝あるいは卵を割って開いた形に似ることから。

明鏡国語辞典で始まるの検索結果 1-5