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【群を抜・く】🔗⭐🔉
【群を抜・く】
多くの中で飛び抜けてすぐれている。
ぐん‐しゅう【群衆】🔗⭐🔉
ぐん‐しゅう【群集】━シフ🔗⭐🔉
ぐん‐しゅう【群集】━シフ

名

自サ変
多くの人や動物が群がり集まること。また、その群れ。
「野次馬が━する」
「━劇」
一定の地域内で相互に有機的な関係をもって生活・生育するさまざまな生物の集団。
◇生態学の研究対象となる。
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集団‖しゅうだん

名

自サ変
多くの人や動物が群がり集まること。また、その群れ。
「野次馬が━する」
「━劇」
一定の地域内で相互に有機的な関係をもって生活・生育するさまざまな生物の集団。
◇生態学の研究対象となる。
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集団‖しゅうだん
ぐんしゅう‐しんり【群集心理】グンシフ━🔗⭐🔉
ぐんしゅう‐しんり【群集心理】グンシフ━

名
個人が群集の一人となったときに生じる特殊な心理状態。理性的思考が低下して無批判な言動に走り、暗示を受けて衝動的な行動をとりやすい。

名
個人が群集の一人となったときに生じる特殊な心理状態。理性的思考が低下して無批判な言動に走り、暗示を受けて衝動的な行動をとりやすい。
ぐん‐じょう【群青】━ジャウ🔗⭐🔉
ぐん‐じょう【群青】━ジャウ

名
鮮やかな藍青らんせい色の顔料。また、その色。群青色。
「━の大空」

名
鮮やかな藍青らんせい色の顔料。また、その色。群青色。
「━の大空」
ぐん‐しん【群臣】🔗⭐🔉
ぐん‐しん【群臣】

名
多くの臣下。諸臣。

名
多くの臣下。諸臣。
ぐん‐せい【群生・群▼棲】🔗⭐🔉
ぐん‐せい【群生・群▼棲】

名・自サ変
生
同じ種類の植物が一か所に群がって生えること。
「高山植物の━地」
生・棲
同じ種類の動物が群れをなして生活すること。
「丹頂鶴たんちょうづるの━する湿原」

の「群生」は代用表記。

名・自サ変
生
同じ種類の植物が一か所に群がって生えること。
「高山植物の━地」
生・棲
同じ種類の動物が群れをなして生活すること。
「丹頂鶴たんちょうづるの━する湿原」

の「群生」は代用表記。
ぐん‐ぞう【群像】━ザウ🔗⭐🔉
ぐん‐ぞう【群像】━ザウ

名
多くの人々の姿。
「青春━を描いた小説」
絵画・彫刻で、人物群によって一定の主題を表した作品。
「人間の喜怒哀楽を表現した━」
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集団‖しゅうだん

名
多くの人々の姿。
「青春━を描いた小説」
絵画・彫刻で、人物群によって一定の主題を表した作品。
「人間の喜怒哀楽を表現した━」
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集団‖しゅうだん
ぐん‐とう【群島】━タウ🔗⭐🔉
ぐん‐とう【群島】━タウ

名
ある海域にまとまって点在する多くの島。
「八重山━・フィリピン━」

名
ある海域にまとまって点在する多くの島。
「八重山━・フィリピン━」
ぐん‐とう【群盗】━タウ🔗⭐🔉
ぐん‐とう【群盗】━タウ

名
徒党を組んで横行する盗賊。

名
徒党を組んで横行する盗賊。
ぐん‐ぱつ【群発】🔗⭐🔉
ぐん‐ぱつ【群発】

名・自サ変
ある期間、局地的に集中して起こること。
「━地震」

名・自サ変
ある期間、局地的に集中して起こること。
「━地震」
ぐん‐もう【群盲】━マウ🔗⭐🔉
ぐん‐もう【群盲】━マウ

名
大勢の目の見えない人たち。

名
大勢の目の見えない人たち。
ぐん‐ゆう【群雄】🔗⭐🔉
ぐん‐ゆう【群雄】

名
多くの英雄。
「━割拠かっきょ(=多くの英雄が各地で勢力を振るい、対立すること。転じて、多くの実力者が互いに勢力を争うこと)」

名
多くの英雄。
「━割拠かっきょ(=多くの英雄が各地で勢力を振るい、対立すること。転じて、多くの実力者が互いに勢力を争うこと)」
ぐん‐らく【群落】🔗⭐🔉
ぐん‐らく【群落】

名
同一環境の地域内で相互に有機的な関係をもって生育する植物の集まり。一種の植物の場合と、多種にわたる場合とがある。植物群落。
「高山植物━」
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集団‖しゅうだん

名
同一環境の地域内で相互に有機的な関係をもって生育する植物の集まり。一種の植物の場合と、多種にわたる場合とがある。植物群落。
「高山植物━」
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集団‖しゅうだん
むら【群(▼叢)】🔗⭐🔉
むら【群(▼叢)】

名
むらがっていること。また、そのもの。
「━すずめ」
「ひと━の葦あし」
「草━」
◇多く他の名詞に付けて使う。

名
むらがっていること。また、そのもの。
「━すずめ」
「ひと━の葦あし」
「草━」
◇多く他の名詞に付けて使う。
むらが・る【群がる(▼叢がる・▼簇がる)】🔗⭐🔉
むらが・る【群がる(▼叢がる・▼簇がる)】

自五
多くの人や生物などが一か所に秩序なく寄り集まる。
「魚がえさに━」
「アリが砂糖に━」
「火事場に野次馬が━」
「タンポポが━・って咲く」
動物以外では「━・って(いる)」の形で使うことが多い。
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集団‖しゅうだん

自五
多くの人や生物などが一か所に秩序なく寄り集まる。
「魚がえさに━」
「アリが砂糖に━」
「火事場に野次馬が━」
「タンポポが━・って咲く」
動物以外では「━・って(いる)」の形で使うことが多い。
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集団‖しゅうだん
むら‐くも【群雲・▼叢雲】🔗⭐🔉
むら‐くも【群雲・▼叢雲】

名
〔雅〕むらがり集まった雲。ひとむれの雲。
「月に━花に風」

名
〔雅〕むらがり集まった雲。ひとむれの雲。
「月に━花に風」
むら‐すずめ【群▼雀】🔗⭐🔉
むら‐すずめ【群▼雀】

名
群れをなしているスズメ。

名
群れをなしているスズメ。
むら‐たけ【群竹(▼叢竹)】🔗⭐🔉
むら‐たけ【群竹(▼叢竹)】

名
群生している竹。

名
群生している竹。
むら‐ちどり【群千鳥】🔗⭐🔉
むら‐ちどり【群千鳥】

名
群れをなしているチドリ。

名
群れをなしているチドリ。
明鏡国語辞典に「群」で始まるの検索結果 1-26。
む・る(下二)
群れ
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖