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アース[earth]🔗🔉

アース[earth] 名・自他サ変電気機器と地面の間に電路を作ること。そのようにして、電気を大地に逃がすこと。また、その器具。接地。 ◇地球・大地の意。

アイスバーン[Eisbahn ドイツ]🔗🔉

アイスバーン[Eisbahn ドイツ] スキーコースなどで、堅く締まった雪面。氷となった雪面。

アンガージュマン[engagement フランス]🔗🔉

アンガージュマン[engagement フランス] 芸術家や知識人が政治・社会問題に積極的に参加すること。(社会)参加。アンガジュマン。 ◇サルトルが唱えた。原義は、自己拘束。

アンケート[enqute フランス]🔗🔉

アンケート[enqute フランス] 名・他サ変多くの人に同じ質問をして回答を求める方式の調査。また、その質問。 「━をとる」 ◇調査の意だが、「━調査」の形で使うことも多い。

アンコール[encore フランス]🔗🔉

アンコール[encore フランス] 名・自他サ変 演奏会などで、客が拍手やかけ声などを発して出演者に追加の演奏を望むこと。また、それに応じて行う演奏。 「━に応こたえる」 再放送・再上映を望むこと。また、それに応じた放送・上映。 「━アワー」 ◆もう一度の意から。

アンサンブル[ensemble フランス]🔗🔉

アンサンブル[ensemble フランス] 婦人の服飾で、ドレスとコート、上着とスカートなどを共通の材質・デザインなどでそろえた調和のよい組み合わせ。また、その婦人服。 小人数の合奏・合唱。また、その合奏・合唱団。 「室内━」 演奏の調和。 「見事な━を披露する」

アン‐ツー‐カー[en-tout-cas フランス]🔗🔉

アン‐ツー‐カー[en-tout-cas フランス] 陸上競技場やテニスコートの水はけをよくするために使う、れんが色の人工土。また、それを敷いた競技場。 ◇いつでもの意で、晴雨兼用の傘を言う語から。

アントレ[entre フランス]🔗🔉

アントレ[entre フランス] 正式の西洋料理で、魚料理の次に二種の肉料理が出される場合、最初の肉料理。肉類に魚介・野菜などを付け合わせたもの。また、一般に肉料理。

アンニュイ[ennui フランス]🔗🔉

アンニュイ[ennui フランス] 名・形動けだるく、ものうい感じであること。けんたい。 「━な昼下がり」

イーグル[eagle]🔗🔉

イーグル[eagle] わし ゴルフで、一ホールを基準打数(パー)より二打少ない打数でホールアウトすること。

イージー[easy]🔗🔉

イージー[easy] 形動たやすいさま。また、安易でいい加減なさま。 「━な方法」 「━に考える」

イージー‐オーダー[和製 easy+order]🔗🔉

イージー‐オーダー[和製 easy+order] 見本の中から型と布地を選び、仮縫いをせずに洋服を仕立てる方法。また、その洋服。注文服の簡単なもの。

イージーゴーイング[easygoing]🔗🔉

イージーゴーイング[easygoing] 形動物事の対処のしかたが安易なさま。気楽。 「━なやり方」

イージー‐ミス[和製 easy+miss]🔗🔉

イージー‐ミス[和製 easy+miss] 不注意による単純な失敗。うっかりミス。 関連語 大分類‖違う‖ちがう 中分類‖失敗‖しっぱい

イージー‐リスニング[easy listening]🔗🔉

イージー‐リスニング[easy listening] くつろいで聴く音楽。管弦楽にアレンジしたポピュラーミュージックなど。

イースター[Easter]🔗🔉

イースター[Easter] キリストの復活を記念する祭り。春分後の最初の満月の次の日曜日に行う。復活祭。

イーゼル[easel]🔗🔉

イーゼル[easel] 絵を描くときカンバスなどを立てかける台。画架がか

イー‐ディー【ED】🔗🔉

イー‐ディー【ED】 勃起ぼっき障害。勃起不全。 ◇erectile dysfunctionの略。

イート‐イン[和製 eat+in]🔗🔉

イート‐イン[和製 eat+in] 買った食べ物を店内に設けられた客席で飲食すること。 ⇔テイクアウト ファーストフード店などで、持ち帰りと店内飲食を併用する営業方式。 ◆英語では、自宅で食事をする意。

イー‐ピー【EP】🔗🔉

イー‐ピー【EP】 一分間四五回転の小型のレコード盤。ドーナツ盤。EP盤。 ◇extended playの略。

イヤホン[earphone]🔗🔉

イヤホン[earphone] 耳に当てたり差し込んだりしてラジオなどの音声を聞く器具。イヤホーン。

イヤリング[earring]🔗🔉

イヤリング[earring] 耳飾り。イアリング。

イレブン[eleven]🔗🔉

イレブン[eleven] サッカー・アメリカンフットボールなどのチーム。また、そのメンバー。 ◇一チームが一一人で構成されることから。

エイト[eight]🔗🔉

エイト[eight] 八つ。八。 八人でこぐ競漕きょうそう用ボート。また、その競技(の選手)。 ラグビーで、フォワード八人でスクラムを組むこと。

エーデルワイス[Edelwei ドイツ]🔗🔉

エーデルワイス[Edelwei ドイツ] アルプスなどの高山に自生するキク科の多年草。夏、茎の先に白色の小花をつける。セイヨウウスユキソウ。 ◇日本の高山に自生するヒメウスユキソウ・ハヤチネウスユキソウなどは近縁種。

エキセントリック[eccentric]🔗🔉

エキセントリック[eccentric] 形動きわめて風変わりなさま。奇矯ききょう。エクセントリック。 「━な言動」

エクスタシー[ecstasy]🔗🔉

エクスタシー[ecstasy] うっとりと快感にひたり、我を忘れた状態になること。恍惚こうこつ MDMA(=麻薬の一つ)の通称。

エクリチュール[criture フランス]🔗🔉

エクリチュール[criture フランス] 文字・図などを書くこと。また、書かれたもの。特に、文字言語。

エクレア[clair フランス]🔗🔉

エクレア[clair フランス] チョコレートをぬった、細長いシュークリーム。エクレール。

エコ[eco]🔗🔉

エコ[eco] 「エコロジー」の略。→エコロジー 「━ライフ」

エゴ[ego ラテン]🔗🔉

エゴ[ego ラテン] 自我。自己。 「エゴイズム」の略。→エゴイズム 「━の塊かたまり

エゴイスト[egoist]🔗🔉

エゴイスト[egoist] 利己主義者。

エゴイズム[egoism]🔗🔉

エゴイズム[egoism] 利己主義。エゴ。

エコー[echo]🔗🔉

エコー[echo] 山びこ。こだま。 残響(効果)。また、その装置。 「━をかける」 超音波で得られた画像を利用して診断を行う検査。エコー検査。超音波検査。 ◆美少年ナルキッソスに失恋したギリシア神話の妖精の名から。嘆きのあまりその姿は消え、声だけが残ったという。

エコール‐ド‐パリ[cole de Paris フランス]🔗🔉

エコール‐ド‐パリ[cole de Paris フランス] 一九二〇年代から第二次大戦前まで、パリを中心に活躍した一群の芸術家たち。特定のグループに属さず、それぞれが個性的な作風を展開した。シャガール・モディリアニ・キスリング・スーチン・藤田嗣治など。

エコ‐ツアー[eco-tour]🔗🔉

エコ‐ツアー[eco-tour] 自然環境保護についての理解を深めるために企画された旅行・観光。

エコツーリズム[ecotourism]🔗🔉

エコツーリズム[ecotourism] 旅行・観光を通じて自然環境保護についての理解を深めようとすること。

エコ‐テクノロジー[eco technology]🔗🔉

エコ‐テクノロジー[eco technology] 人間生活と自然環境の調和・共存を図るため、生態系が持つ浄化作用を人為的に制御する技術。エコロジカル‐エンジニアリング。

エコノミー[economy]🔗🔉

エコノミー[economy] 経済。 節約できること。経済的。 「━クラス(=旅客機などの普通席)」

エコノミスト[economist]🔗🔉

エコノミスト[economist] 経済人。経済学者。

エコ‐ハウス[和製 eco+house]🔗🔉

エコ‐ハウス[和製 eco+house] 環境共生住宅。エネルギー消費量や二酸化炭素排出量を減らすように設計された、環境にやさしい住宅。また、再利用できる材料や雨水を利用するなど、自然環境を守りながら利用している住宅。

エコ‐ビジネス[eco-business]🔗🔉

エコ‐ビジネス[eco-business] 公害防止・リサイクル・廃棄物処理など、環境保護に関わる企業活動。環境産業。環境ビジネス。

エコロジー[ecology]🔗🔉

エコロジー[ecology] 生態学。 人間も生態系を構成する一員であるとし、人間生活と自然環境の調和・共存を考える思想・学問。人間生態学。 「━運動」

エコロジカル[ecological]🔗🔉

エコロジカル[ecological] 形動 生態学にかかわるさま。 環境保護にかかわるさま。環境にやさしいさま。 「━な商品」

エシャロット[chalote フランス]🔗🔉

エシャロット[chalote フランス] 鱗茎りんけい・葉を食用にする、ユリ科の多年草。フランス料理には欠かせない香味野菜の一つ。シャロット。 株もとに土寄せして軟白した、若採りのラッキョウ。生食に適する。

エッジ[edge]🔗🔉

エッジ[edge] スキー板の滑走面の両側につける金属板。 アイススケートで、靴の底につける金属の刃の部分。 「━が深い」 卓球台のへりの部分。 「━ボール」 ゴルフで、グリーンやホールのへりの部分。 「━にのる」 ◆端・へりの意。

エディション[edition]🔗🔉

エディション[edition] 出版物などの版。 「ファースト━(=初版)」

エディター[editor]🔗🔉

エディター[editor] 編集者。 「週刊誌の━」 フィルムやテープの編集機。 コンピューターで、文章やソースプログラムを編集・修正するためのソフト。

エディトリアル[editorial]🔗🔉

エディトリアル[editorial] 社説。論説。 編集の。編集者の。 「━スタッフ」 ◇多く他の語と複合して使う。

エディトリアル‐デザイン[editorial design]🔗🔉

エディトリアル‐デザイン[editorial design] 新聞・雑誌・書籍などで、文字・図表・写真・イラストレーションなどを視覚的に配列するデザイン。

エデン[Eden]🔗🔉

エデン[Eden] 旧約聖書の創世記で、神が人類の始祖アダムとイブのために設けた楽園。のちに二人は神の命に背いて禁断の木の実を食べ、この地を追放された。エデンの園。 ◇ヘブライ語で「喜び」の意。

エナメル[enamel]🔗🔉

エナメル[enamel] 金属や陶器の表面にぬるガラス質の塗料。琺瑯ほうろう 油性ワニスと顔料を練りまぜた速乾性の塗料。ぬると表面に光沢が出る。エナメルペイント。 をぬってつやを出した革。エナメル革。 「━のハンドバッグ」

エネルギー[Energie ドイツ]🔗🔉

エネルギー[Energie ドイツ] 物理で、物体が仕事をすることができる能力。また、その量。単位はジュール。 ◇有用な資源の意でも広く使われる。「━問題」「省━」 人間の活動の源となる力。活動力。精力。 「創作に━を注ぐ」 関連語 大分類‖力ちから‖ちから 中分類‖‖ちから

エネルギッシュ[energisch ドイツ]🔗🔉

エネルギッシュ[energisch ドイツ] 形動活力に満ちあふれているさま。精力的。 「━に飛び回る」

エピキュリアン[epicurean]🔗🔉

エピキュリアン[epicurean] 快楽主義者。 ◇エピクロス学派の人々の意から。ギリシアの哲学者エピクロスは単なる享楽ではなく、精神と肉体の平静をもたらす正しい生活から生まれる快楽を至高の善とした。

エピグラム[epigram]🔗🔉

エピグラム[epigram] 風刺詩。警句。 ◇もとは墓石に記された機知に富む詩文。

エピゴーネン[Epigonen ドイツ]🔗🔉

エピゴーネン[Epigonen ドイツ] 先人の真似をするばかりで独創性のない人。追随者。亜流。 ◇後裔こうえい・子孫の意。

エピソード[episode]🔗🔉

エピソード[episode] 物語などの間に挿入する、本筋とは直接関係のない短い話。挿話。 ある人や物事に関する、ちょっとした興味深い話。逸話。 「開局当時の━」 音楽で、主題の間にはさむ短い曲。挿入曲。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖エピソード‖えぴそーど

エピック[epic]🔗🔉

エピック[epic] 叙事詩。英雄詩。 ⇔リリック ◇『オデュッセイア』『イリアス』『ベーオウルフ』など。

エピローグ[epilogue]🔗🔉

エピローグ[epilogue] 演劇の最後に役者の一人が述べる閉幕のことば。 詩・小説・演劇・歌劇などの最後の部分。終章。 物事の終わり。終局。 「見事に成功して━を飾る」 ◆⇔プロローグ

エフェクト[effect]🔗🔉

エフェクト[effect] 効果。効力。 放送・演劇などで、音響効果。 「サウンド━」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖ききめ‖ききめ

エペ[pe フランス]🔗🔉

エペ[pe フランス] フェンシング用の細身の剣。また、それを用いて行う競技。攻撃は突きだけに限られる。

エポック[epoch]🔗🔉

エポック[epoch] 時代。新時代。 「━を画する発見」

エポック‐メーキング[epoch-making]🔗🔉

エポック‐メーキング[epoch-making] 形動新時代を開くさま。画期的。 「━な大発明」

エボナイト[ebonite]🔗🔉

エボナイト[ebonite] 生ゴムに硫黄いおうを加えてつくる樹脂状の黒い物質。電気の絶縁体・万年筆の軸などに使う。硬質ゴム。

エメラルド[emerald]🔗🔉

エメラルド[emerald] 透明で、濃い緑色をした宝石。緑柱石の中の特に美しいものをいう。緑玉石。翠玉すいぎょく。 ◇五月の誕生石。

エメラルド‐グリーン[emerald green]🔗🔉

エメラルド‐グリーン[emerald green] エメラルドのような鮮やかな緑色。 酢酸銅と亜砒酸あひさん銅の化合物。鮮やかな緑色で、船底塗料などに使う。有毒。花緑青はなろくしょう

エモーション[emotion]🔗🔉

エモーション[emotion] 感動。感情。情緒。 関連語 大分類‖快い心の状態‖こころよいこころのじょうたい 中分類‖感動‖かんどう 大分類‖心‖こころ 中分類‖‖じょう

エリート[lite フランス]🔗🔉

エリート[lite フランス] 選ばれた、すぐれた人。選良。 「━意識」

エル‐ニーニョ[El Nio スペイン]🔗🔉

エル‐ニーニョ[El Nio スペイン] 数年に一度、南米のペルー沖の海面水温が二、三度上昇する現象。貿易風の影響で赤道海域から暖水塊が流れ込むためで、世界各地に異常気象をもたらす。 ◇神の子の意。クリスマスのころに多く起こることから。

エレガント[elegant]🔗🔉

エレガント[elegant] 形動優雅なさま。上品なさま。 「━な物腰」 ‐さ

エレクトーン[Electone]🔗🔉

エレクトーン[Electone] 日本で開発された電子オルガンの商標名。電子回路で発振を行い、さまざまな音色を出すことができる。

エレクトラ‐コンプレックス[Electra complex]🔗🔉

エレクトラ‐コンプレックス[Electra complex] 精神分析学で、女の子が無意識に母親を憎み、父親を慕う傾向。 ⇔エディプスコンプレックス ◇フロイトの用語。弟と協力して、父を殺した母とその情夫に復讐したギリシア神話のエレクトラにちなむ。

エレクトロニクス[electronics]🔗🔉

エレクトロニクス[electronics] 電子工学。物質中の電子の運動や電磁現象を扱い、その応用技術を研究する学問、およびそれを利用して作られた電子回路。

エレクトロン[electron]🔗🔉

エレクトロン[electron] 電子。 マグネシウムを主成分とする超軽合金。航空機・自動車などの部品に用いる。

エレジー[elegy]🔗🔉

エレジー[elegy] 死を悼いたむ詩。また、一般に悲しみをテーマにした歌・曲。悲歌。哀歌。

エレベーター[elevator]🔗🔉

エレベーター[elevator] 動力によって人や荷物を垂直方向に運ぶ装置。昇降機。リフト。

エレメント[element]🔗🔉

エレメント[element] 要素。要因。 「耐震構造を支える━」 化学で、元素。 関連語 大分類‖内容‖ないよう 中分類‖内容‖ないよう

エンゲージ[engage]🔗🔉

エンゲージ[engage] 婚約すること。 「━リング(=婚約指輪)」

エンサイクロペディア[encyclopedia]🔗🔉

エンサイクロペディア[encyclopedia] 百科事典。百科全書。 ◇現存する最古の百科事典は七七年に完成した大プリニウスの『博物誌』三七巻。

エンジニア[engineer]🔗🔉

エンジニア[engineer] 機械・電気・土木・建築などの技術者。技師。 「システム━」

エンジョイ[enjoy]🔗🔉

エンジョイ[enjoy] 名・他サ変楽しみ、味わうこと。享受すること。 「休暇[学生生活]を━する」

エンジン[engine]🔗🔉

エンジン[engine] 熱エネルギーを機械エネルギーに変える機関。原動機。発動機。 「車の━」 「━を切る」

エンターテイナー[entertainer]🔗🔉

エンターテイナー[entertainer] 娯楽を提供して人を楽しませる芸能人。

エンターテイメント[entertainment]🔗🔉

エンターテイメント[entertainment] 娯楽。気晴らし。 余興。演芸。 ◆「エンターテインメント」とも。 「エンターティメント」は誤り。

エンダイブ[endive]🔗🔉

エンダイブ[endive] 野菜として栽培されるキク科の多年草。かすかな苦みのある葉をサラダなどに用いる。キクヂシャ。ニガヂシャ。 ◇フランス名をシコレ(chicore)というので、しばしばチコリと混同される。

エンタシス[entasis]🔗🔉

エンタシス[entasis] 古代ギリシア・ローマ建築に見られる、円柱の中ほどのゆるやかなふくらみ。 ◇日本でも法隆寺の回廊に見ることができる。

エンディング[ending]🔗🔉

エンディング[ending] 結末。終わり。特に、映画・楽曲などの終わりの部分。 「悲劇的な━を迎える」 「━テーマ」

エンド‐ユーザー[end user]🔗🔉

エンド‐ユーザー[end user] 流通経路の末端に位置する利用者。末端受益者。 コンピューターの利用者。プログラムなどを作成する専門家に対していう。

エンドライン[endline]🔗🔉

エンドライン[endline] 卓球・バレーボール・バスケットボールなどで、コートやフィールドの短い方の区画線。 ⇔サイドライン図:バスケットボール図:バレーボール

エントランス[entrance]🔗🔉

エントランス[entrance] 入り口。玄関。

エントリー[entry]🔗🔉

エントリー[entry] 名・自サ変競技会・コンテストなどに出場を申し込むこと。参加登録。

エントリー‐シート[entry sheet]🔗🔉

エントリー‐シート[entry sheet] 就職希望者が志望する企業などに提出する書類。応募用紙。ES。

エンドレス[endless]🔗🔉

エンドレス[endless] 形動終わりがないさま。限りなく続くさま。 「━な議論」 「━テープ」 関連語 大分類‖続く‖つづく 中分類‖連続‖れんぞく

エントロピー[entropy]🔗🔉

エントロピー[entropy] 熱力学で、物質の状態を表す量の一つ。密度・温度・圧力の関数で表し、無秩序の程度を示す尺度として用いられる。 ◇無秩序に向かうほどエントロピーは増大する。 情報理論で、情報の不確かさを示す量。

エンブレム[emblem]🔗🔉

エンブレム[emblem] 表象。象徴。また、象徴的な文様。 記章。紋章。特に、ブレザーの胸に縫いつける校章や、自動車のボンネットの先端などにつける製造会社のマークなど。

エンボス[emboss]🔗🔉

エンボス[emboss] 文字や図柄を彫ったロールを紙・布などに押し付けながら転がして、浮き出し模様を付けること。 「━加工」

オー‐デ‐コロン[eau de Cologne フランス]🔗🔉

オー‐デ‐コロン[eau de Cologne フランス] アルコールに香料を加えた化粧水。 ◇「ケルンの水」の意。ドイツのケルンでつくられ、フランスに広まった。

オー‐ド‐トワレ[eau de toilette フランス]🔗🔉

オー‐ド‐トワレ[eau de toilette フランス] 香料製品で、アルコールに対する香料の割合が香水とオーデコロンの中間のもの。オードトワレット。

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