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徙倚 シイ🔗⭐🔉
【徙倚】
シイ
少し動いてはたち止まり、うろうろとする。
だらしのないさま。
少し動いてはたち止まり、うろうろとする。
だらしのないさま。
思惟 シイ🔗⭐🔉
【思惟】
シイ
深く考える。〔→漢書〕
論理的、概念的に対象を把握するために、判断・推理などを行う精神作用。
シユイ〔仏〕
心を一心にこらして静かに自分の心を考察すること。禅那ゼンナ。思惟修シユイシュ。思惟正受シユイショウジュ。
仏を一心に念じて救済を願うこと。
シイ
深く考える。〔→漢書〕
論理的、概念的に対象を把握するために、判断・推理などを行う精神作用。
シユイ〔仏〕
心を一心にこらして静かに自分の心を考察すること。禅那ゼンナ。思惟修シユイシュ。思惟正受シユイショウジュ。
仏を一心に念じて救済を願うこと。
恣意 シイ🔗⭐🔉
【恣意】
シイ
イヲホシイママニス気ままなことをする。
〔国〕かってきままな考え。わがままな考え。
イヲホシイママニス気ままなことをする。
〔国〕かってきままな考え。わがままな考え。
施為 シイ🔗⭐🔉
【施為】
シイ 事を行う。
旨意 シイ🔗⭐🔉
【旨意】
シイ
考え。
意味。
考え。
意味。
椎 しい🔗⭐🔉
【椎】
12画 木部 [人名漢字]
区点=3639 16進=4447 シフトJIS=92C5
《音読み》
ツイ
/ズイ(ヅイ)
〈chu
〉/
スイ
〈zhu
〉
《訓読み》 つち/うつ/しい(しひ)
《名付け》 しい・つち
《意味》

{名}つち。物をたたくための、重くずっしりしたつち。〈同義語〉→鎚ツイ・→槌ツイ。「鉄椎テッツイ」
ツイス{動}うつ。げんこつ、またはそのような形のつちで、ずしんずしんとうちのめす。〈類義語〉→推。「椎殺ツイサツ」「椎牀=牀ヲ椎ツ」〔古楽府〕
{形}ずっしりと重い。にぶいさま。「椎魯ツイロ」
{名}こぶしの形をした骨。脊椎骨。
{名}しい(シヒ)。ぶな科の常緑高木。材は堅く建築・器具に用いられる。実は食用になる。
《解字》
会意兼形声。「木+音符隹スイ・ツイ(ずんぐりとした鳥)」。椎は、ずしんずしんと打ちのめす重い木のつち。
《単語家族》
碓タイ(重い石でずしんずしんとつく)
推ツイ(ずしんずしんと打ちのめす)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 木部 [人名漢字]
区点=3639 16進=4447 シフトJIS=92C5
《音読み》
ツイ
/ズイ(ヅイ)
〈chu
〉/
スイ
〈zhu
〉
《訓読み》 つち/うつ/しい(しひ)
《名付け》 しい・つち
《意味》

{名}つち。物をたたくための、重くずっしりしたつち。〈同義語〉→鎚ツイ・→槌ツイ。「鉄椎テッツイ」
ツイス{動}うつ。げんこつ、またはそのような形のつちで、ずしんずしんとうちのめす。〈類義語〉→推。「椎殺ツイサツ」「椎牀=牀ヲ椎ツ」〔古楽府〕
{形}ずっしりと重い。にぶいさま。「椎魯ツイロ」
{名}こぶしの形をした骨。脊椎骨。
{名}しい(シヒ)。ぶな科の常緑高木。材は堅く建築・器具に用いられる。実は食用になる。
《解字》
会意兼形声。「木+音符隹スイ・ツイ(ずんぐりとした鳥)」。椎は、ずしんずしんと打ちのめす重い木のつち。
《単語家族》
碓タイ(重い石でずしんずしんとつく)
推ツイ(ずしんずしんと打ちのめす)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
祗畏 シイ🔗⭐🔉
【祗畏】
シイ つつしんで敬い、おそれる。
私意 シイ🔗⭐🔉
【私意】
シイ 個人的で自分かってな考え。
紫衣 シイ🔗⭐🔉
【紫衣】
シイ 紫色の服。君主や身分の高い人の服。唐代では五位以上の人が着た。
シエ〔仏〕僧の着る紫色のけさ。▽元来は朝廷で定めたもので、仏教本来の制度にはない。シイとも読む。
シイ 紫色の服。君主や身分の高い人の服。唐代では五位以上の人が着た。
シエ〔仏〕僧の着る紫色のけさ。▽元来は朝廷で定めたもので、仏教本来の制度にはない。シイとも読む。
脂韋 シイ🔗⭐🔉
【脂韋】
シイ あぶらと、なめしがわ。どちらも、柔軟であることから、時世のうつりかわりに従って、常にうつりかわる態度。また、その者のたとえ。▽「楚辞」卜居の「如脂如韋=脂ノゴトク韋ノゴトク」から。
至意 シイ🔗⭐🔉
【至意】
シイ
深いすぐれた考え。
本当の意味。
まごころ。
深いすぐれた考え。
本当の意味。
まごころ。
鴟夷 シイ🔗⭐🔉
【鴟夷】
シイ 革でつくった、酒を入れる袋。
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