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【惴】🔗⭐🔉
【惴慄】🔗⭐🔉
【惴慄】
ズイリツ おそれ震えること。
【惺】🔗⭐🔉
【惺】
12画
部
区点=5625 16進=5839 シフトJIS=9CB7
《音読み》 セイ
/ショウ(シャウ)
〈x
ng〉
《訓読み》 さとる/しずか(しづかなり)
《意味》
{動}さとる。すっきりとわかる。はっとしてさとる。〈類義語〉→悟。「惺悟セイゴ(はっとさとる)」
{形}しずか(シヅカナリ)。心が澄みきって落ち着いている。また、にぶることなく、いつもさめているさま。「惺惺セイセイ」
《解字》
会意兼形声。星は、きれいに澄んだほしのことで、澄みきっている意味を含む。惺は「心+音符星」で、心がきれいに澄んでいること。
《単語家族》
醒セイ(酒がさめてすっきりする)
省セイ(はっきり見分ける)などと同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画
部
区点=5625 16進=5839 シフトJIS=9CB7
《音読み》 セイ
/ショウ(シャウ)
〈x
ng〉
《訓読み》 さとる/しずか(しづかなり)
《意味》
{動}さとる。すっきりとわかる。はっとしてさとる。〈類義語〉→悟。「惺悟セイゴ(はっとさとる)」
{形}しずか(シヅカナリ)。心が澄みきって落ち着いている。また、にぶることなく、いつもさめているさま。「惺惺セイセイ」
《解字》
会意兼形声。星は、きれいに澄んだほしのことで、澄みきっている意味を含む。惺は「心+音符星」で、心がきれいに澄んでいること。
《単語家族》
醒セイ(酒がさめてすっきりする)
省セイ(はっきり見分ける)などと同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【惺惺】🔗⭐🔉
【惺惺】
セイセイ
心が澄みきっていてさといさま。
うぐいすの澄みきった鳴き声の形容。
心が澄みきっていてさといさま。
うぐいすの澄みきった鳴き声の形容。
漢字源 ページ 1708。
12画
/スイ
〉
《訓読み》 おそれる(おそる)
《意味》
{動}おそれる(オソル)。びくびくする。胸がどきどきする。「惴恐ズイキョウ」「吾不惴焉=吾惴レザランヤ」〔
12画
〉
《訓読み》 いたむ
《意味》
{動}いたむ。いつも心について離れない。ひしひしと心に迫る。「惻然ソクゼン」「惻惻ソクソク」
《解字》
会意兼形声。則は「鼎(かなえ)+刀」からなる会意文字で、食器のそばに刀をくっつけて置いたさま。側ソバにくっつく意を含む。惻は「心+音符則」で、心にひしひしとくっついて離れないこと。