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【酒槽】🔗⭐🔉
【酒槽】
シュソウ 酒を入れておくための木製の入れ物。さかぶね。
【酒樽】🔗⭐🔉
【酒樽】
シュソン =酒尊。酒だる。
【酒瓢】🔗⭐🔉
【酒瓢】
シュヒョウ 酒を入れるひょうたん。
【酒癖】🔗⭐🔉
【酒癖】
シュヘキ
酒を飲むというくせ。
酒を飲んで酔ったときにあらわれるくせ。さけぐせ。
酒を飲むというくせ。
酒を飲んで酔ったときにあらわれるくせ。さけぐせ。
【酒醪】🔗⭐🔉
【酒醪】
シュロウ 清酒とにごり酒。
【酒顛】🔗⭐🔉
【酒顛】
シュテン =酒癲。酒を飲んで心がくるう。
【酒籌】🔗⭐🔉
【酒籌】
シュチュウ 酒を飲むとき、飲みほした杯の数を数える道具。
【酒醴】🔗⭐🔉
【酒醴】
シュレイ 普通の酒とあま酒。
【酎】🔗⭐🔉
【配】🔗⭐🔉
【配】
10画 酉部 [三年]
区点=3959 16進=475B シフトJIS=947A
《常用音訓》ハイ/くば…る
《音読み》 ハイ
/ヘ/ハイ
〈p
i〉
《訓読み》 くばる/つれあい(つれあひ)
《名付け》 あつ・とも
《意味》
ハイス{動}くばる。それぞれに物をわりあてる。また、めいめいに役目をくっつける。「分配」「配属」
ハイス{動}罪人に罪や労役をわりあてる。「科配(労役のわりあて)」「刺配(罪をわりあて、島流しにする)」
ハイス{動}わきにくっつく。つりあいがとれるようにくみあわせる。ならぶ。ならべる。〈類義語〉→陪バイ。「配列」「配義与道=義ト道トニ配ス」〔→孟子〕
{名}つれあい(ツレアヒ)。そばにくっついた人。転じて、妻のこと。〈類義語〉→妃ヒ・→伴ハン・→偶グウ。「継配(後妻)」「匹配(妻、夫妻)」
{動}〔俗〕それに相当する資格がある。「不配入党(党にはいる資格がない)」
〔国〕くばる。行き渡らせる。「気を配る」
《解字》
会意。「酉(さかつぼ)+人のひざまずいた姿」で、人が酒つぼのそばにくっついて離れないさまを示す。
《単語家族》
妃ヒ(主君のそばにくっつくきさき)
俳ハイ(くっついた仲間)
輩ハイ(くっついた仲間)などと同系。
《類義》
→並
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
10画 酉部 [三年]
区点=3959 16進=475B シフトJIS=947A
《常用音訓》ハイ/くば…る
《音読み》 ハイ
/ヘ/ハイ
〈p
i〉
《訓読み》 くばる/つれあい(つれあひ)
《名付け》 あつ・とも
《意味》
ハイス{動}くばる。それぞれに物をわりあてる。また、めいめいに役目をくっつける。「分配」「配属」
ハイス{動}罪人に罪や労役をわりあてる。「科配(労役のわりあて)」「刺配(罪をわりあて、島流しにする)」
ハイス{動}わきにくっつく。つりあいがとれるようにくみあわせる。ならぶ。ならべる。〈類義語〉→陪バイ。「配列」「配義与道=義ト道トニ配ス」〔→孟子〕
{名}つれあい(ツレアヒ)。そばにくっついた人。転じて、妻のこと。〈類義語〉→妃ヒ・→伴ハン・→偶グウ。「継配(後妻)」「匹配(妻、夫妻)」
{動}〔俗〕それに相当する資格がある。「不配入党(党にはいる資格がない)」
〔国〕くばる。行き渡らせる。「気を配る」
《解字》
会意。「酉(さかつぼ)+人のひざまずいた姿」で、人が酒つぼのそばにくっついて離れないさまを示す。
《単語家族》
妃ヒ(主君のそばにくっつくきさき)
俳ハイ(くっついた仲間)
輩ハイ(くっついた仲間)などと同系。
《類義》
→並
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4541。
10画 酉部
区点=3581 16進=4371 シフトJIS=9291
《音読み》 チュウ(チウ)
u〉
《訓読み》 ちゅう(ちう)
《意味》
{名}ふつうの酒を水がわりにして酒をつくり、その酒をまた水がわりにしてつくった濃い酒。祖先の霊にささげる。「天子飲酎、用礼楽=天子酎ヲ飲ムニ、礼楽ヲ用フ」〔