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並🔗⭐🔉
【並】
8画 一部 [六年]
区点=4234 16進=4A42 シフトJIS=95C0
【竝】旧字旧字
10画 立部
区点=6777 16進=636D シフトJIS=E28D
《常用音訓》ヘイ/な…み/なら…びに/なら…ぶ/なら…べる
《音読み》 ヘイ
/ビョウ(ビャウ)
〈b
ng〉
《訓読み》 ならべる/ならぶ/ならびに/なみ
《名付け》 なみ・なめ・ならぶ・み・みつ
《意味》
ヘイス{動・形}ならぶ。ならんでいる。また、そのさま。「並立」
{接続}ならびに。「A並B」とは、「AおよびB」の意。また文章の前後二節の間に用い、それと同様に、それと同時に、の意をあらわすことば。
{副}ならびに。みな一様に。「並受其福=並ビニ其ノ福ヲ受ク」〔→詩経〕
〔国〕
なみ。程度が普通であること。
なみ。そのものと同類であること。「世間並み」
《解字》
会意。人が地上にたった姿を示す立の字を二つならべて、同じようにならぶさまを示したもの。同じように横にならぶこと。略して並と書く。また、併ヘイに通じる。
《類義》
併は、一つにあわさること。双ソウは、二つ対をなすこと。比は、くっついてならぶこと。配は、くっついて対をなすこと。排は、左右に開いてならぶこと。偶グウは、二つでペアをなすこと。例は、同列に並ぶもの。較は、つきあわせること。譬は、たとえてならべること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
8画 一部 [六年]
区点=4234 16進=4A42 シフトJIS=95C0
【竝】旧字旧字
10画 立部
区点=6777 16進=636D シフトJIS=E28D
《常用音訓》ヘイ/な…み/なら…びに/なら…ぶ/なら…べる
《音読み》 ヘイ
/ビョウ(ビャウ)
〈b
ng〉
《訓読み》 ならべる/ならぶ/ならびに/なみ
《名付け》 なみ・なめ・ならぶ・み・みつ
《意味》
ヘイス{動・形}ならぶ。ならんでいる。また、そのさま。「並立」
{接続}ならびに。「A並B」とは、「AおよびB」の意。また文章の前後二節の間に用い、それと同様に、それと同時に、の意をあらわすことば。
{副}ならびに。みな一様に。「並受其福=並ビニ其ノ福ヲ受ク」〔→詩経〕
〔国〕
なみ。程度が普通であること。
なみ。そのものと同類であること。「世間並み」
《解字》
会意。人が地上にたった姿を示す立の字を二つならべて、同じようにならぶさまを示したもの。同じように横にならぶこと。略して並と書く。また、併ヘイに通じる。
《類義》
併は、一つにあわさること。双ソウは、二つ対をなすこと。比は、くっついてならぶこと。配は、くっついて対をなすこと。排は、左右に開いてならぶこと。偶グウは、二つでペアをなすこと。例は、同列に並ぶもの。較は、つきあわせること。譬は、たとえてならべること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
並肩 カタヲナラブ🔗⭐🔉
【並肩】
ヘイケン・カタヲナラブ =併肩。
肩をならべる。
勢力・能力などが同じ程度で匹敵する。〈類義語〉比肩。
肩をならべる。
勢力・能力などが同じ程度で匹敵する。〈類義語〉比肩。
並称 ヘイショウ🔗⭐🔉
【並称】
ヘイショウ =併称。
だれもがいう。みんながほめること。
〔国〕二つ以上の似通ったものをいっしょにして呼ぶこと。また、その呼び方。
だれもがいう。みんながほめること。
〔国〕二つ以上の似通ったものをいっしょにして呼ぶこと。また、その呼び方。
並行 ヘイコウ🔗⭐🔉
【併行】
ヘイコウ =並行。
ならんでいく。
二つをならべ行う。二つの物事が同時に行われる。
ならんでいく。
二つをならべ行う。二つの物事が同時に行われる。
並肩 カタヲナラブ🔗⭐🔉
【併肩】
ヘイケン・カタヲナラブ =並肩。
勢力・実力などの程度が同じであること。
いっしょに物事をすること。
勢力・実力などの程度が同じであること。
いっしょに物事をすること。
並称 ヘイショウ🔗⭐🔉
【併称】
ヘイショウ =並称。
二つのものをあわせて一つの名で呼ぶ。また、その名。
他のすぐれたものを例として示し、ほめる。
二つのものをあわせて一つの名で呼ぶ。また、その名。
他のすぐれたものを例として示し、ほめる。
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