複数辞典一括検索+![]()
![]()
保安 ホアン🔗⭐🔉
【保安】
ホアン
安らかに維持する。
社会の秩序を安らかに保つこと。
施設や工場の安全を保つこと。
安らかに維持する。
社会の秩序を安らかに保つこと。
施設や工場の安全を保つこと。
保育 ホイク🔗⭐🔉
【保{哺}育】
ホイク
子どもを保護して育てる。
幼稚園・保育所・託児所などで行われる子どもに対する教育。
子どもを保護して育てる。
幼稚園・保育所・託児所などで行われる子どもに対する教育。
奉安 ホウアン🔗⭐🔉
【奉安】
ホウアン
なくなった帝王を山陵に葬ること。
〔国〕神体・仏像などを一定の場所にすえ置くこと。
なくなった帝王を山陵に葬ること。
〔国〕神体・仏像などを一定の場所にすえ置くこと。
宝位 ホウイ🔗⭐🔉
【宝位】
ホウイ 天子の位。〈類義語〉皇位。
峰影 ホウエイ🔗⭐🔉
【峰影】
ホウエイ
山や峰のすがた。
峰の影。
山や峰のすがた。
峰の影。
布衣 ホイ🔗⭐🔉
【布衣】
フイ
一般庶民の着る麻や綿の服。
官位のない人。庶民のこと。「三十在布衣=三十ニシテ布衣ニ在リ」〔→白居易〕
ホイ・ホウイ〔国〕
六位以下のものが着る無紋の狩衣カリギヌ。
六位以下の官吏。
江戸時代、武士の第四級の礼服。
フイ
一般庶民の着る麻や綿の服。
官位のない人。庶民のこと。「三十在布衣=三十ニシテ布衣ニ在リ」〔→白居易〕
ホイ・ホウイ〔国〕
六位以下のものが着る無紋の狩衣カリギヌ。
六位以下の官吏。
江戸時代、武士の第四級の礼服。
帆 ほ🔗⭐🔉
抔飲 ホウイン🔗⭐🔉
【抔飲】
ホウイン 手ですくって飲む。
方位 ホウイ🔗⭐🔉
【方位】
ホウイ 東・西・南・北などを基準にしたときの方向。
方案 ホウアン🔗⭐🔉
【方案】
ホウアン
もくろみ。
医師の処方箋ショホウセン。
もくろみ。
医師の処方箋ショホウセン。
本意 ホイ🔗⭐🔉
【本意】
ホンイ・ホイ
ほんとうの、または本来の意志・気持ち。真意。
本来の意味。
ほんとうの、または本来の意志・気持ち。真意。
本来の意味。
泡影 ホウエイ🔗⭐🔉
【泡影】
ホウエイ・ホウヨウ あわと影。世の中のはかないもののたとえ。
法印 ホウイン🔗⭐🔉
【法印】
ホウイン
〔仏〕仏教が他の宗教と異なることを示す特色。
〔国〕僧官の名。第一等の僧位。僧正に相当する。
〔国〕鎌倉時代から江戸時代にかけて、僧に準じて絵師・儒者・仏師・連歌師・医師などに授けた地位。
〔国〕山伏ヤマブシのこと。
〔仏〕仏教が他の宗教と異なることを示す特色。
〔国〕僧官の名。第一等の僧位。僧正に相当する。
〔国〕鎌倉時代から江戸時代にかけて、僧に準じて絵師・儒者・仏師・連歌師・医師などに授けた地位。
〔国〕山伏ヤマブシのこと。
法服 ホウイ🔗⭐🔉
【法衣】
ホウエ〔仏〕僧や尼が着る衣。〈類義語〉僧衣。『法服ホウブク』
ホウイ〔国〕「法服ホウフク
」と同じ。
ホウエ〔仏〕僧や尼が着る衣。〈類義語〉僧衣。『法服ホウブク』
ホウイ〔国〕「法服ホウフク
」と同じ。
法会 ホウエ🔗⭐🔉
【法会】
ホウエ〔仏〕
死者の供養のための仏事。法要。
仏法の説教のための集まり。
死者の供養のための仏事。法要。
仏法の説教のための集まり。
法雨 ホウウ🔗⭐🔉
【法雨】
ホウウ〔仏〕仏法の教えが衆生シュジョウを救うこと。▽衆生を教化することを恵みの雨にたとえたことば。
法衣 ホウイ🔗⭐🔉
【法服】
ホウフク
決められた正式の衣服。
〔国〕司法官が法廷で着用する服。『法衣ホウイ』
ホウブク〔仏〕「法衣ホウエ」と同じ。
ホウフク
決められた正式の衣服。
〔国〕司法官が法廷で着用する服。『法衣ホウイ』
ホウブク〔仏〕「法衣ホウエ」と同じ。
火 ほ🔗⭐🔉
【火】
4画 火部 [一年]
区点=1848 16進=3250 シフトJIS=89CE
《常用音訓》カ/ひ/ほ
《音読み》 カ(ク
)
/コ
〈hu
〉
《訓読み》 ほ/ひ/か(くゎ)
《名付け》 ひ・ほ
《意味》
{名}ひ。物を燃やして光や熱を発するひ。「灯火」「火正(火の守り本尊、祝融シュクユウのこと)」「民非水火、不生活=民ハ水火ニアラズンバ、生活セズ」〔→孟子〕
{名}ひ。火事。「失火」「大火」「火三月不滅=火三月滅セズ」〔→史記〕
{名}五行の一つ。色では赤、方角では南、季節では夏、十干ジッカンでは丙ヘイ(ひのえ)と丁テイ(ひのと)、五音では徴チに当てる。
{名}火星。
{名}星の名。大火(商星・心宿)ともいい、さそり座のアルファ星のこと。夏空の代表である。「七月流火=七月ニ火流ル」〔→詩経〕
{名}火のような怒り。かんしゃく。「怒火」「動火」
{形}火で焼いたり煮たりすることをあらわすことば。「火食」
{形}火がついたようにさしせまったさま。「火急」「火速」
{名}昔の軍隊で、十人一組の呼び名。また、同じ釜カマで煮たきして食事したので、仲間のこと。「火伴カハン(=夥伴。仲間)」
〔国〕か(ク
)。七曜の一つ。火曜日。
《解字》
象形。火が燃えるさまを描いたもの。
《単語家族》
毀キ(形がなくなる)
燬(やけてなくなる)などと同系。
《類義》
炎エンと焔エンは、強くもえるほのお。
《異字同訓》
ひ。火「火が燃える。火に掛ける。火を見るより明らか」灯「灯がともる。遠くに町の灯が見える」
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
4画 火部 [一年]
区点=1848 16進=3250 シフトJIS=89CE
《常用音訓》カ/ひ/ほ
《音読み》 カ(ク
)
/コ
〈hu
〉
《訓読み》 ほ/ひ/か(くゎ)
《名付け》 ひ・ほ
《意味》
{名}ひ。物を燃やして光や熱を発するひ。「灯火」「火正(火の守り本尊、祝融シュクユウのこと)」「民非水火、不生活=民ハ水火ニアラズンバ、生活セズ」〔→孟子〕
{名}ひ。火事。「失火」「大火」「火三月不滅=火三月滅セズ」〔→史記〕
{名}五行の一つ。色では赤、方角では南、季節では夏、十干ジッカンでは丙ヘイ(ひのえ)と丁テイ(ひのと)、五音では徴チに当てる。
{名}火星。
{名}星の名。大火(商星・心宿)ともいい、さそり座のアルファ星のこと。夏空の代表である。「七月流火=七月ニ火流ル」〔→詩経〕
{名}火のような怒り。かんしゃく。「怒火」「動火」
{形}火で焼いたり煮たりすることをあらわすことば。「火食」
{形}火がついたようにさしせまったさま。「火急」「火速」
{名}昔の軍隊で、十人一組の呼び名。また、同じ釜カマで煮たきして食事したので、仲間のこと。「火伴カハン(=夥伴。仲間)」
〔国〕か(ク
)。七曜の一つ。火曜日。
《解字》
象形。火が燃えるさまを描いたもの。
《単語家族》
毀キ(形がなくなる)
燬(やけてなくなる)などと同系。
《類義》
炎エンと焔エンは、強くもえるほのお。
《異字同訓》
ひ。火「火が燃える。火に掛ける。火を見るより明らか」灯「灯がともる。遠くに町の灯が見える」
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
穂 ほ🔗⭐🔉
【穂】
15画 禾部 [常用漢字]
区点=4270 16進=4A66 シフトJIS=95E4
【穗】旧字人名に使える旧字
17画 禾部
区点=6747 16進=634F シフトJIS=E26E
《常用音訓》スイ/ほ
《音読み》 スイ
/ズイ
〈su
〉
《訓読み》 ほ
《名付け》 お・ひいずる・ひで・ひな・ほ・みのる
《意味》
{名}ほ。穀物の茎の先が細かくわかれて実をつけ、ほうきのような形をした部分。
{名}ほ。槍の先、筆の先など、穂
のような形をしたもの。
《解字》
会意。「禾(いね)+惠(=慧。ほそい、こまかい)」。
《単語家族》
彗スイ(ほうき)と同系。
《熟語》
→下付・中付語
15画 禾部 [常用漢字]
区点=4270 16進=4A66 シフトJIS=95E4
【穗】旧字人名に使える旧字
17画 禾部
区点=6747 16進=634F シフトJIS=E26E
《常用音訓》スイ/ほ
《音読み》 スイ
/ズイ
〈su
〉
《訓読み》 ほ
《名付け》 お・ひいずる・ひで・ひな・ほ・みのる
《意味》
{名}ほ。穀物の茎の先が細かくわかれて実をつけ、ほうきのような形をした部分。
{名}ほ。槍の先、筆の先など、穂
のような形をしたもの。
《解字》
会意。「禾(いね)+惠(=慧。ほそい、こまかい)」。
《単語家族》
彗スイ(ほうき)と同系。
《熟語》
→下付・中付語
縫掖 ホウエキ🔗⭐🔉
【縫腋】
ホウエキ =縫掖。
袖ソデの下から両わきにかけてぬいあわせた服。
〔国〕昔、天皇・文官、四位以上の武官が宮中で着た礼服。わき下をぬいつけ、下に襴ラン(すその左右につけた横長の布)をつけた袍ホウ。▽闕腋ケッテキに対する。
袖ソデの下から両わきにかけてぬいあわせた服。
〔国〕昔、天皇・文官、四位以上の武官が宮中で着た礼服。わき下をぬいつけ、下に襴ラン(すその左右につけた横長の布)をつけた袍ホウ。▽闕腋ケッテキに対する。
胞衣 ホウイ🔗⭐🔉
【胞衣】
ホウイ 胎児を包んでいる膜と胎盤。えな。
芳意 ホウイ🔗⭐🔉
【芳意】
ホウイ
春のおもむき。
相手を尊敬して、自分に対する相手の気持ち・心づかいをいうことば。
春のおもむき。
相手を尊敬して、自分に対する相手の気持ち・心づかいをいうことば。
蓬庵 ホウアン🔗⭐🔉
【蓬室】
ホウシツ 蓬ホウで屋根をふいた粗末な家。『蓬庵ホウアン・蓬宇ホウウ・蓬屋ホウオク・蓬舎ホウシャ・蓬廬ホウロ』。「念顧蓬室士、貧賤誠足憐=顧ツテ蓬室ノ士ヲ念ヘバ、貧賤誠ニ憐レムニ足レリ」〔→曹植〕
蓬瀛 ホウエイ🔗⭐🔉
【蓬瀛】
ホウエイ 東方の海にあり仙人センニンが住むという、蓬莱ホウライ・瀛州エイシュウの二つの山。方丈とともに三神山とする。
袍 ほう🔗⭐🔉
【袍】
10画 衣部
区点=7460 16進=6A5C シフトJIS=E5DA
《音読み》 ホウ
/ボウ
〈p
o〉
《訓読み》 わたいれ/ほう/うえのきぬ(うへのきぬ)
《意味》
{名}わたいれ。ぬのこ。「褞袍オンポウ」
{名}からだ全体をすっぽりつつむ長い下着。
{名}からだを外からすっぽりつつむ上着。外衣。外套ガイトウ。「戦袍センポウ(戦士が着る外衣)」
〔国〕ほう。うえのきぬ(ウヘノキヌ)。昔、衣冠・束帯のときに着た上着。いろいろな模様をつけ、位階によって色が異なった。
《解字》
会意兼形声。「衣+音符包(すっぽり外からつつむ)」。
《単語家族》
抱(外からつつむ)と同系。
《熟語》
→下付・中付語
10画 衣部
区点=7460 16進=6A5C シフトJIS=E5DA
《音読み》 ホウ
/ボウ
〈p
o〉
《訓読み》 わたいれ/ほう/うえのきぬ(うへのきぬ)
《意味》
{名}わたいれ。ぬのこ。「褞袍オンポウ」
{名}からだ全体をすっぽりつつむ長い下着。
{名}からだを外からすっぽりつつむ上着。外衣。外套ガイトウ。「戦袍センポウ(戦士が着る外衣)」
〔国〕ほう。うえのきぬ(ウヘノキヌ)。昔、衣冠・束帯のときに着た上着。いろいろな模様をつけ、位階によって色が異なった。
《解字》
会意兼形声。「衣+音符包(すっぽり外からつつむ)」。
《単語家族》
抱(外からつつむ)と同系。
《熟語》
→下付・中付語
補遺 ホイ🔗⭐🔉
【補遺】
ホイ 書物で、書きもらしたものなどをあとからおぎなうこと。また、書き足したもの。
褒衣 ホウイ🔗⭐🔉
【褒衣】
ホウイ
ほうびとしてたまわった衣服。
儒者が着た、すその大きい衣服。
ほうびとしてたまわった衣服。
儒者が着た、すその大きい衣服。
褒衣博帯 ホウイハクタイ🔗⭐🔉
【褒衣博帯】
ホウイハクタイ すその大きい衣服と、はばの広い帯。▽儒者が着た服。
褒慰 ホウイ🔗⭐🔉
【褒慰】
ホウイ 功績・善行をほめ、その苦労をなぐさめる。
豊溢 ホウイツ🔗⭐🔉
【豊余】
ホウヨ あり余るほど物が豊かである。『豊羨ホウセン・豊裕ホウユウ・豊溢ホウイツ・豊衍ホウエン・豊足ホウソク・豊富ホウフ・豊豊ホウホウ・豊融ホウユウ』
豊偉 ホウイ🔗⭐🔉
【豊偉】
ホウイ からだが肥えて大きいこと。
豊盈 ホウエイ🔗⭐🔉
【豊満】
ホウマン
物が満ち足りるほどじゅうぶんにある。
からだの肉づきがよいこと。『豊盈ホウエイ』
物が満ち足りるほどじゅうぶんにある。
からだの肉づきがよいこと。『豊盈ホウエイ』
鳳掖 ホウエキ🔗⭐🔉
【鳳掖】
ホウエキ 太子の宮庭。▽「掖」は、宮殿正門の左右のわきにある門。〈類義語〉蘭掖ランエキ。
鴇羽之嗟 ホウウノサ🔗⭐🔉
【鴇羽之嗟】
ホウウノサ〈故事〉人民が、兵役にかりだされてばかりいて、自分の父母を養うことができない嘆き。▽「詩経」唐風・鴇羽から。
鵬雲 ホウウン🔗⭐🔉
【鵬雲】
ホウウン おおとりのつばさのように、大きな雲。
黼帷 ホイ🔗⭐🔉
【黼帳】
フチョウ・ホチョウ 斧オノの形をぬいとりしたとばり。『黼帷フイ・ホイ』
漢字源に「ほ」で始まるの検索結果 1-45。もっと読み込む
6画 巾部 [常用漢字]
区点=4033 16進=4841 シフトJIS=94BF
《常用音訓》ハン/ほ
《音読み》 ハン(ハム)
n〉
《訓読み》 ほ
《名付け》 ほ
《意味》