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広辞苑の検索結果 (9)

はり‐す【鉤素】🔗🔉

はり‐す鉤素】 釣具の一種。錘おもりの下から釣鉤までの間に使用する糸。なるべく魚の目につかない細いナイロン・天蚕糸てぐす・馬尾毛ばすなどを用いる。

はり‐す【玻璃珠】🔗🔉

はり‐す玻璃珠】 水晶の玉。ガラスのたま。

ハリス【Townsend Harris】🔗🔉

ハリスTownsend Harris】 アメリカの外交官。1856年(安政3)最初の駐日総領事、のち公使。幕府との間に日米修好通商条約・貿易章程を締結。著「日本滞在記」。(1804〜1878)

はりすい‐いし【針吸石】‥スヒ‥🔗🔉

はりすい‐いし針吸石‥スヒ‥ 磁石の異称。〈書言字考節用集〉

はり‐すじ【針筋】‥スヂ🔗🔉

はり‐すじ針筋‥スヂ ①針で縫う筋目。 ②磁石の針の指す方。

ハリストス‐せいきょうかい【ハリストス正教会】‥ケウクワイ🔗🔉

ハリストス‐せいきょうかいハリストス正教会‥ケウクワイ 東方正教会系教会の日本での呼称。→東方正教会→日本ハリストス正教会 ⇒ハリストス【Khristos ロシア】

はり‐すり【針磨り】🔗🔉

はり‐すり針磨り】 針の製造を業とする人。針師。〈日葡辞書〉

はり‐すり【榛摺】🔗🔉

はり‐すり榛摺】 榛はりの樹皮で布を染めること。また、その布。榛木染はりのきぞめ。天武紀「―の御衣三具」

大辞林の検索結果 (4)

はり-す【鉤素】🔗🔉

はり-す [0] 【鉤素】 釣り針の鉤元(チモト)に結ぶ釣り糸。道糸や幹糸より細く,伸びのあるナイロン糸などを用いる。

ハリスHarris🔗🔉

ハリス Harris (1)〔Townsend H.〕 (1804-1878) アメリカの外交官。1856年初代駐日総領事として下田に着任。下田条約・日米修好通商条約を締結。59年公使となる。62年帰国。著「日本滞在記」 →唐人(トウジン)お吉 (2)〔Zellig H.〕 (1909- ) ロシア生まれのアメリカの言語学者。構造主義言語学の理論を追究した。チョムスキーの師でもある。

ハリストス(ロシア) Khristos🔗🔉

ハリストス (ロシア) Khristos 日本ハリストス正教会でキリストのこと。

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