複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (38)

アーナンダ【Ānanda 梵】🔗🔉

アーナンダĀnanda 梵】 〔仏〕 ⇒あなん(阿難)

アクチノイド【actinoid】🔗🔉

アクチノイドactinoid】 原子番号89のアクチニウムから103のローレンシウムまでの15種の元素の総称。化学的性質は互いに似ている。93番ネプツニウム以後のものは人工元素。→周期表(表)

アナーキー【anarchy】🔗🔉

アナーキーanarchy】 無政府状態。無秩序。

アナーキスト【anarchist】🔗🔉

アナーキストanarchist】 無政府主義者。

アナーキズム【anarchism】🔗🔉

アナーキズムanarchism】 無政府主義。

アナーニ【Anagni】🔗🔉

アナーニAnagni】 イタリア、ローマ南東の都市。1303年聖職者に対する課税問題でフランスのフィリップ4世と教皇ボニファティウス8世とが対立し、教皇がこの地で監禁された。この後教皇の権力が弱まり、09年教皇のバビロン捕囚が始まる。

アナグラム【anagram】🔗🔉

アナグラムanagram】 言葉の綴りの順番を変えて別の語や文を作る遊び。

アナクレオン【Anakreōn】🔗🔉

アナクレオンAnakreōn】 古代ギリシアの抒情詩人。前6世紀イオニアの生まれ。恋と酒とを歌い、後世これを模してアナクレオン風という。現存の作は少ない。

アナクロニズム【anachronism】🔗🔉

アナクロニズムanachronism】 時代錯誤。時代遅れ。

あなごん【阿那含】🔗🔉

あなごん阿那含】 〔仏〕(梵語anāgāmin)仏教の修行階位の一つ。声聞しょうもん四果の第3位。阿羅漢果の前位。欲界の煩悩を断じ尽くして再び欲界に生を受けない位。不還果。阿那含果。

アナコンダ【anaconda】🔗🔉

アナコンダanaconda】 ニシキヘビ科ボア亜科のヘビ。世界最大のヘビで、全長約9メートルに達する。無毒。南アメリカ熱帯産。

アナナス【Ananas】🔗🔉

アナナスAnanas】 (もとペルーの語) ①パイナップル科の旧称。特に、観葉植物として栽培するものの総称。中南米原産の約300種を含む。サンゴアナナス・インコアナナス・トラフアナナスなど、花穂・葉の美しいものが多く、温室などで栽培。 アナナス 撮影:関戸 勇 (→)パイナップルに同じ。

アナバ‐かぜ【アナバ風】🔗🔉

アナバ‐かぜアナバ風】 (anabatic wind)斜面に沿って上昇する風。谷風など。斜面上昇風。斜面滑昇風。→カタバ風

アナフィラキシー【Anaphylaxie ドイツ】🔗🔉

アナフィラキシーAnaphylaxie ドイツ】 (「無防備」の意)アレルギーの一種。抗原抗体反応により急激なショック症状を起こし、著しい場合死に至る現象。平滑筋の攣縮れんしゅくにより血液循環障害・呼吸困難などをきたす。

アナボリック‐ステロイド【anabolic steroids】🔗🔉

アナボリック‐ステロイドanabolic steroids】 蛋白同化薬。ドーピングでは筋肉増強の目的で用いる。常用すると生殖機能低下・肝機能障害などの副作用がある。IOCは使用を禁止。

アナムネーシス【anamnesis ギリシア】🔗🔉

アナムネーシスanamnesis ギリシア】 〔哲〕想起の意。プラトン哲学では、精神がこの現象界に生まれる以前にイデアの世界で得ていた直観を想起するのが真の認識であると考えた。→プラトン

アナモルフォーズ【anamorphose フランス】🔗🔉

アナモルフォーズanamorphose フランス】 極端に歪んだ図像。また、その図像を描く技法。斜め横から見たり凹面鏡などに写したりすると正常に見える。ホルバイン「大使たち」など。

アナライザー【analyzer】🔗🔉

アナライザーanalyzer】 ①分析装置。「スペクトル‐―」 ②(→)検光子

アナライズ【analyze】🔗🔉

アナライズanalyze】 分析すること。

アナリシス【analysis】🔗🔉

アナリシスanalysis】 分析。分解。解析。

アナリスト【analyst】🔗🔉

アナリストanalyst】 分析家。特に、精神分析や社会情勢・証券界などの調査・分析の専門家。

アナルコ‐サンディカリスム【anarcho-syndicalisme フランス】🔗🔉

アナルコ‐サンディカリスムanarcho-syndicalisme フランス】 (アナルコは無政府主義、サンディカリスムは労働組合主義の意)すべての政治権力を排除し労働組合の指導による社会を目指す思想・運動。1920年代を中心にスペイン・フランス・イタリアなどで隆盛。日本では大杉栄らが主唱、大正時代の労働運動の組織をめぐってボリシェヴィズムとの間にアナ‐ボル論争を展開。

アナログ【analog】🔗🔉

アナログanalog】 ①ある量またはデータを、連続的に変化しうる物理量(電圧・電流など)で表現すること。↔デジタル。 ②比喩的に、物事を割り切って考えないこと。また、電子機器の使用が苦手なこと。「―人間」 ⇒アナログ‐けいさんき【アナログ計算機】

アナログ‐けいさんき【アナログ計算機】🔗🔉

アナログ‐けいさんきアナログ計算機】 (analog computer)数値を連続的な物理量に変換して計算する計算機。 ⇒アナログ【analog】

アナロジー【analogy】🔗🔉

アナロジーanalogy】 類推。類比。 ○穴をあけるあなをあける ①経済的な損失を生じさせる。赤字を出す。 ②進行の途中に無駄な場面や空白をもたらす。「舞台に―」 ③欠員を生じさせる。 ⇒あな【穴・孔】 ○穴を穿つあなをうがつ 人の癖・欠点・内情、物事の裏面などを指摘したり、あばいたりする。 ⇒あな【穴・孔】 ○穴を埋めるあなをうめる ①くぼみなどに物をつめ平らにする。 ②他人のもたらした欠を補う。 ⇒あな【穴・孔】

あなん【阿難】🔗🔉

あなん阿難】 (梵語Ānanda 阿難陀)提婆達多だいばだったの弟。釈尊の従弟で、十大弟子の一人。多聞第一と称せられた。釈尊に奉侍すること二十余年。釈尊滅後、第一回仏典結集の中心。迦葉かしょうについで教団の統率者となる。アーナンダ。

かいせき‐がく【解析学】🔗🔉

かいせき‐がく解析学】 (analysis)代数学・幾何学に対し、極限の概念を基礎として研究する数学の諸部門。微積分学・関数論・微分方程式論・積分方程式論など。 ⇒かい‐せき【解析】

かいせき‐きかがく【解析幾何学】🔗🔉

かいせき‐きかがく解析幾何学】 (analytic geometry)幾何学的図形を座標によって示し、図形の関係を座標の間に成り立つ代数方程式により明らかにする数学の一部門。デカルトの創始。座標幾何学。 ⇒かい‐せき【解析】

さいせんれい‐は【再洗礼派】🔗🔉

さいせんれい‐は再洗礼派】 (Anabaptists)宗教改革期のプロテスタント急進派の一つ。幼児洗礼の無効を唱え、成人洗礼を提唱・実施し、真に聖化された信徒の自覚的共同体である教会を追求。

ぶん‐せき【分析】🔗🔉

ぶん‐せき分析】 (analysis) ①ある物事を分解して、それを成立させている成分・要素・側面を明らかにすること。「情勢を―する」 ②〔化〕物質の検出・特定、また化学的組成を定性的・定量的に識別すること。 ③〔論〕 ㋐概念の内容を構成する諸徴表を要素に分けて明らかにすること。 ㋑証明すべき命題から、それを成立させる条件へつぎつぎに遡ってゆく証明の仕方。 ↔総合。 ⇒ぶんせき‐かがく【分析化学】 ⇒ぶんせきてき‐ていぎ【分析的定義】 ⇒ぶんせき‐てつがく【分析哲学】 ⇒ぶんせき‐はんだん【分析判断】

ぶんせき‐かがく【分析化学】‥クワ‥🔗🔉

ぶんせき‐かがく分析化学‥クワ‥ (analytical chemistry)物質の分析を行う基礎となる理論および技術について研究する化学の一分野。 ⇒ぶん‐せき【分析】

ぶんせき‐てつがく【分析哲学】🔗🔉

ぶんせき‐てつがく分析哲学】 (analytic philosophy)フレーゲとラッセルの論理学的研究に起源をもち、論理実証主義の受容と批判を通じて形成されてきた哲学の総称。言語分析を中心的な方法とする。特に英米圏の哲学の主流がこれに属する。初期には、論理学・数学基礎論・科学哲学が中心であったが、現在では哲学のほぼすべての分野にわたる。 ⇒ぶん‐せき【分析】

むきゅう‐るい【無弓類】🔗🔉

むきゅう‐るい無弓類】 (anapsids)爬虫類を二分するときの一群。頭骨の側面に目と鼻以外の穴のないもの。カメ類がその代表と考えられてきたが、近年カメ類は双弓類に含める説が優勢で、その場合、ごく一部の原始的な化石爬虫類のみがこれに属する。無弓亜綱。

むせいふ‐しゅぎ【無政府主義】🔗🔉

むせいふ‐しゅぎ無政府主義】 (anarchism)一切の権力や強制を否定して、個人の自由を拘束することの絶対にない社会を実現しようとする主義。プルードン・バクーニン・クロポトキンはその代表者。アナーキズム。 ⇒む‐せいふ【無政府】

むせいふ‐じょうたい【無政府状態】‥ジヤウ‥🔗🔉

むせいふ‐じょうたい無政府状態‥ジヤウ‥ (anarchy)政府の存在しないような、秩序が失われた状態。「―に陥る」 ⇒む‐せいふ【無政府】

るい‐ひ【類比】🔗🔉

るい‐ひ類比】 ①比較。比類。 ②(analogy)関係の類似・同一性のあること。全く独立の事物の間の関係に完全な類似性のあること。論理学では(→)類推に同じ。アナロジー。「―的」 ⇒るいひ‐すいり【類比推理】

🄰AN🔗🔉

AN [Netherlands Antilles]オランダ領アンティル諸島.

🄰ANA🔗🔉

ANA(アナ) [All Nippon Airways]全日本空輸.

大辞林の検索結果 (89)

アナーキーanarchy🔗🔉

アナーキー [2] anarchy (名・形動) 無政府・無秩序の状態にある・こと(さま)。

アナーキストanarchist🔗🔉

アナーキスト [4] anarchist 無政府主義者。

アナーキズムanarchism🔗🔉

アナーキズム [4] anarchism 無政府主義。

アナキストanarchist🔗🔉

アナキスト [3] anarchist ⇒アナーキスト

アナグラムanagram🔗🔉

アナグラム [2] anagram 言葉を綴(ツヅ)りかえて,元とは別の意味にすること。また,その遊び。Florence Nightingale を Flit on, cheering angel! とする類。

アナクレオンAnakren🔗🔉

アナクレオン Anakren 紀元前六世紀前半〜五世紀初め頃の古代ギリシャの抒情詩人。恋と酒を軽やかにうたい,その詩風を後世「アナクレオン風」といい,多くの模倣者を出した。作品はごく一部が断片で伝わる。

アナクロニズムanachronism🔗🔉

アナクロニズム [5] anachronism その時代の一般的な流れに逆行していること。時代錯誤。

アナコンダanaconda🔗🔉

アナコンダ [3] anaconda 世界最大のヘビの一種。体長10メートルに達し,体は暗緑色で背側に黒色円形の斑紋がある。無毒。卵胎生。獣や鳥を捕食する。中南米の水辺にすむ。ウォーター-ボア。

アナスチグマート(ドイツ) Anastigmat🔗🔉

アナスチグマート [6] (ドイツ) Anastigmat 非点収差と像の曲がりとを補正したレンズ。写真用レンズのほとんどすべてに用いられている。アナスティマグート。

アナトール-フランスAnatole France🔗🔉

アナトール-フランス Anatole France ⇒フランス

アナトリアAnatolia🔗🔉

アナトリア Anatolia 小アジアの別名。

アナナス(オランダ) ananas🔗🔉

アナナス [2][0] (オランダ) ananas (1)パイナップルの別名。[季]夏。 (2)パイナップル科に属する観葉植物。サンゴアナナス・インコアナナスなど。

アナバプティストanabaptist🔗🔉

アナバプティスト [5] anabaptist ⇒再洗礼派(サイセンレイハ)

アナフィラキシー(ドイツ) Anaphylaxie🔗🔉

アナフィラキシー [5] (ドイツ) Anaphylaxie 抗原抗体反応の一。ある抗原で免疫を得た生体が,同じ抗原の再投与に対してショック症状などの過敏な反応を示すこと。

アナベナ(ラテン) Anabaena🔗🔉

アナベナ [0] (ラテン) Anabaena 藍藻類ネンジュモ目の淡水藻。球状や楕円状の細胞が数珠(ジユズ)のようにつながった糸状体。沼や湖に現れる水の華の原因となる藻類の一つ。

アナボリズムanabolism🔗🔉

アナボリズム [4] anabolism ⇒同化(ドウカ)(3)

アナボリック-ステロイドanabolic steroid🔗🔉

アナボリック-ステロイド [9] anabolic steroid タンパク質同化ホルモン。筋肉増強剤。乱用により生殖機能の低下,腎臓・肝臓の機能低下,脱毛の副作用がある。

アナムネーシス(ギリシヤ) anamnsis🔗🔉

アナムネーシス [4] (ギリシヤ) anamnsis ⇒想起(ソウキ)(2)

アナモルフォーズ(フランス) anamorphose🔗🔉

アナモルフォーズ [5] (フランス) anamorphose 絵画で,歪んだ画像。また,その画法。斜めから見たり,円筒形の鏡面などに写すと,もとの形が分かるようになっている。ホルバイン(子)の「大使たち」(1533年)の床部分に描きこまれた頭蓋骨が有名。

アナライザーanalyzer🔗🔉

アナライザー [3] analyzer (1)放送番組に対する視聴者の好みや反応を調査分析する記録装置。 (2)教育機器の一種。生徒に反応ボタンを操作させ,正答率などを分析する装置。

アナリシスanalysis🔗🔉

アナリシス [2][3] analysis 分解。分析。解析。

アナリストanalyst🔗🔉

アナリスト [3] analyst 事象を分析し判断する専門家。精神分析医・証券動向分析者・社会情勢分析家など。

アナルコ-サンディカリスム(フランス) anarcho-syndicalisme🔗🔉

アナルコ-サンディカリスム [9] (フランス) anarcho-syndicalisme 無政府主義の影響を受けた労働組合至上主義。1920年代フランス・スペインなどで影響力をもった。 →サンディカリスム

アナログanalog🔗🔉

アナログ [0] analog 物質・システムなどの状態を連続的に変化する物理量によって表現すること。 ⇔デジタル

アナログ-コンピューターanalog computer🔗🔉

アナログ-コンピューター [7] analog computer 数値データを電圧・抵抗・回転角などの物理量に置き換えて演算を行う計算機。この原理の最も簡単なものに計算尺があるが,ふつうは電気的量を用いるものをいう。計量型計算機。

アナロジーanalogy🔗🔉

アナロジー [2] analogy ⇒類推(ルイスイ)(2)

アネアロビクスanaerobics🔗🔉

アネアロビクス [5] anaerobics 無酸素性運動。酸素を補給する時間がないほどの短時間にエネルギーを消費してしまうような運動。 →エアロビクス

ステッセルAnatolii Mikhailovich Stessel'🔗🔉

ステッセル Anatolii Mikhailovich Stessel' (1848-1915) 帝政ロシアの将軍。日露戦争の際の旅順要塞(ヨウサイ)司令官。要塞陥落後,水師営で乃木大将と会見。

フランスAnatole France🔗🔉

フランス Anatole France (1844-1924) フランスの小説家。懐疑的・知的な作品と印象批評で知られる。ドレフュス事件ではドレフュスを擁護。小説「シルベストル=ボナールの罪」「タイス」「神々は渇く」,評論「文学生活」など。

ミコヤンAnastas Ivanovich Mikoyan🔗🔉

ミコヤン Anastas Ivanovich Mikoyan (1895-1978) ソ連の政治家。スターリンのもとで商業・貿易関係の要職を務めるが,1956年の党大会でスターリン批判の口火を切る。64年に最高会議幹部会議長,65年引退。

ラパポートAnatol Rapoport🔗🔉

ラパポート Anatol Rapoport (1911- ) アメリカの数学者・心理学者。ロシア生まれ。ゲームの理論を国際政治に適用,抑止戦略論を批判。主著「戦争・ゲーム・論争」

ルイバコフAnatolii Naumovich Rybakov🔗🔉

ルイバコフ Anatolii Naumovich Rybakov (1911- ) ロシアの小説家。ぺレストロイカ期発表の長編「アルバート街の子供たち」は,初の本格的なスターリン批判文学として反響を呼んだ。他に「クローシの冒険」「重い砂」など。

ルナチャルスキーAnatolii Vasil'evich Lunacharskii🔗🔉

ルナチャルスキー Anatolii Vasil'evich Lunacharskii (1875-1933) ソ連の批評家。ロシア革命後の新文化建設を指導,革命と文化の関係について幅広い評論活動を展開。評論「文学的シルエット」,戯曲「解放されたドン=キホーテ」

ANNetherlands Antilles🔗🔉

AN Netherlands Antilles オランダ領アンティル。ISOの国・地域コードの一。

ANAAll Nippon Airways🔗🔉

ANA All Nippon Airways ⇒全日本空輸

ANAAmerican Nurses Association🔗🔉

ANA American Nurses Association アメリカ看護婦協会。

ANAantinuclear antibody🔗🔉

ANA antinuclear antibody 抗核抗体。細胞内核物質に対する自己免疫抗体。

an[強n,弱n](英和)🔗🔉

an→音声 indef.art.⇒a.

an[強n,弱n](英和)🔗🔉

an[強n,弱n] conj.<方・話>=and;<古>=if.

an'[強n,弱n](英和)🔗🔉

an'[強n,弱n] conj.<方・話>=and;<古>=if.

a・na[:n,in](英和)🔗🔉

a・na[:n,in] n.(ある人の)記録;<集合>逸話(集).

An・a・bap・tism(英和)🔗🔉

An・a・bap・tism n.再洗礼(論).

An・a・bap・tist[nbptist](英和)🔗🔉

An・a・bap・tist[nbptist] n.再洗礼教徒〔論者〕.

an・a・bas[nbs](英和)🔗🔉

an・a・bas[nbs] n.《魚》キノボリウオ.

a・nab・a・sis[nbsis](英和)🔗🔉

a・nab・a・sis[nbsis] n.(pl.-ses[-si:z]) 進軍;(危険を伴う)退却.

an・a・bat・ic[nbtik](英和)🔗🔉

an・a・bat・ic[nbtik] a.上昇(気流)の.

a・nab・o・lism[nblizm](英和)🔗🔉

a・nab・o・lism[nblizm] n.《生》同化作用.

a・nach・ro・nism[nkrnizm](英和)🔗🔉

a・nach・ro・nism[nkrnizm] n.時代錯誤.

an・a・co・lu・thon[nkl:n/‐n](英和)🔗🔉

an・a・co・lu・thon[nkl:n/-n] n.(pl.〜s, -tha) 《文》破格構文.

an・a・con・da[nknd/‐‐](英和)🔗🔉

an・a・con・da[nknd/--] n.アナコンダ<南米産の大蛇>;(一般に)大ヘビ.

a・nad・ro・mous[ndrms](英和)🔗🔉

a・nad・ro・mous[ndrms] a.産卵のため川をさかのぼる,遡河(そか)性の<サケなど>.

a・nae・mia, ‐mic(英和)🔗🔉

a・nae・mia, -mic =anemia,anemic.

an・aer・obe[nroub](英和)🔗🔉

an・aer・obe[nroub] n.嫌気性生物<バクテリアなど>.

an・aes・the・sia, &c.(英和)🔗🔉

an・aes・the・sia, &c. =anesthesia,&c.

an・a・gram[nrm](英和)🔗🔉

an・a・gram[nrm] n.替え字謎(なぞ)

a・nal[inl](英和)🔗🔉

a・nal[inl] a.肛門(こうもん)(付近)の.

an・a・lects[nlekts](英和)🔗🔉

an・a・lects[nlekts] n.pl.語録. ◎the Analects of Confucius (孔子の)論語.

an・al・ge・sia[nld:zi/nl‐](英和)🔗🔉

an・al・ge・sia[nld:zi/nl-] n.《医》無痛覚症.

an・al・gs・ic[nld:zik/nl‐](英和)🔗🔉

an・al・gs・ic[nld:zik/nl-] a.,n.鎮痛の;鎮痛剤.

an・al・gt・ic[‐dt‐](英和)🔗🔉

an・al・gt・ic[-dt-] a.,n.鎮痛の;鎮痛剤.

an・a・log・ic(al)[nldik(l)/‐‐](英和)🔗🔉

an・a・log・ic(al)[nldik(l)/--] a.類似の;類推の.

a・nal・o・gize[nldaiz](英和)🔗🔉

a・nal・o・gize[nldaiz] vt.,vi.類推する.

a・nal・o・gous[nls](英和)🔗🔉

a・nal・o・gous[nls] a.類似〔相似〕の (to).

an・a・log(ue)[nl:,‐l/‐l](英和)🔗🔉

an・a・log(ue)[nl:,-l/-l] n.類似物;相似体.

nalog(ue) compter(英和)🔗🔉

nalog(ue) compter アナログ計算機,「アナコン」.

a・nal・o・gy[nldi](英和)🔗🔉

a・nal・o・gy→音声 n.類似;類推;《生》(器官・機能などの)相似. ◎on the analogy of から類推して.

〈英〉an・a・lyse[nlaiz](英和)🔗🔉

<英>an・a・lyse[nlaiz] vt.分解〔分析・解析〕する;(文を)解剖する.

a・nal・y・sis[nlsis](英和)🔗🔉

a・nal・y・sis→音声 n.(pl.-ses[-si:z])分解(synthesis の対);分析;解析(学);《文》解剖;=psychoanalysis. ◎in〔on〕 the last〔final〕 analysis, or on analysis つまる所,結局.

an・a・lyst[nlist](英和)🔗🔉

an・a・lyst[nlist] n.分析者;解析〔精神分析〕学者.

an・a・lyt・ic(al)[nltik(l)](英和)🔗🔉

an・a・lyt・ic(al)[nltik(l)] a.分解〔分析・解析〕(的)の.

analtical chmistry(英和)🔗🔉

analtical chmistry 分析化学.

analtical gemetry(英和)🔗🔉

analtical gemetry 解析幾何学.

an・a・lyt・ics[nltiks](英和)🔗🔉

an・a・lyt・ics[nltiks] n.分析〔解析〕学.

an・a・lyze[nlaiz](英和)🔗🔉

an・a・lyze→音声 vt.分解〔分析・解析〕する;(文を)解剖する.

an・am・ne・sis[nmn:sis](英和)🔗🔉

an・am・ne・sis[nmn:sis] n.(pl.-ses[-si:z])回想;(特に)生前の追憶;《医》既往歴.

a・na・nas[nns/n:ns](英和)🔗🔉

a・na・nas[nns/n:ns] n.《植》パイナップル.

an・a・p(a)est[npest/‐pi:st](英和)🔗🔉

an・a・p(a)est[npest/-pi:st] n.《韻》短々長格<−>,弱々強格<>.

a・naph・o・ra[nfr](英和)🔗🔉

a・naph・o・ra[nfr] n.《修》首語反復;《文》(反復を避けるための)代用語.

an・a・phor・ic[nf(:)rik](英和)🔗🔉

an・a・phor・ic[nf(:)rik] a.《文》前方照応の.

an・arch[n:rk](英和)🔗🔉

an・arch[n:rk] n.=anarchist.

an・ar・chism[nrkizm](英和)🔗🔉

an・ar・chism[nrkizm] n.無政府主義〔状態〕,無秩序.

an・ar・chist(英和)🔗🔉

an・ar・chist n.無政府主義者〔党員〕.

an・ar・chy[nrki](英和)🔗🔉

an・ar・chy[nrki] n.無政府(状態),(社会の)無秩序.

an・as・tig・mat[nstimt](英和)🔗🔉

an・as・tig・mat[nstimt] n.収差矯正レンズ.

a・nas・to・mo・sis[nstmusis](英和)🔗🔉

a・nas・to・mo・sis[nstmusis] n.(pl.-ses[-si:z]) (脈管の)吻合(ふんごう);(枝の)交差;(川の)交流.

a・nath・e・ma[nim](英和)🔗🔉

a・nath・e・ma[nim] n.破門;のろわれた物〔人〕.

a・nath・e・ma・tize[‐taiz](英和)🔗🔉

a・nath・e・ma・tize[-taiz] vt.,vi.破門する;のろう.

An・a・to・li・an[ntulin](英和)🔗🔉

An・a・to・li・an[ntulin] a.,n.アナトリア人〔語〕 (の).

a・nat・o・my[ntmi](英和)🔗🔉

a・nat・o・my[ntmi] n.解剖(術・学);分析(的研究);(動・植物の)構造.

広辞苑+大辞林Anで始まるの検索結果。もっと読み込む