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がくやからひをだす【楽屋から火を出す】🔗🔉

がくやからひをだす【楽屋から火を出す】 自分の側から問題が持ち上がることのたとえ。 《例文》 「市民運動の組識はその楽屋から火を出し、二つに分裂してしまった。」

がくやでこえをからす【楽屋で声を嗄らす】🔗🔉

がくやでこえをからす【楽屋で声を嗄らす】 楽屋でけいこをして声が出なくなり、舞台に立ったときに役に立たなくなる。益のないむだな努力をすることのたとえ。

がくやからひをだす【楽屋から火を出す】🔗🔉

がくやからひをだす【楽屋から火を出す】 自分自身や内部から災いや騒ぎを引き起こしてしまうことのたとえ。 ◎「楽屋」は内輪・内部の意。

がくやでこえをからす【楽屋で声を嗄らす】🔗🔉

がくやでこえをからす【楽屋で声を嗄らす】 むだな努力をすること。また、苦労をしてもだれにも認められないこと。 ◎役者が楽屋で一生懸命稽古をしすぎて声を嗄らし、肝心の舞台で声が出なくなることから。 〔類〕空き家で声嗄らす

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