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0719.04 愛想が尽きる[嫌う]🔗🔉

0719.04 愛想が尽きる[嫌う] 愛想が尽きる 愛想(あいそ)を尽かす 愛想(あいそ)も小想(こそ)も尽きる 愛想(あいそ)も小想(こそ)も尽き果てる 愛想尽(あいそづ)かし; 思い離る 思い捨つ 思い放つ; 見限り 見切り 見限る 見切る 見切りを付ける 切って捨てる 断念0562.02絶縁0718.07見放す 見捨てる 打ち捨てる 捨てる・棄てる 突き放す 振り切る 切って捨てる; →匙を投げる0565.09離れる 背を向ける; 止(とど)めを刺す 引導をわたす 終る0244.01; 袖にする 袖になす 袖にあしらう 肘鉄 肘鉄砲0743.07 無下にする; 相手にしない 構わない 無視0392.05 等閑視0392.04; 知らず顔0371.13 【関連語】涙一つ零さない 肩をすくめる;「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」[B];弊履(へいり)のごとく捨てられる 弊履(へいり)のごとく 弊履を棄つるが如し0128.13幻滅0727.02 倦怠期 0719.05 疎む[嫌う] 疎(うと)む 疎(うと)ぶ 思い疎(すく)む 疎(うと)んずる 疎(うと)んじる 敬して遠ざける 祭り込む; 遠ざける 距離を置く 近づけない 三舎を避く 避ける0216.04 取っても付かぬ; 背を向ける 顔を背ける 顔を振る; 隔意 疎意 隔(へだ)て顔 隙意 隔心(かくしん) 隔心(きゃくしん) 隔て心 心隔(へだ)て 隔心隔(きゃくしんへだ)て 思い隔てる0387.05 懸子(かけご)・掛子(かけご) 外心(がいしん); 疎隔 疎外 疎斥(そせき) 敬遠 疎遠 疎闊(そかつ) 遠離(えんり) 近寄らない 近付かない 隔てる0229.09; 余所(よそ)がましい 隔(へだて)がまし 疎(うと)い 疎疎(うとうと)し 疎(うと)し 物疎(うと)し; 等閑(なおざり)にする0392.04; 去る者は日に以て疎し。[古詩] 去る者は日々に疎し 遠くなれば薄くなる 目から遠ければ心から遠い 他人の別れ棒の端; ギャップ; 煙(けぶ)たがる 煙(けむ)たがる 煙たい 煙(けぶ)たい 煙(けむ)ったい・烟(けむ)ったい 煙(けむ)たし 烟(けむ)たい顔0371.19; 煙たい存在; 余所余所(よそよそ)しい 余所余所(よそよそ) 余所になる; 余所者(よそもの)扱い 他人扱い0740.01他人行儀 他人向き 堅い 堅苦しい 水臭い すげない 寄せ付けない 外様(とざま)がましい 心を閉ざす; 味気(あじけ)無い 味気(あじき)ない 強顔(つれな)い つれない0371.13 冷淡0740.07 無愛想0740.06; 仲が冷える 冷える0988.03 愛情が冷める0723.04 透き間風が吹く 透き間風は冷たい; 蟠(わだかま)り 心隈(こころぐま)

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