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よう-えい【揺曳】🔗⭐🔉
よう-えい エウ― [0] 【揺曳】 (名)スル
(1)ゆらゆらとたなびくこと。「水平線に―する船の煙」
(2)音などがあとあとまで尾を引いて残ること。「楽音の―は/うづまき(敏)」
よう-えき【用役】🔗⭐🔉
よう-えき [1] 【用役】
(1)社会に役立つはたらき。
(2)サービス{(4)}に同じ。
よう-えき【用益】🔗⭐🔉
よう-えき [0] 【用益】
使用と収益。
ようえき-けん【用益権】🔗⭐🔉
ようえき-けん [4][3] 【用益権】
〔法〕
(1)「使用収益権」に同じ。また,そのもととなる用益物権・賃借権などの権利をさす。
(2)民法旧規定上,他人の所有物をその本体を変えずに一定期間使用する権利。
ようえき-ぶっけん【用益物権】🔗⭐🔉
ようえき-ぶっけん [5] 【用益物権】
他人の土地を使用・収益する物権。民法上は地上権・永小作権・地役権・入会権。
よう-えき【要駅】🔗⭐🔉
よう-えき エウ― [0] 【要駅】
交通上,重要な宿場や鉄道の駅。
よう-えき【葉腋】🔗⭐🔉
よう-えき エフ― [0][1] 【葉腋】
植物の葉が茎に付着する部分で,芽ができるところ。
よう-えき【傭役】🔗⭐🔉
よう-えき [0] 【傭役】 (名)スル
人を雇って使うこと。また,雇われて使われること。
よう-えき【徭役】🔗⭐🔉
よう-えき エウ― [0] 【徭役】
律令制下の労役の総称。特に,雑徭(ゾウヨウ)と歳役(サイエキ)。
よう-えき【溶液】🔗⭐🔉
よう-えき [1] 【溶液】
液体状態にある均一な混合物。その成分のうち,最も多量に存在する液体物質(溶かしている物質)を溶媒,その他の物質(溶けている物質)を溶質という。水が溶媒の場合は水溶液というが,水溶液であることが明らかな場合は,単に溶液という。
→溶体
ようえき-さいばい【養液栽培】🔗⭐🔉
ようえき-さいばい ヤウエキ― [5] 【養液栽培】
土を使わずに液肥で栽培すること。気温・湿度・照明などを調節できるので周年栽培が可能。石油・電気などのエネルギーを大量に消費する。
ようえき-ち【要役地】🔗⭐🔉
ようえき-ち エウエキ― [4][3] 【要役地】
〔法〕 地役権が設定されたとき,承役地から便益を受ける土地。
よう-えん【妖婉・妖艶】🔗⭐🔉
よう-えん [0] エウ
ン 【妖婉】 ・ エウエン 【妖艶】 (名・形動)[文]ナリ
あでやかで美しいこと。男性を惑わすようなあやしい美しさのあるさま。「黒髪を乱した―な女/或る女(武郎)」
[派生] ――さ(名)
ン 【妖婉】 ・ エウエン 【妖艶】 (名・形動)[文]ナリ
あでやかで美しいこと。男性を惑わすようなあやしい美しさのあるさま。「黒髪を乱した―な女/或る女(武郎)」
[派生] ――さ(名)
よう-えん【陽炎】🔗⭐🔉
よう-えん ヤウ― [0] 【陽炎】
かげろう。
よう-えん【楊炎】🔗⭐🔉
よう-えん ヤウ― 【楊炎】
(727-781) 中国,唐の政治家。徳宗のとき宰相になり,安史の乱で破綻した財政回復のため,780年両税法を施行,中国税制史上に一大改革を行なったが,のち失脚,殺された。
よう-えん【遥遠】🔗⭐🔉
よう-えん エウ
ン [0] 【遥遠】 (形動)[文]ナリ
はるかで遠いさま。「其位置の相異なる―なれば/花柳春話(純一郎)」
ン [0] 【遥遠】 (形動)[文]ナリ
はるかで遠いさま。「其位置の相異なる―なれば/花柳春話(純一郎)」
ようえき【溶液】(和英)🔗⭐🔉
ようえき【溶液】
asolution.→英和
ようえん【妖艶な】(和英)🔗⭐🔉
ようえん【妖艶な】
fascinating;bewitching.→英和
大辞林に「ヨウエ」で始まるの検索結果 1-18。