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広辞苑の検索結果 (18)
よう‐えい【揺曳】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐えい【揺曳】エウ‥
ゆらゆらとなびくこと。また、あとあとまで長く、その気分や痕跡などが残ること。
よう‐えい【耀映】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐えい【耀映】エウ‥
てりかがやくこと。
よう‐えき【用益】🔗⭐🔉
よう‐えき【用益】
使用と収益。
⇒ようえき‐けん【用益権】
⇒ようえき‐ぶっけん【用益物権】
よう‐えき【要駅】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐えき【要駅】エウ‥
重要な宿駅。重要な鉄道駅。
よう‐えき【葉腋】エフ‥🔗⭐🔉
よう‐えき【葉腋】エフ‥
植物の葉が茎と接続している部分。葉の付け根。
よう‐えき【傭役】🔗⭐🔉
よう‐えき【傭役】
やとって使うこと。また、やとわれて使われること。
よう‐えき【徭役】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐えき【徭役】エウ‥
①律令時代の雑徭ぞうようと歳役さいえき。公用に使役するため人夫として徴発すること。また、その労役。えだち。
②中世、荘園領主や地頭がその領民に課した労役。夫役ぶやく。
③近世、おやかた(御館)百姓が被官百姓・名子なごに奉仕させた労役。
よう‐えき【溶液】🔗⭐🔉
よう‐えき【溶液】
〔化〕(solution)液体状態の均一な混合物。一つの液体に他の物質(固体・液体または気体)が溶解して溶液ができたと考えるとき、もとの液体を溶媒、溶解した物質を溶質という。
ようえき‐けん【用益権】🔗⭐🔉
ようえき‐けん【用益権】
他人の所有物をその用方に従って一定期間使用・収益しうる旧民法上の物権。
⇒よう‐えき【用益】
ようえき‐さいばい【養液栽培】ヤウ‥🔗⭐🔉
ようえき‐さいばい【養液栽培】ヤウ‥
土壌を用いず、培養液で作物を栽培する方法。礫耕法・砂耕法など固形培地を使う方法と、水耕法のように使わない方法とがある。除草や土壌消毒が不要で、連作障害が回避できる。葉菜・果菜類や花卉かきなどに適する。
ようえき‐ち【要役地】エウ‥🔗⭐🔉
ようえき‐ち【要役地】エウ‥
〔法〕その便益のために地役権が設定される土地。→承役地しょうえきち
ようえき‐ぶっけん【用益物権】🔗⭐🔉
ようえき‐ぶっけん【用益物権】
地上権・永小作権・地役権・入会いりあい権の総称。
⇒よう‐えき【用益】
よう‐えん【妖婉】エウヱン🔗⭐🔉
よう‐えん【妖婉】エウヱン
(→)妖艶ようえんに同じ。
よう‐えん【妖艶】エウ‥🔗⭐🔉
よう‐えん【妖艶】エウ‥
なまめかしくあでやかなこと。あやしいほど美しいこと。(多く女性の形容に使う)
よう‐えん【遥遠】エウヱン🔗⭐🔉
よう‐えん【遥遠】エウヱン
はるかに遠いこと。
よう‐えん【陽炎】ヤウ‥🔗⭐🔉
よう‐えん【陽炎】ヤウ‥
かげろう。
よう‐えん【楊炎】ヤウ‥🔗⭐🔉
よう‐えん【楊炎】ヤウ‥
唐の政治家。780年両税法を制定し、安史の乱後の財政を再建したが、その中央集権策が藩鎮の反乱を引き起こし失脚。(727〜781)
大辞林の検索結果 (18)
よう-えい【揺曳】🔗⭐🔉
よう-えい エウ― [0] 【揺曳】 (名)スル
(1)ゆらゆらとたなびくこと。「水平線に―する船の煙」
(2)音などがあとあとまで尾を引いて残ること。「楽音の―は/うづまき(敏)」
よう-えき【用役】🔗⭐🔉
よう-えき [1] 【用役】
(1)社会に役立つはたらき。
(2)サービス{(4)}に同じ。
よう-えき【用益】🔗⭐🔉
よう-えき [0] 【用益】
使用と収益。
ようえき-けん【用益権】🔗⭐🔉
ようえき-けん [4][3] 【用益権】
〔法〕
(1)「使用収益権」に同じ。また,そのもととなる用益物権・賃借権などの権利をさす。
(2)民法旧規定上,他人の所有物をその本体を変えずに一定期間使用する権利。
ようえき-ぶっけん【用益物権】🔗⭐🔉
ようえき-ぶっけん [5] 【用益物権】
他人の土地を使用・収益する物権。民法上は地上権・永小作権・地役権・入会権。
よう-えき【要駅】🔗⭐🔉
よう-えき エウ― [0] 【要駅】
交通上,重要な宿場や鉄道の駅。
よう-えき【葉腋】🔗⭐🔉
よう-えき エフ― [0][1] 【葉腋】
植物の葉が茎に付着する部分で,芽ができるところ。
よう-えき【傭役】🔗⭐🔉
よう-えき [0] 【傭役】 (名)スル
人を雇って使うこと。また,雇われて使われること。
よう-えき【徭役】🔗⭐🔉
よう-えき エウ― [0] 【徭役】
律令制下の労役の総称。特に,雑徭(ゾウヨウ)と歳役(サイエキ)。
よう-えき【溶液】🔗⭐🔉
よう-えき [1] 【溶液】
液体状態にある均一な混合物。その成分のうち,最も多量に存在する液体物質(溶かしている物質)を溶媒,その他の物質(溶けている物質)を溶質という。水が溶媒の場合は水溶液というが,水溶液であることが明らかな場合は,単に溶液という。
→溶体
ようえき-さいばい【養液栽培】🔗⭐🔉
ようえき-さいばい ヤウエキ― [5] 【養液栽培】
土を使わずに液肥で栽培すること。気温・湿度・照明などを調節できるので周年栽培が可能。石油・電気などのエネルギーを大量に消費する。
ようえき-ち【要役地】🔗⭐🔉
ようえき-ち エウエキ― [4][3] 【要役地】
〔法〕 地役権が設定されたとき,承役地から便益を受ける土地。
よう-えん【妖婉・妖艶】🔗⭐🔉
よう-えん [0] エウ
ン 【妖婉】 ・ エウエン 【妖艶】 (名・形動)[文]ナリ
あでやかで美しいこと。男性を惑わすようなあやしい美しさのあるさま。「黒髪を乱した―な女/或る女(武郎)」
[派生] ――さ(名)
ン 【妖婉】 ・ エウエン 【妖艶】 (名・形動)[文]ナリ
あでやかで美しいこと。男性を惑わすようなあやしい美しさのあるさま。「黒髪を乱した―な女/或る女(武郎)」
[派生] ――さ(名)
よう-えん【陽炎】🔗⭐🔉
よう-えん ヤウ― [0] 【陽炎】
かげろう。
よう-えん【楊炎】🔗⭐🔉
よう-えん ヤウ― 【楊炎】
(727-781) 中国,唐の政治家。徳宗のとき宰相になり,安史の乱で破綻した財政回復のため,780年両税法を施行,中国税制史上に一大改革を行なったが,のち失脚,殺された。
よう-えん【遥遠】🔗⭐🔉
よう-えん エウ
ン [0] 【遥遠】 (形動)[文]ナリ
はるかで遠いさま。「其位置の相異なる―なれば/花柳春話(純一郎)」
ン [0] 【遥遠】 (形動)[文]ナリ
はるかで遠いさま。「其位置の相異なる―なれば/花柳春話(純一郎)」
ようえき【溶液】(和英)🔗⭐🔉
ようえき【溶液】
asolution.→英和
ようえん【妖艶な】(和英)🔗⭐🔉
ようえん【妖艶な】
fascinating;bewitching.→英和
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