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いくさ【戦・軍】🔗⭐🔉
いくさ [3][0] 【戦・軍】
(1)たたかい。戦争。合戦。
(2)軍勢。兵隊。「千万(チヨロズ)の―なりとも言挙げせず/万葉 972」
(3)弓を射るわざ。「―習ふ所を築かしむ/日本書紀(持統訓)」
いくさ=を見て矢を矧(ハ)ぐ🔗⭐🔉
――を見て矢を矧(ハ)ぐ
事が起こってから,あわてて用意をすることのたとえ。泥棒を見て縄をなう。
おののき【戦き】🔗⭐🔉
おののき ヲノノキ [0] 【戦き】
怖くて震えること。戦慄(センリツ)。
おのの・く【戦く】🔗⭐🔉
おのの・く ヲノノク [3] 【戦く】 (動カ五[四])
〔「わななく」の母音交替形〕
恐怖・寒さ・興奮などで震える。「恐怖に―・く」
せん-い【戦意】🔗⭐🔉
せん-い [1] 【戦意】
戦おうとする意志。闘志。「―喪失」
せん-いき【戦域】🔗⭐🔉
せん-いき ―
キ [0] 【戦域】
戦闘の区域。戦いの場。
キ [0] 【戦域】
戦闘の区域。戦いの場。
せんいき-かく【戦域核】🔗⭐🔉
せんいき-かく ―
キ― [4] 【戦域核】
⇒中距離核戦力(チユウキヨリカクセンリヨク)
キ― [4] 【戦域核】
⇒中距離核戦力(チユウキヨリカクセンリヨク)
せん-うん【戦雲】🔗⭐🔉
せん-うん [0] 【戦雲】
戦争の起こりそうな気配。また,戦争。「―が垂れこめる」「―急を告げる」
せん-か【戦火】🔗⭐🔉
せん-か ―クワ [1] 【戦火】
(1)戦争によって起こる火災。兵火。
(2)戦争。「―を交える」
せん-か【戦果】🔗⭐🔉
せん-か ―クワ [1] 【戦果】
(1)戦闘・戦争において上げた成果。「赫赫(カクカク)たる―」
(2)何事かをして得た成果。
せん-か【戦渦】🔗⭐🔉
せん-か ―クワ [1] 【戦渦】
戦争によって生じる混乱。「―に巻きこまれる」
せん-か【戦禍】🔗⭐🔉
せん-か ―クワ [1] 【戦禍】
戦争による被害。「―を被る」
せん-かん【戦艦】🔗⭐🔉
せん-かん [0] 【戦艦】
(1)軍艦の艦種の一。強大な砲力を備え,堅牢な防御をもち,艦隊の主力となって敵艦隊撃滅を任務とする艦。普通,艦型も最も大きく,その保有が一国の海軍力のシンボルともされたが,第二次大戦以降,主力艦としての座は空母にとってかわられた。
(2)戦争に用いる船。いくさぶね。軍艦。戦闘艦。
せんかん-き【戦間期】🔗⭐🔉
せんかん-き [3] 【戦間期】
第一次大戦の終結(1918年)から第二次大戦の勃発(39年)に至る約20年の期間。
せん-き【戦記】🔗⭐🔉
せん-き [1] 【戦記】
戦争や戦闘に関する記録。軍記。
せんき-ものがたり【戦記物語】🔗⭐🔉
せんき-ものがたり [6] 【戦記物語】
⇒軍記物語(グンキモノガタリ)
せん-き【戦旗】🔗⭐🔉
せん-き [1] 【戦旗】
戦争のときに用いる旗。いくさばた。
せんき【戦旗】🔗⭐🔉
せんき 【戦旗】
文芸誌。全日本無産者芸術連盟(ナップ)の機関誌として1928年(昭和3)5月創刊。31年12月廃刊。労働者・農民に対する啓蒙活動を目指した。
せん-き【戦機】🔗⭐🔉
せん-き [1] 【戦機】
(1)戦うのに適した時期。「―が熟す」
(2)戦争上の機密。軍事的な秘密。軍機。
せん-きょう【戦況】🔗⭐🔉
せん-きょう ―キヤウ [0] 【戦況】
戦争・戦闘の状況。
せん-きょく【戦局】🔗⭐🔉
せん-きょく [0] 【戦局】
戦争の成り行き。戦いの局面。戦いの形勢。「―に重大変化が見られる」
せん-くん【戦訓】🔗⭐🔉
せん-くん [0] 【戦訓】
実際の戦闘から受けた教訓。
せん-くん【戦勲】🔗⭐🔉
せん-くん [0] 【戦勲】
戦争でたてたてがら。戦功。軍功。
せん-こ【戦鼓】🔗⭐🔉
せん-こ [1] 【戦鼓】
戦場で合図に打ち鳴らす太鼓。陣太鼓。
せん-ご【戦後】🔗⭐🔉
せん-ご [0][1] 【戦後】
戦争の終わったあと。特に第二次大戦のあとをいう。
せんご-かいかく【戦後改革】🔗⭐🔉
せんご-かいかく [4] 【戦後改革】
第二次大戦の日本の降伏後,占領軍が主体になって行われた非軍事化と民主化をめざす改革の総称。平和憲法の制定,絶対主義的天皇制の象徴天皇制への転換,財閥解体,農地改革,教育の民主化など。
せんご-きょうこう【戦後恐慌】🔗⭐🔉
せんご-きょうこう ―クワウ [4] 【戦後恐慌】
第一次大戦後の1920年(大正9)に主要な資本主義国を襲った深刻な恐慌。
せんご-は【戦後派】🔗⭐🔉
せんご-は [0] 【戦後派】
(1)第二次大戦後に育った人々。
(2)「戦後派文学」の略。
せんご-は-ぶんがく【戦後派文学】🔗⭐🔉
せんご-は-ぶんがく [5] 【戦後派文学】
第二次大戦後に登場した文学の一派。心理主義的・実存主義的手法を取り入れ,政治と文学の問題を軸に戦争責任・主体性の問題などを主題として追求した。主な作家・批評家に野間宏・椎名麟三・梅崎春生・大岡昇平・武田泰淳・埴谷雄高らがいる。
せんご-ほしょう-もんだい【戦後補償問題】🔗⭐🔉
せんご-ほしょう-もんだい ―ホシヤウ― [7] 【戦後補償問題】
強制徴用・強制連行・強制労働など,第二次大戦時の日本の戦争行為によって被害を受けた個人に対する補償問題。講和条約等による処理では救済が不十分であったため1990年(平成2)前後から特に強く主張されるようになった。
せん-こう【戦功】🔗⭐🔉
せん-こう [0] 【戦功】
戦争であげた功績。軍功。
せん-ごく【戦国】🔗⭐🔉
せん-ごく [0] 【戦国】
(1)戦争で混乱した世の中。群雄が割拠し互いに争った世。また,その争った国々。
(2)「戦国時代」の略。
せんごく-かほう【戦国家法】🔗⭐🔉
せんごく-かほう ―ハフ [5] 【戦国家法】
⇒分国法(ブンコクホウ)
せんごく-じだい【戦国時代】🔗⭐🔉
せんごく-じだい [5] 【戦国時代】
(1)日本史で,応仁の乱(1467-1477)から1568年の織田信長入京頃までの混乱期をいうが異説もある。群雄割拠,戦国大名の登場と下剋上の時代で,各地に戦乱が続いた。
(2)中国史で,東周の後期。一般に晋の有力貴族の韓・魏(ギ)・趙(チヨウ)三氏が晋を三分して諸侯に封ぜられた前403年から秦が中国を統一した前221年までの動乱期をいう。
(3)多くの者が互いに勢力を伸ばそうとして,激しく争う時代。戦国。「コンピューター業界は―の様相を見せている」
せんごく-だいみょう【戦国大名】🔗⭐🔉
せんごく-だいみょう ―ミヤウ [5] 【戦国大名】
戦国時代,各地に割拠して分権的な小封建国家を形成した大名。守護代や土豪が主家を倒して大名化した者が多かった。
せんごく-の-しちゆう【戦国の七雄】🔗⭐🔉
せんごく-の-しちゆう 【戦国の七雄】
中国,戦国時代の韓・魏・趙・斉(田斉)・秦・楚(ソ)・燕(エン)の七大強国。
せんごくさく【戦国策】🔗⭐🔉
せんごくさく 【戦国策】
中国,戦国時代の史書。三三編。縦横家の説いた策略を国別に集めたもの。もといくつかの書であったものを前漢の劉向(リユウキヨウ)が整理編集。国策。
せん-さい【戦災】🔗⭐🔉
せん-さい [0] 【戦災】
戦争による災害。「―に遭う」
せんさい-こじ【戦災孤児】🔗⭐🔉
せんさい-こじ [5] 【戦災孤児】
戦災で両親を失った子供。
せんさい-ふっこういん【戦災復興院】🔗⭐🔉
せんさい-ふっこういん ―フクコウ
ン 【戦災復興院】
1945年(昭和20)11月,戦災に遭った市街地や住宅を再建するために設けられた政府機関。
ン 【戦災復興院】
1945年(昭和20)11月,戦災に遭った市街地や住宅を再建するために設けられた政府機関。
せん-さい【戦債】🔗⭐🔉
せん-さい [0] 【戦債】
戦争の費用にあてるために発行される国債。戦時公債。
せん-し【戦士】🔗⭐🔉
せん-し [1] 【戦士】
(1)戦場で戦う者。兵士。
(2)生存競争の激しい事業などの第一線で活動している人。「企業―」
せん-し【戦史】🔗⭐🔉
せん-し [1] 【戦史】
戦争の歴史。戦争の記録。
せん-し【戦史】🔗⭐🔉
せん-し 【戦史】
〔原題 (ギリシヤ) Historiai「歴史」とも〕
歴史書。八巻。ツキディデス著。ペロポネソス戦争((前431-前404))の経過を開戦前から前411年の途中まで編年体で記す。未完。
せん-し【戦死】🔗⭐🔉
せん-し [0] 【戦死】 (名)スル
兵士が戦闘によって死ぬこと。うちじに。「南方で―する」「―者」
せん-じ【戦事】🔗⭐🔉
せん-じ [1] 【戦事】
戦争に関する事柄。兵事。
せんじ-きょうさんしゅぎ【戦時共産主義】🔗⭐🔉
せんじ-きょうさんしゅぎ [8] 【戦時共産主義】
ロシア革命直後ソビエト政府が反革命軍と外国干渉軍に対処するためにとった統制経済政策。自由商工業の禁止,食糧の強制徴発,労働義務制など。
せんじ-きんせいひん【戦時禁制品】🔗⭐🔉
せんじ-きんせいひん [0] 【戦時禁制品】
戦時国際法上,交戦国の一方への輸送・供給を他方の交戦国が防止できる物品。絶対的禁制品(兵器・弾薬など)と,相対的または条件付き禁制品とがある。
せんじ-こうさい【戦時公債】🔗⭐🔉
せんじ-こうさい [4] 【戦時公債】
戦争中,軍事費にあてるために国家が発行する公債。軍事公債。
せんじ-こくさいほう【戦時国際法】🔗⭐🔉
せんじ-こくさいほう ―ハフ [0] 【戦時国際法】
戦時に適用される国際法の総称。交戦国間の関係を定める交戦法規と,交戦国と中立国間の関係を定める中立法規がある。戦時国際公法。戦時公法。
せんじ-たいせい【戦時体制】🔗⭐🔉
せんじ-たいせい [4] 【戦時体制】
戦争を続けるためにとられる国内の政治および経済の構え。
せんじ-ちゅう【戦時中】🔗⭐🔉
せんじ-ちゅう [0] 【戦時中】
戦争が行われている間。特に,第二次世界大戦が行われていた間。戦争中。戦中。
せんじ-ばいしょう【戦時賠償】🔗⭐🔉
せんじ-ばいしょう ―シヤウ [4] 【戦時賠償】
戦争に起因して交戦国に生じた一切の損失・損害に対する補償・賠償のこと。戦争法規違反の行為に対して請求される損害賠償に限定されない。通常は講和条約で処理される。戦争賠償。
せんじ-はんざい【戦時犯罪】🔗⭐🔉
せんじ-はんざい [4] 【戦時犯罪】
交戦法規に違反する行為。降伏者の殺傷,禁止兵器の使用など。戦争犯罪。
せんじ-ふっきゅう【戦時復仇】🔗⭐🔉
せんじ-ふっきゅう ―フクキウ [4] 【戦時復仇】
交戦国の一方が戦時法規に違反する行為をした場合,他の交戦国が行う同程度の違反行為。適法とされるが戦争拡大の一因となりやすい。
せんじ-りっぽう【戦時立法】🔗⭐🔉
せんじ-りっぽう ―パフ [4] 【戦時立法】
戦争に対処するため,戦争時に,または戦争を想定して制定される法規の総称。第二次大戦直前に制定された国家総動員法など。
せん-しゃ【戦車】🔗⭐🔉
せん-しゃ [1] 【戦車】
(1)厚い装甲で全体を防護し,火砲を搭載してキャタピラで走行する車両。第一次大戦で初めて登場。タンク。
(2)兵士を乗せ,馬に引かせた戦闘用の車。古代中国・ローマなどで用いられた。兵車。
せん-しゅ【戦守】🔗⭐🔉
せん-しゅ [1] 【戦守】
(1)攻めることと守ること。
(2)戦って守ること。
せん-じゅつ【戦術】🔗⭐🔉
せん-じゅつ [0] 【戦術】
(1)個々の具体的な戦闘における戦闘力の使用法。普通,長期・広範の展望をもつ戦略の下位に属する。
(2)一定の目的を達成するためにとられる手段・方法。「牛歩―」
せんじゅつ-か【戦術家】🔗⭐🔉
せんじゅつ-か [0] 【戦術家】
戦術をたてる人。また,戦術にたけた人。
せんじゅつ-かく【戦術核】🔗⭐🔉
せんじゅつ-かく [4] 【戦術核】
戦場での軍事目標攻撃用の核兵器。
→戦略核
せん-しょ【戦書】🔗⭐🔉
せん-しょ [1] 【戦書】
開戦の通知書。宣戦布告の書。
せん-しょう【戦傷】🔗⭐🔉
せん-しょう ―シヤウ [0] 【戦傷】
戦闘で受けた傷。
せんしょう-し【戦傷死】🔗⭐🔉
せんしょう-し ―シヤウ― [3] 【戦傷死】
戦闘で受けた傷が原因で死ぬこと。
そよが・す【戦がす】🔗⭐🔉
そよが・す [3] 【戦がす】 (動サ五[四])
風がそよそよと軽い物をゆるがす。「風が木の葉を―・す」
そよぎ【戦ぎ】🔗⭐🔉
そよぎ [3] 【戦ぎ】
そよぐこと。「木の葉の―」
そよ・ぐ【戦ぐ】🔗⭐🔉
そよ・ぐ [2] 【戦ぐ】 (動ガ五[四])
草木などが風に吹かれ,静かな音を立てながらゆれ動く。「あしの葉が―・ぐ」
たたかい【戦い・闘い】🔗⭐🔉
たたかい タタカヒ [0] 【戦い・闘い】
(1)たたかうこと。争い。戦争。戦闘。「―を宣する」「激烈な―の場」
(2)技芸などの優劣を争うこと。競技。試合。
(3)軍勢。軍隊。「胡国の―こはくして/平家 2」
たたか・う【戦う・闘う】🔗⭐🔉
たたか・う タタカフ [0] 【戦う・闘う】 (動ワ五[ハ四])
〔動詞「たたく」の未然形に接尾語「ふ」の付いた語〕
(1)武力をもって互いに攻め合う。争う。「隣国と―・う」
(2)技芸や力の優劣を競う。勝負する。「横綱と互角に―・う」
(3)利害を異にする者が,自分の利益を守ったり獲得したりするために争う。「労使が―・う」
(4)困難や苦しみに負けないよう努力する。「難病と―・う」「暑さと―・う」
(5)繰り返し叩く。叩き合う。「小(スコ)しきの事に依りて,此の童と―・ひ合ひて/今昔 12」
[可能] たたかえる
たたかわ・す【戦わす】🔗⭐🔉
たたかわ・す タタカハス [0][4] 【戦わす】 (動サ五[四])
力・技などをきそう。激しくやりあう。「議論を―・す」
おののく【戦く】(和英)🔗⭐🔉
せんい【戦意(を失う)】(和英)🔗⭐🔉
せんい【戦意(を失う)】
(lose) one's fighting spirit.
せんいき【戦域】(和英)🔗⭐🔉
せんいき【戦域】
a theater of war.‖戦域核兵器 theater nuclear weapons.
せんうん【戦雲】(和英)🔗⭐🔉
せんうん【戦雲】
war clouds.
せんか【戦火】(和英)🔗⭐🔉
せんか【戦火】
war;→英和
war disasters.
せんか【戦果】(和英)🔗⭐🔉
せんか【戦果】
war results.
せんか【戦禍】(和英)🔗⭐🔉
せんか【戦禍】
the evils[horrors]of war.〜を受けた war-torn.〜より救う savefrom war.
せんかん【戦艦】(和英)🔗⭐🔉
せんかん【戦艦】
a battleship.→英和
せんき【戦記】(和英)🔗⭐🔉
せんき【戦記】
a record of a war;→英和
a war history.
せんき【戦機】(和英)🔗⭐🔉
せんき【戦機】
the time for fighting.〜の熟するのを待つ wait for the time to strike.
せんきょう【戦況】(和英)🔗⭐🔉
せんきょう【戦況】
the progress of a battle;→英和
the war situation.
せんきょく【戦局】(和英)🔗⭐🔉
せんきょく【戦局】
the tide of war.
せんご【戦後の】(和英)🔗⭐🔉
せんこう【戦功】(和英)🔗⭐🔉
せんこう【戦功】
distinguished services in war.〜をたてる distinguish oneself in war.
せんごくじだい【戦国時代】(和英)🔗⭐🔉
せんごくじだい【戦国時代】
a turbulent age;the age of (civil) wars.
せんさい【戦災】(和英)🔗⭐🔉
せんさい【戦災】
war damage.‖戦災孤児 a war orphan.戦災者 a war victim[sufferer].戦災地 war-damaged areas.
せんさい【戦債】(和英)🔗⭐🔉
せんさい【戦債】
war bonds.
せんし【戦士】(和英)🔗⭐🔉
せんし【戦士】
a combatant.→英和
無名戦士 an unknown soldier.
せんし【戦死】(和英)🔗⭐🔉
せんし【戦死】
death in battle.〜する fall[be killed]in battle[action].‖戦死者 a fallen soldier;the war dead (総称).
せんじ【戦時】(和英)🔗⭐🔉
せんしゃ【戦車】(和英)🔗⭐🔉
せんしゃ【戦車】
a tank.→英和
‖戦車隊(砲) a tank corps (gun).戦車兵 a tankman.
せんせんきょうきょう【戦々恐々としている】(和英)🔗⭐🔉
せんせんきょうきょう【戦々恐々としている】
be trembling with fear.
そよぐ【戦ぐ】(和英)🔗⭐🔉
たたかい【戦い】(和英)🔗⭐🔉
たたかいぬく【戦い抜く】(和英)🔗⭐🔉
たたかいぬく【戦い抜く】
fight it out;fight to a[the]finish.→英和
たたかう【戦う】(和英)🔗⭐🔉
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