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どく【毒】🔗🔉

どく [2] 【毒】 (1)生体,特に人体に有害な物質。特に,少量でも人命にかかわる作用を及ぼし得る物質。「―入りの饅頭(マンジユウ)」「―を盛る」「―を呷(アオ)る」 (2)健康・生命をそこなうおそれのあるもの。「勉強ばかりしていては,体に―だ」 (3)ためにならないもの。わざわいとなるもの。害悪。「目の―」「この本は子供には―だ」 (4)人の心を傷つけるもの。悪意。「―を含んだ言葉」

どく=にも薬にもならない🔗🔉

――にも薬にもならない 害にもならないが,かといって役に立つわけでもない。

どく=を食らわば皿まで🔗🔉

――を食らわば皿まで 〔いったん,毒を食らうからには,それを盛った皿までなめるという意〕 一度罪悪を犯したからには,徹底的に罪悪を重ねる。毒食らわば皿まで。「もうこうなったら,―だ」

どく=を以(モツ)て毒を制する🔗🔉

――を以(モツ)て毒を制する 悪いことをなくすために,他の悪いことを利用する。悪人を除くのに,他の悪人を使うようなこと。

どく-あく【毒悪】🔗🔉

どく-あく [0] 【毒悪】 (名・形動)[文]ナリ はなはだしく害をなす・こと(さま)。「―な眼を張て凝視(ミツ)め/罪と罰(魯庵)」

どく-あたり【毒中り・毒当(た)り】🔗🔉

どく-あたり [3] 【毒中り・毒当(た)り】 (名)スル 中毒すること。

どく-いみ【毒忌み】🔗🔉

どく-いみ [4][0] 【毒忌み】 主として服薬のとき,差し障りがあるものを飲食しないこと。

どく-うつぎ【毒空木】🔗🔉

どく-うつぎ [3] 【毒空木】 ドクウツギ科の落葉低木。日当たりのよい山地に自生。高さ1メートル内外。葉は広披針形で三脈が目立つ。雌雄同株。春,葉に先立ち黄緑色の小花を総状花序につける。果実は球形で赤く,紫黒色に熟し多肉質多汁で甘いが猛毒を含む。イチロベゴロシ。 毒空木 [図]

どく-え【毒荏】🔗🔉

どく-え [2][0] 【毒荏】 植物アブラギリの別名。

どく-えき【毒液】🔗🔉

どく-えき [2][0] 【毒液】 毒を含む液体。毒汁。

どく-えん【毒煙】🔗🔉

どく-えん [0] 【毒煙】 有毒物質を含んだ煙。毒ガス。

どく-が【毒牙】🔗🔉

どく-が [1] 【毒牙】 (1)毒蛇などがもつ,かみついた時に毒液を出すきば。 (2)悪だくみを含んだむごい手段。悪辣(アクラツ)な企て。毒手。「悪の―にかかる」

どく-が【毒蛾】🔗🔉

どく-が [0][2] 【毒蛾】 (1)ドクガ科に属するガの総称。ドクガ・チャドクガ・マイマイガなど。 (2){(1)}の一種。開張約4センチメートル。全身濃黄色で前ばね中央に褐色帯がある。七月頃出現して灯火に飛来する。幼虫はサクラ・クヌギなどを食害する毛虫で,黒色の地に橙色の紋がある。幼虫・成虫とも毒毛をもち,これに触れると激しいかゆみに襲われる。日本全土と東アジアに分布。

どく-がい【毒害】🔗🔉

どく-がい [0] 【毒害】 (名)スル 毒を飲ませて殺すこと。毒殺。「ひそかに王妃を―する」

どく-ガス【毒―】🔗🔉

どく-ガス [0] 【毒―】 人体または動植物に対して毒性を有し,戦争の手段として用いられる気体物質,または気化あるいは霧状にして散布しやすい物質。その毒性から,窒息性・糜爛(ビラン)性・神経性・催涙性・嘔吐性などに分類される。第一次大戦でドイツ軍が塩素ガスを用いたのが最初とされる。

どく-きのこ【毒茸】🔗🔉

どく-きのこ [3] 【毒茸】 有毒のキノコの総称。ワライタケ・ツキヨタケ・テングタケなど。どくたけ。どくだけ。

どく-ぎょ【毒魚】🔗🔉

どく-ぎょ [1] 【毒魚】 毒をもつ魚。フグのように体の一部に毒のあるもの,エイ・ゴンズイ・オコゼのように毒のとげをもつものなどがある。

どく-く【毒鼓】🔗🔉

どく-く [0] 【毒鼓】 ⇒どっく(毒鼓)

どく-ぐち【毒口】🔗🔉

どく-ぐち [2] 【毒口】 毒舌。悪口。悪たれ口。「―をたたく」

どく-ぐも【毒蜘蛛】🔗🔉

どく-ぐも [0] 【毒蜘蛛】 (1)人畜を死亡させたりする強い毒をもつクモの総称。全世界に三〇種あまりあり,最も危険なのはオーストラリアのシドニージョウゴグモ,北・中央アメリカのクロゴケグモなど。日本のカバキコマチグモも毒をもつが致命的ではない。 (2)コモリグモの旧称。

どく-け【毒気】🔗🔉

どく-け [3] 【毒気】 ⇒どっけ(毒気)

どく-げきぶつ【毒劇物】🔗🔉

どく-げきぶつ [3][4] 【毒劇物】 毒劇物取締法により規定される毒性の強い物質の総称。 →毒物 →劇物

どくげきぶつ-とりしまりほう【毒劇物取締法】🔗🔉

どくげきぶつ-とりしまりほう ―ハフ 【毒劇物取締法】 「毒物及び劇物取締法」の略称。

どく-けし【毒消し】🔗🔉

どく-けし [0][3] 【毒消し】 〔「どっけし」とも〕 (1)毒の作用を消すこと。解毒(ゲドク)。 (2)解毒作用のある薬。多く越後国(今の新潟県)で作られた。

どくけし-うり【毒消し売り】🔗🔉

どくけし-うり [4] 【毒消し売り】 昔,越後の娘たちが紺絣(コンガスリ)の着物に手甲脚絆(キヤハン)姿で全国に毒消しの薬を行商したこと。また,その娘。[季]夏。

どく-げん【毒言】🔗🔉

どく-げん [0] 【毒言】 毒舌。毒口(ドクグチ)。

どく-さ【毒砂】🔗🔉

どく-さ [0] 【毒砂】 硫ヒ鉄鉱の俗称。

どく-ざい【毒剤】🔗🔉

どく-ざい [0] 【毒剤】 「毒薬(ドクヤク)」に同じ。

どく-ささこ【毒笹子】🔗🔉

どく-ささこ [3] 【毒笹子】 担子菌類ハラタケ目のきのこ。傘の直径5〜10センチメートル。柄の長さ5〜8センチメートル。傘はやや漏斗状に凹み,表面は淡橙黄色,後に橙褐色。裏面は密に褶(ヒダ)を生じ,帯黄色であるが胞子紋は白い。食べると,数日して四肢の先端がはれ火傷のような激痛が一か月も続くため,ヤケドキン・ヤイトタケの別名がある。

どく-さつ【毒殺】🔗🔉

どく-さつ [0] 【毒殺】 (名)スル 毒薬で殺すこと。「―事件」「奸臣に―される」

どく-し【毒死】🔗🔉

どく-し [0] 【毒死】 (名)スル 毒薬によって死ぬこと。

どく-しば【毒柴】🔗🔉

どく-しば [0] 【毒柴】 アセビの異名。

どく-じゃ【毒蛇】🔗🔉

どく-じゃ [1] 【毒蛇】 ⇒どくへび(毒蛇)

どくじゃ=の口🔗🔉

――の口 危険が身に近づき迫っていることのたとえ。毒蛇の腮(アギト)。「―を逃れたるここちして/謡曲・安宅」

どく-しゅ【毒手】🔗🔉

どく-しゅ [0][1] 【毒手】 (1)殺そうとする行為。「―にたおれる」 (2)憎むべき悪巧み。悪辣(アクラツ)な手段。魔手。

どく-しゅ【毒酒】🔗🔉

どく-しゅ [0][1] 【毒酒】 毒を入れた酒。

どく-じゅうせき【毒重石】🔗🔉

どく-じゅうせき ―ヂユウセキ [3] 【毒重石】 バリウムの炭酸塩鉱物。斜方晶系。白色・灰色または黄色で,ガラス状光沢がある。毒重土石。

どく-しょう【毒性】🔗🔉

どく-しょう ―シヤウ 【毒性】 (名・形動) 〔近世上方語〕 意地の悪いこと。とげとげしいこと。また,そのさま。「あいた,。あ,―なお方なあ/滑稽本・浮世風呂 2」

どく-しん【毒心】🔗🔉

どく-しん 【毒心】 (名・形動)[文]ナリ 敵意をもった心。また,敵意をいだくさま。悪心。「―ナ者/日葡」

どく-しん【毒針】🔗🔉

どく-しん [0] 【毒針】 動物体にある毒を出す針状の突起。特にある種のハチやアリの尾端にある刺針。産卵管の変化したもの。どくばり。

どく-じん【毒刃】🔗🔉

どく-じん [0] 【毒刃】 凶悪人の使用するやいば。凶刃。「―にたおれる」「―にかかる」

どく-すい【毒水】🔗🔉

どく-すい [0] 【毒水】 毒を含んだ水。どくみず。

どく・する【毒する】🔗🔉

どく・する [3] 【毒する】 (動サ変)[文]サ変 どく・す 悪い影響を与える。そこなう。「青少年を―・する悪書」

どく-せい【毒性】🔗🔉

どく-せい [0] 【毒性】 有毒な性質。毒になる成分。毒質。

どくせい-がく【毒性学】🔗🔉

どくせい-がく [3] 【毒性学】 化学物質などが生体に及ぼす有害作用について研究する学問。

どく-ぜつ【毒舌】🔗🔉

どく-ぜつ [0] 【毒舌】 手きびしい皮肉や悪口。辛辣(シンラツ)な皮肉。「―をふるう」

どくぜつ-か【毒舌家】🔗🔉

どくぜつ-か [0] 【毒舌家】 毒舌をいう人。

どく-ぜり【毒芹】🔗🔉

どく-ぜり [2][0] 【毒芹】 セリ科の多年草。水辺に自生。若苗はセリに似るが大形で香りがない。茎は高さ約80センチメートルで,二回羽状複葉。夏,多数の白色の小花を複散形花序につける。全草,特に根茎に猛毒がある。また,根茎は竹の根に似,延命竹・万年竹などの名で盆栽にする。 毒芹 [図]

どく-せん【毒腺】🔗🔉

どく-せん [0] 【毒腺】 有毒な作用をもつ物質を分泌する腺。爬虫類・両生類・魚類・昆虫類・ムカデ類・クモ類などに多くみられる。

どく-せん【毒箭】🔗🔉

どく-せん [0] 【毒箭】 毒矢。

どく-そ【毒素】🔗🔉

どく-そ [1] 【毒素】 強い毒性をもつ,特に生物起源の物質。多くはタンパク質や多糖類を中心とする高分子化合物で,動物に対し抗原性をもつ。動物性の蛇毒・サソリ毒・フグ毒,植物性のリシン(ヒマの種子に存在するアルブミンの一種),細菌毒素のボツリヌス毒素などがある。

どくそ-けっ-しょう【毒素血症】🔗🔉

どくそ-けっ-しょう ―シヤウ [4] 【毒素血症】 病原微生物の毒素が血液に入って生ずる全身的な中毒症状。ジフテリア菌・ガス壊疽菌・破傷風菌などの感染による。毒血症。

どく-そう【毒草】🔗🔉

どく-そう ―サウ [0] 【毒草】 有毒成分を含有する草。ドクウツギ・トリカブト・ジギタリス・ドクゼリなど。

どく-たけ【毒茸】🔗🔉

どく-たけ [0][2] 【毒茸】 「どくきのこ(毒茸)」に同じ。[季]秋。

どく-だち【毒断ち】🔗🔉

どく-だち [0] 【毒断ち】 病気の際,病状に悪い物や薬効の妨げになる物をとらないこと。どくだて。[日葡]

どく-ち【毒血】🔗🔉

どく-ち [0][3] 【毒血】 病毒を含んだ血。悪血。

どく-ちゅう【毒虫】🔗🔉

どく-ちゅう [0] 【毒虫】 毒をもっている虫。どくむし。

どく-ちょう【毒蝶】🔗🔉

どく-ちょう ―テフ [0] 【毒蝶】 タテハチョウ科ドクチョウ亜科に属するチョウの総称。新大陸特産。鳥が嫌がるような有毒物質を体内にもつ。広義には鳥が食べると毒となるチョウをすべて含む。

どく-づ・く【毒突く】🔗🔉

どく-づ・く [3] 【毒突く】 (動カ五[四]) 当人に向かってひどい悪口をいう。「はげしく―・く」

どくどく-し・い【毒毒しい】🔗🔉

どくどく-し・い [5] 【毒毒しい】 (形)[文]シク どくどく・し (1)いかにも毒があるような感じだ。「―・い色のきのこ」 (2)派手でけばけばしい。どぎつい。「―・い化粧」「―・い色彩」 (3)いかにも悪意を含んでいるようすだ。にくにくしい。「―・い言葉」 [派生] ――げ(形動)――さ(名)

どく-にんじん【毒人参】🔗🔉

どく-にんじん [3] 【毒人参】 コニウムの別名。

どく-ねん【毒念】🔗🔉

どく-ねん [0][2] 【毒念】 悪い考え。よこしまな考え。邪念。

どく-はい【毒杯】🔗🔉

どく-はい [0] 【毒杯】 毒酒を入れた杯。「―を仰ぐ」

どく-ばり【毒針】🔗🔉

どく-ばり [0][3] 【毒針】 毒薬をぬった針。また,虫などがもつ,毒を出す針。

どく-ひつ【毒筆】🔗🔉

どく-ひつ [0] 【毒筆】 悪意や皮肉に満ちた文章。

どく-べにたけ【毒紅茸】🔗🔉

どく-べにたけ [3][4] 【毒紅茸】 担子菌類ハラタケ目のきのこ。林地の地上に孤生する。傘は径4〜10センチメートルのまんじゅう形,または浅い漏斗形で紅色。ひだ・柄は白色でもろく,辛みがあるが毒性はない。 毒紅茸 [図]

どく-へび【毒蛇】🔗🔉

どく-へび [0] 【毒蛇】 有鱗目ヘビ亜目の爬虫類のうち,毒腺を有し毒牙をもつヘビの総称。毒には神経系に作用する神経毒と,血液組織を破壊する出血毒とがある。コブラ・アマガサヘビ・ウミヘビなどは神経毒成分が多く,マムシ・ハブ・ガラガラヘビなどは出血毒成分が多い。日本に生息するものではマムシとハブ。どくじゃ。

どく-み【毒味・毒見】🔗🔉

どく-み [3][0] 【毒味・毒見】 (名)スル (1)飲食物を他人にすすめる前に,毒のあるなしをみること。「前もって―する」「―役」 (2)飲食物の味加減をみること。

どく-むぎ【毒麦】🔗🔉

どく-むぎ [3] 【毒麦】 イネ科の一年草。ヨーロッパ原産。日本には明治時代に渡来し,野生化。茎は高さ約70センチメートルで,線形の葉を数個互生。五月頃,茎頂に花穂を直立し,緑色で無柄の小穂を互生する。穎果(エイカ)は卵形で,ときに芒(ノギ)があり,有毒。

どく-むし【毒虫】🔗🔉

どく-むし [2] 【毒虫】 毒をもち,人体を刺して害を与える虫。ハチ・サソリなど。どくちゅう。

どく-よけ【毒除け】🔗🔉

どく-よけ [4] 【毒除け】 中毒を予防すること。また,その効能のあるもの。どくけし。

どっ-き【毒気】🔗🔉

どっ-き ドク― [0] 【毒気】 (1)毒になる気体。毒を含んだ気体。 (2)「どっけ(毒気)」に同じ。

どっ-く【毒鼓】🔗🔉

どっ-く ドク― [0] 【毒鼓】 〔仏〕 毒を塗った太鼓の意で,その音を聞く者はみな死ぬという。仏の教えが人々のもつ煩悩(ボンノウ)を完全に打破することにたとえる。

どっ-け【毒気】🔗🔉

どっ-け ドク― [0][3] 【毒気】 〔「どくけ」とも〕 (1)毒となる成分。毒を含んだ気。どっき。「―の多い植物」 (2)他人の気持ちを傷つけるような心。悪意。

どっけ=に当てられる🔗🔉

――に当てられる 相手の人を食ったような言動を目前にして唖然(アゼン)とする。

どっけ=を抜かれる🔗🔉

――を抜かれる 相手をやり込めようと勢い込んでいた人が,予想外の出方をされたために気勢をそがれ,おとなしくなる。どっきをぬかれる。

どっ-けし【毒消し】🔗🔉

どっ-けし ドク― [4][3] 【毒消し】 「どくけし(毒消)」の転。

どっけつ-しょう【毒血症】🔗🔉

どっけつ-しょう ドクケツシヤウ [0] 【毒血症】 「毒素血症」に同じ。

どく【毒】(和英)🔗🔉

どく【毒】 (a) poison;→英和 harm (害).→英和 〜する[である]poison;doharm;be bad.〜がまわる The poison takes effect.〜のある poisonous;→英和 harmful (有害な).〜を飲む take poison.〜を盛る(った) poison (poisoned).‖毒をもって毒を制す Like cures like.

どくが【毒牙にかかる】(和英)🔗🔉

どくが【毒牙にかかる】 fall a victim.→英和

どくガス【毒ガス】(和英)🔗🔉

どくガス【毒ガス】 (a) poison gas.〜でやられる be gassed.

どくけし【毒消し】(和英)🔗🔉

どくけし【毒消し】 an antidote.→英和

どくさつ【毒殺する】(和英)🔗🔉

どくさつ【毒殺する】 killby means of poison;→英和 poison.

どくじゃ【毒蛇】(和英)🔗🔉

どくじゃ【毒蛇】 a venomous snake.

どくしゅ【毒酒】(和英)🔗🔉

どくしゅ【毒酒】 poisoned sake.

どくじん【毒刃に倒れる】(和英)🔗🔉

どくじん【毒刃に倒れる】 fall a victim to an assassin's dagger.

どくする【毒する】(和英)🔗🔉

どくする【毒する】 ⇒毒.

どくせい【毒性】(和英)🔗🔉

どくせい【毒性】 toxicity.〜の toxic;→英和 poisonous.→英和

どくぜつ【毒舌をふるう】(和英)🔗🔉

どくぜつ【毒舌をふるう】 speak bitterly;sharply attack;abuse.→英和 毒舌家である have a spiteful tongue.

どくそ【毒素】(和英)🔗🔉

どくそ【毒素】 a toxin;→英和 poisonous matter.

どくそう【毒草】(和英)🔗🔉

どくそう【毒草】 a poisonous plant.

どくづく【毒づく】(和英)🔗🔉

どくづく【毒づく】 ⇒毒舌.

どくどくしい【毒々しい】(和英)🔗🔉

どくどくしい【毒々しい】 heavy[glaring,gaudy](あくどい);→英和 [憎々しい]spiteful;→英和 venomous.→英和

どくひつ【毒筆を振るう】(和英)🔗🔉

どくひつ【毒筆を振るう】 wield a spiteful pen;criticize sharply.

どくへび【毒蛇】(和英)🔗🔉

どくへび【毒蛇】 ⇒毒蛇(どくじや).

どくむし【毒虫】(和英)🔗🔉

どくむし【毒虫】 a poisonous insect.

どっけ【毒気のある】(和英)🔗🔉

どっけ【毒気のある】 poisonous;→英和 malicious (悪意).→英和 〜にあてられる be affected by a poisonous gas.

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