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つがい【番】🔗⭐🔉
つがい ツガヒ 【番】
〔動詞「番(ツガ)う」の連用形から〕
■一■ [0] (名)
(1)二つのものが組になっていること。また,そのもの。一対(イツツイ)。対(ツイ)。
(2)動物の雌雄の一対。「―のおしどり」
(3)関節。「普通(ナミ)よりは長い手足の―が/うづまき(敏)」
(4)機会。「―ミテ申ソウズ/日葡」
■二■ (接尾)
助数詞。数を表す和語に付いて,組になっているものを数えるのに用いる。「二(フタ)―の十姉妹(ジユウシマツ)」
つがい-どり【番鳥】🔗⭐🔉
つがい-どり ツガヒ― [2] 【番鳥】
雌雄一対の鳥。
つがい-まい【番舞(い)】🔗⭐🔉
つがい-まい ツガヒマヒ [0] 【番舞(い)】
舞楽で左方の舞と右方の舞を組み合わせて一番として演ずること。左方の万歳楽と右方の延喜楽を一番とする類。
つがい-むすび【番結び】🔗⭐🔉
つがい-むすび ツガヒ― [4] 【番結び】
左右が対になる結び方。
つがい-め【番目】🔗⭐🔉
つがい-め ツガヒ― [4][0] 【番目】
(1)二つのものが組み合わさった部分。
(2)関節。[ヘボン]
つが・う【番う】🔗⭐🔉
つが・う ツガフ [0] 【番う】
■一■ (動ワ五[ハ四])
〔「継がふ」と同源〕
□一□(自動詞)
(1)交尾する。つるむ。「犬が―・っている」
(2)二つのものがひと組みになる。対(ツイ)になる。「池水に―・はぬをしのおもふ心を/千載(恋三)」
□二□(他動詞)
(1)約束する。つがえる。「竹村は退引(ノツビキ)させず言葉を―・ひ/変目伝(柳浪)」
(2)二つの物を組み合わせる。いっしょにする。「表着・裳・唐衣など,やがてその色々にて,―・ひつつ/狭衣 3」
(3)弓の弦に矢をあてる。つがえる。「矢取つて―・ひ…よつ引いてひやうどいる/平家 4」
■二■ (動ハ下二)
⇒つがえる
つが・える【番える】🔗⭐🔉
つが・える ツガヘル [3][0] 【番える】 (動ア下一)[文]ハ下二 つが・ふ
(1)弓の弦に矢をあてがう。「弓に矢を―・える」
(2)(「言葉をつがえる」などの形で)固く約束する。「何れ熟考の上,と言葉を―・へて其夜は別れたが/思出の記(蘆花)」
ばん【番】🔗⭐🔉
ばん 【番】
■一■ [1] (名)
(1)かわるがわる事を行う場合の順序。「今度は君の―だ」「―がまわってくる」「掃除の―に当たる」
(2)見張りをすること。番人。「店の―をする」
(3)順番によって行う勤め。当番。特に宿直のことをいう。「おのが―に当りて,いささかなる事もあらせじ/源氏(浮舟)」
(4)名詞の上に付いて複合語をつくり,常用のもの,あるいは粗末なものの意を表す。当番の人の用いる物の意からの転。「―茶」「―傘」
■二■ (接尾)
助数詞。
(1)順序・等級・番号などを表すのに用いる。「一―」「一丁目三―」
(2)勝負の数を表すのに用いる。「三―とも勝つ」「七十一―職人歌合」
(3)能狂言の曲数を表すのに用いる。「狂言をたてつづけに三―見る」
ばん-いし【番医師】🔗⭐🔉
ばん-いし [3] 【番医師】
江戸時代,若年寄支配に属し,江戸城表方につめて,医療に当たった医師。表番医師。
ばん-うたい【番謡】🔗⭐🔉
ばん-うたい ―ウタヒ 【番謡】
素謡(スウタイ)で,謡曲一曲を全部謡うこと。
ばん-がい【番外】🔗⭐🔉
ばん-がい ―グワイ [0] 【番外】
(1)定まっている番組・番数・構成員以外のもの。「―に余興が飛び出す」
(2)普通とはかけはなれて異なっていること。例外。
ばんがい-ち【番外地】🔗⭐🔉
ばんがい-ち ―グワイ― [3] 【番外地】
番地が付与されていない土地。
ばん-がく【番楽】🔗⭐🔉
ばん-がく 【番楽】
秋田・山形両県で行われる山伏神楽。旧暦一一月や正月などに行われ,能の古い形をとどめる。
ばん-がさ【番傘】🔗⭐🔉
ばん-がさ [0][3] 【番傘】
和傘の一種。太い竹の骨に厚い油紙を貼った,ふだん用の粗末で丈夫な傘。
ばん-かじ【番鍛冶】🔗⭐🔉
ばん-かじ ―カヂ [1] 【番鍛冶】
鎌倉初期,後鳥羽院の命により,一か月交替で院に勤番した刀工。彼らの打った刀を御所作り・菊一文字と呼んだ。
ばん-がしら【番頭】🔗⭐🔉
ばん-がしら [3] 【番頭】
(1)番衆の長。
(2)江戸幕府の番方の長。大番頭・小姓番頭・書院番頭など。
ばん-かず【番数】🔗⭐🔉
ばん-かず [0] 【番数】
番組・取組などのかず。
ばん-かた【番方】🔗⭐🔉
ばん-かた [0] 【番方】
(1)江戸幕府の職制の一。交替で雑務や幕営の警備,将軍身辺の護衛を勤める者。大番組・小姓番組・書院番組などがある。
(2)「番衆(バンシユウ)」に同じ。
ばん-がわり【番代(わ)り】🔗⭐🔉
ばん-がわり ―ガハリ [3] 【番代(わ)り】
勤務・当番などをかわること。代わり番。
ばん-きしゃ【番記者】🔗⭐🔉
ばん-きしゃ [3] 【番記者】
いち早く情報を得るために,特定の人にいつもついている記者。
ばん-ぐそく【番具足】🔗⭐🔉
ばん-ぐそく [3] 【番具足】
粗末な具足。[日葡]
ばん-ぐみ【番組】🔗⭐🔉
ばん-ぐみ [0] 【番組】
(1)放送・演劇・勝負事などを構成する,一つ一つの出し物,およびその順番。また,それを記した表。プログラム。「報道―」「―編成会議」「能の―」
(2)殿中に宿直勤務する番衆の組。[日葡]
ばん-くるわせ【番狂わせ】🔗⭐🔉
ばん-くるわせ ―クルハセ [3] 【番狂わせ】
予想外のことが起きて,順序が狂うこと。勝負事などで,予期しない結果になること。「シード選手が初戦で敗退したのは―だった」
ばん-けん【番犬】🔗⭐🔉
ばん-けん [0] 【番犬】
家の番をするために飼う犬。
ばん-こ【番子】🔗⭐🔉
ばん-こ [0] 【番子】
(1)番人,または当番の者。
(2)「番太(バンタ)」に同じ。
(3)「散手」「貴徳」などの舞楽で,舞人の後見をつとめる下役。
ばん-こ【番個】🔗⭐🔉
ばん-こ 【番個】 (接尾)
助数詞。花札で,一二回のゲーム回数を一まとめにして数えるのに用いる。
ばん-ごう【番号】🔗⭐🔉
ばん-ごう ―ガウ [3] 【番号】
順番や物の識別などのために付す数字や符号。ナンバー。「当選―」「背―」「―順に並べる」
〔number の訳語〕
ばんごう-いんじき【番号印字器】🔗⭐🔉
ばんごう-いんじき ―ガウ― [7] 【番号印字器】
⇒ナンバリング
ばんこう-か【蕃紅花・番紅花】🔗⭐🔉
ばんこう-か ―クワ [3] 【蕃紅花・番紅花】
サフランの漢名。
ばん-ごや【番小屋】🔗⭐🔉
ばん-ごや [0] 【番小屋】
(1)見張り人のいる小屋。見張り小屋。
(2)江戸時代,江戸各町の自身番の詰め所の小屋。自身番屋。また,木戸口に置かれ番太が住んだ小屋。番屋。
ばん-し【番士】🔗⭐🔉
ばん-し [1] 【番士】
(1)武家時代,殿中その他諸所の警備にあたった武士。
(2)当番にあたって勤務する兵士。
ばん-しゅう【番衆】🔗⭐🔉
ばん-しゅう [0] 【番衆】
殿中・本陣などに宿直して,警固・雑務に従事する者。特に鎌倉・室町幕府の職制の一。幕営に詰めて,将軍の身辺警固などにあたった者。番方。
ばん-しょ【番所】🔗⭐🔉
ばん-しょ [3] 【番所】
(1)番人の詰め所。
(2)江戸時代,交通の要所に設けられ,監視・徴税などを行なった所。船改(フナアラタメ)番所・御先手番所など。船番所。
(3)江戸時代,江戸の南北両町奉行所や大坂町奉行所のこと。御番所。
ばん-しょう【番匠】🔗⭐🔉
ばん-しょう ―シヤウ [0] 【番匠】
⇒ばんじょう(番匠)
ばん-じょう【番上】🔗⭐🔉
ばん-じょう ―ジヤウ 【番上】
律令制で,番をつくって,一定の当番の日だけ官司に出勤すること。また,その官位の低い官人。毎日出勤する長上(チヨウジヨウ)に対する。分番。
ばん-じょう【番匠】🔗⭐🔉
ばん-じょう ―ジヤウ [0] 【番匠】
〔「ばんしょう」とも〕
(1)古代,大和(ヤマト)・飛騨(ヒダ)などから交代で京に上り宮廷の営繕に従事した大工。
(2)転じて,一般に大工をいう。「京都より―を五百余人召下し/太平記 7」
ばんじょう-がさ【番匠笠】🔗⭐🔉
ばんじょう-がさ ―ジヤウ― [5] 【番匠笠】
〔大工が用いたのでいう〕
竹の皮で作った,粗末でやや大形のかさ。ばっちょうがさ。ばっちがさ。
ばんじょう-ばこ【番匠箱】🔗⭐🔉
ばんじょう-ばこ ―ジヤウ― [3] 【番匠箱】
大工の道具を入れる箱。
ばん-せん【番船】🔗⭐🔉
ばん-せん [0] 【番船】
(1)河口・港などで見張りをする船。ばんぶね。
(2)江戸時代,上方から新綿・新酒を早く江戸に送るために,江戸到着の順番を争った,菱垣(ヒガキ)廻船の新綿番船や樽(タル)廻船の新酒番船の略称。ばんぶね。
ばん-せん【番線】🔗⭐🔉
ばん-せん 【番線】
■一■ [0] (名)
(1)駅のプラットホームに面した線路を番号で区別する場合用いる語。「一―に列車が入ります」
(2)針金の太さを示すのに用いる語。番号が大きいほど線径は小さい。
(3)流通業界で,地域あるいは物流の系統を分類していうのに用いる語。
■二■ (接尾)
助数詞。駅のプラットホームに面した線路の順序を表すのに用いる。
〔「…番ホームの線路」の意からできた語〕
ばん-そう【番僧】🔗⭐🔉
ばん-そう [0] 【番僧】
交代に仏堂を守護する僧。堂守(ドウモリ)。
ばん-そつ【番卒】🔗⭐🔉
ばん-そつ [0] 【番卒】
見張り番の兵卒。番兵。
ばん-た【番太】🔗⭐🔉
ばん-た [1] 【番太】
近世,町や村に雇われて夜警や浮浪者の取り締まりなどにあたった者。多くは非人身分の者であった。江戸では各町の木戸の番小屋に住み,昼は草履・わらじ・駄菓子などを商った平民身分の者。番太郎。
ばん-だい【番代】🔗⭐🔉
ばん-だい [0] 【番代】
(1)順番に従って交代すること。
(2)代わって番をすること。また,代わって務めにあたる人。
ばん-だい【番台】🔗⭐🔉
ばん-だい [0] 【番台】
風呂屋の入り口に高く設けた見張り台。また,そこに座って,湯銭の受け取りや脱衣場の見張りにあたる人。
ばん-だち【番立】🔗⭐🔉
ばん-だち 【番立】
江戸時代の歌舞伎劇場で,早朝,序幕の開幕前に,下級の俳優が三番叟(サンバソウ)を舞って舞台を清め,大入りを祈る儀式。また,その囃子(ハヤシ)。
ばん-たろう【番太郎】🔗⭐🔉
ばん-たろう ―タラウ [0] 【番太郎】
⇒番太(バンタ)
ばん-ち【番地】🔗⭐🔉
ばん-ち [0] 【番地】
(1)土地を細かく区別するために,町・村・字などの地域を区分した区画につけた番号。「―を頼りに尋ねる」
(2)アドレス{(3)}に同じ。
ばん-ちゃ【番茶】🔗⭐🔉
ばん-ちゃ [0] 【番茶】
粗大な型の煎茶。古葉や硬化した新芽などが原料。古くは「晩茶(遅くつんだ茶)」の意で品質が劣るとされた。
ばんちゃ=も出花(デバナ)🔗⭐🔉
――も出花(デバナ)
〔番茶でも入れたてはおいしいの意〕
器量のよくない娘でも年頃になれば美しいというたとえ。「鬼も十八,―」
ばん-ちょう【番長】🔗⭐🔉
ばん-ちょう ―チヤウ [1] 【番長】
(1)律令制で,諸衛府の下級幹部。近衛府では長官に随身し,騎馬で前駆をつとめた。
(2)非行少年少女グループのリーダー。
ばん-づけ【番付】🔗⭐🔉
ばん-づけ [0][4] 【番付】
(1)技術・力量などの順位をつけること。また,それを示す表。「相撲の―」「長者―」
(2)演芸または勝負事などの番組を記したもの。「歌舞伎の―」
ばん-て【番手】🔗⭐🔉
ばん-て 【番手】
■一■ [0] (名)
(1)糸の太さを表す単位。英国式で,綿糸の場合,重さ1ポンド(約454グラム)で長さが840ヤード(約768メートル)のものを一番手とする。長さが二倍になれば二番手,三倍になれば三番手とし,その数が多くなるほど糸は細くなる。
→デニール
(2)城中を守る武士。城番。
(3)交代で行うこと。かわりばんこ。「―に板の間を勤めける/浮世草子・一代女 5」
■二■ (接尾)
助数詞。
(1)競技などで,登場する順番を表すのに用いる。「大関陣の一―」「リレーの二―」
(2)陣立てで,並べられた隊伍の順序をいうのに用いる。先陣を一番手,二陣を二番手など。
ばん-とう【番頭】🔗⭐🔉
ばん-とう [0] 【番頭】
(1)商店などの使用人の頭(カシラ)。手代(テダイ)以下を統率し,主人に代わり店の一切のことを取りしきる者。「旅館の―」「大―」
(2)風呂屋で,番台にいる者。また,湯屋の三助や下男もいう。「此ながしの男は来年ごろ―にぬけやうといふ人物/滑稽本・浮世風呂 2」
(3)荘園・宮中・寺院などで,事務や警備をつかさどる役。また,その長。
(4)見張りをすること。「方々,きつと―仕れ/歌舞伎・勧進帳」
(5)「番頭新造」の略。「傾城に―の名は堅すぎる/柳多留 8」
ばんとう-しんぞう【番頭新造】🔗⭐🔉
ばんとう-しんぞう ―ザウ [5] 【番頭新造】
江戸の吉原で,遊女につきそって,客とのかけひきや身のまわりの世話などをする女性。番頭女郎。番新。番頭。
ばん-どころ【番所】🔗⭐🔉
ばん-どころ [3] 【番所】
番人の詰め所。ばんしょ。
ばん-にん【番人】🔗⭐🔉
ばん-にん [3] 【番人】
番をする人。見張りをする人。
ばんば【番場】🔗⭐🔉
ばんば 【番場】
滋賀県米原(マイハラ)町の地名。鳥居本(トリイモト)と醒井(サメガイ)の間にある中山道の旧宿場町。
ばん-ばやし【番囃子】🔗⭐🔉
ばん-ばやし [3] 【番囃子】
能楽で,紋服・裃(カミシモ)で舞台に正座し,囃子を伴って一番の謡を全曲演奏すること。間(アイ)狂言は省略され,ワキの謡もシテ方が謡う。
ばん-ばん【番番】🔗⭐🔉
ばん-ばん [3] 【番番】
物事が順を追って行われること。順次。「―に出世し給ひ/浮世草子・禁短気」
ばん-ぺい【番兵】🔗⭐🔉
ばん-ぺい [0] 【番兵】
見張りをする兵士。哨兵(シヨウヘイ)。
ばん-め【番目】🔗⭐🔉
ばん-め 【番目】
■一■ [0] (名)
歌舞伎で,上演するにあたっての分類をいう。はじめ,通し狂言の中の幕数を示し,のち,演目の順序を示すようになった。普通,一番目と二番目に分けられる。
■二■ (接尾)
助数詞。物の順序を示すのに用いられる。番。「一―」「二―」
ばん-や【番屋】🔗⭐🔉
ばん-や [3][0] 【番屋】
(1)番人のいる小屋。番所。
(2)江戸時代,各町に置かれた自身番の詰め所。自身番屋。また,木戸番の詰め所。
ばん-やく【番役】🔗⭐🔉
ばん-やく [0] 【番役】
順番に回ってくる勤務。
マチン【馬銭・番木鼈】🔗⭐🔉
マチン [0] 【馬銭・番木鼈】
〔中国語〕
フジウツギ科の落葉性の高木。南アジアなどに分布。果実は液果で数個の種子がある。種子は毒性の強いアルカロイドのストリキニーネを含み,馬銭子(マチンシ)・ホミカと呼んで薬用とし,また殺鼠・殺虫にも用いる。ストリキニーネの木。
つがう【番う】(和英)🔗⭐🔉
ばん【番】(和英)🔗⭐🔉
ばんがい【番外】(和英)🔗⭐🔉
ばんがい【番外】
an extra.→英和
ばんがさ【番傘】(和英)🔗⭐🔉
ばんがさ【番傘】
an oilpaper umbrella.
ばんぐみ【番組(を作る)】(和英)🔗⭐🔉
ばんぐみ【番組(を作る)】
(make up) a program.→英和
〜にのせる puton the program.
ばんけん【番犬】(和英)🔗⭐🔉
ばんけん【番犬】
a watchdog.→英和
ばんごう【番号】(和英)🔗⭐🔉
ばんごう【番号】
a number.→英和
〜の順に in numerical order.〜を打つ number.〜が違います<電話>You have the wrong number.‖番号札 a number plate[ticket].
ばんち【番地】(和英)🔗⭐🔉
ばんち【番地】
a house[street]number.
ばんちゃ【番茶】(和英)🔗⭐🔉
ばんちゃ【番茶】
coarse tea.〜も出花sweet seventeen[sixteen].
ばんちょう【番長】(和英)🔗⭐🔉
ばんちょう【番長】
a leader of juvenile delinquents.
ばんづけ【番付】(和英)🔗⭐🔉
ばんづけ【番付】
a list;→英和
a ranking list.
ばんとう【番頭】(和英)🔗⭐🔉
ばんとう【番頭】
a clerk.→英和
ばんにん【番人】(和英)🔗⭐🔉
大辞林に「番」で始まるの検索結果 1-83。