複数辞典一括検索+![]()
![]()
いさ・む【諫む・禁む】🔗⭐🔉
いさ・む 【諫む・禁む】 (動マ下二)
⇒いさめる
いさめ【諫め・禁め】🔗⭐🔉
いさめ [3][0] 【諫め・禁め】
(1)忠告。諫言(カンゲン)。《諫》「部下の―にも耳をかさない」
(2)犯してはならない掟(オキテ)。「あふみちは神の―にさはらねど/和泉式部日記」
いさ・める【諫める・禁める】🔗⭐🔉
いさ・める [3] 【諫める・禁める】 (動マ下一)[文]マ下二 いさ・む
(1)目上の人に不正や欠点を改めるよう忠告する。諫言(カンゲン)する。《諫》「国王に政治を正すように―・める」
(2)禁止する。制止する。「神の―・むる道ならなくに/伊勢 71」
きん【禁】🔗⭐🔉
きん [1] 【禁】
禁じていること。禁じられていること。禁止。禁令。「―を犯す」
きん-あつ【禁圧】🔗⭐🔉
きん-あつ [0] 【禁圧】 (名)スル
権力で圧迫し,禁止すること。「自由な言論を―する」
きん-いき【禁域】🔗⭐🔉
きん-いき ―
キ [0] 【禁域】
はいってはいけない区域。
キ [0] 【禁域】
はいってはいけない区域。
きん-えい【禁衛】🔗⭐🔉
きん-えい ―
イ [0] 【禁衛】
皇居を守ること。禁中の警衛。
イ [0] 【禁衛】
皇居を守ること。禁中の警衛。
きんえい-ぐん【禁衛軍】🔗⭐🔉
きんえい-ぐん ―
イ― [3] 【禁衛軍】
中国で,天子を護衛する軍隊。唐代から禁軍の名で呼ばれ,宋代には正規の国軍を意味するようになった。禁軍。
イ― [3] 【禁衛軍】
中国で,天子を護衛する軍隊。唐代から禁軍の名で呼ばれ,宋代には正規の国軍を意味するようになった。禁軍。
きん-えん【禁苑・禁園】🔗⭐🔉
きん-えん ―
ン [0] 【禁苑・禁園】
宮中にある庭。
ン [0] 【禁苑・禁園】
宮中にある庭。
きん-えん【禁煙・禁烟】🔗⭐🔉
きん-えん [0] 【禁煙・禁烟】 (名)スル
(1)タバコを吸うことを禁ずること。「車内―」
(2)タバコを日常吸っている人がそれをやめること。
(3)「禁火」に同じ。
きん-か【禁火】🔗⭐🔉
きん-か ―クワ [1] 【禁火】
火を焚(タ)くことを禁ずること。特に昔の中国で,寒食(カンシヨク)に火を禁ずること。
きん-かい【禁戒】🔗⭐🔉
きん-かい [0] 【禁戒】 (名)スル
禁じ戒めること。また,おきて。法度(ハツト)。「悪害を―するの道により/明六雑誌 18」
きん-き【禁忌】🔗⭐🔉
きん-き [1][0] 【禁忌】 (名)スル
(1)忌みはばかって,禁止されている事柄。タブー。「―を犯す」
(2)ある薬の使用や治療法が,その疾病に悪影響を及ぼすから用いてはいけないということ。
きん-ぎょ【禁漁】🔗⭐🔉
きん-ぎょ [1] 【禁漁】
⇒きんりょう(禁漁)
きん-きょう【禁教】🔗⭐🔉
きん-きょう ―ケウ [0] 【禁教】
ある宗教を信仰したり布教したりすることを禁ずること。また,その宗教。「―令」
きん-く【禁句】🔗⭐🔉
きん-く [0] 【禁句】
(1)和歌や俳諧などで,使用を避ける約束になっている語句。とめく。
(2)聞き手の感情を害さないように,その人の前や特定の場で口にしてはいけないとされる言葉。
きん-ぐん【禁軍】🔗⭐🔉
きん-ぐん [0] 【禁軍】
⇒禁衛軍(キンエイグン)
きん-こ【禁錮・禁固】🔗⭐🔉
きん-こ [1] 【禁錮・禁固】 (名)スル
(1)一室の中に閉じ込め,外出を許さないこと。幽閉。「園中に―されて寒さは寒し腹はへるし/露団々(露伴)」
(2)自由の剥奪を内容とする刑罰(自由刑)で,労務を科さず監獄に拘置するもの。無期と有期(一か月以上,15年以下)がある。
→懲役
きん-ごく【禁国】🔗⭐🔉
きん-ごく [1] 【禁国】
律令制で,封戸(フコ)にあてることを禁じられた国。伊賀・伊勢・三河・近江・美濃・越中・石見・備前・周防・長門・紀伊・阿波の諸国をいう。
きん-ごく【禁獄】🔗⭐🔉
きん-ごく [0] 【禁獄】 (名)スル
囚人を牢獄(ロウゴク)に監禁しておくこと。「父母の―せられたる時/百一新論(周)」
きん-さつ【禁札】🔗⭐🔉
きん-さつ [0] 【禁札】
禁制の条項を記した立て札。制札。
きん-し【禁止】🔗⭐🔉
きん-し [0] 【禁止】 (名)スル
〔古くは「きんじ」とも〕
してはいけないと命ずること。「自由行動を―する」「立ち入り―」
きんし-きてい【禁止規定】🔗⭐🔉
きんし-きてい [4] 【禁止規定】
取締規定の一種で,一定の行為を禁止する規定。禁止法。
きんし-ぜい【禁止税】🔗⭐🔉
きんし-ぜい [3] 【禁止税】
⇒禁止的関税(キンシテキカンゼイ)
きんし-ちょう【禁止鳥】🔗⭐🔉
きんし-ちょう ―テウ [0] 【禁止鳥】
捕獲が禁止されている鳥。禁鳥。
きんし-てき-かんぜい【禁止的関税】🔗⭐🔉
きんし-てき-かんぜい ―クワンゼイ [6] 【禁止的関税】
特定の輸入品や国を対象として,主に自国産業を保護する目的で課す,関税率が高くて事実上輸入禁止と同様の効果をもつ関税。禁止税。
きんじえ
ない【禁じ得ない】🔗⭐🔉
きんじえ
ない 【禁じ得ない】 (連語)
(ある感情を)抑えることができない。「同情の念を―
ない」
ない 【禁じ得ない】 (連語)
(ある感情を)抑えることができない。「同情の念を―
ない」
きん-じき【禁色】🔗⭐🔉
きん-じき [0] 【禁色】
着用を禁じられた服色。
(1)大宝令による位階相当の色より上位の色。
(2)天皇・皇族の袍(ホウ)の色。青(麹塵)・深赤・黄丹(オウニ)・くちなし・深紫・深緋・深蘇芳(フカスオウ)の七色。
(3)有文(ウモン)の綾織物。および女性の装束の青色・赤色の織物の唐衣。のちには
(カ)に霰地(アラレジ)の文も禁じられた。
(カ)に霰地(アラレジ)の文も禁じられた。
きんじき-せんげ【禁色宣下】🔗⭐🔉
きんじき-せんげ 【禁色宣下】
禁色を用いることを許す宣旨を下されること。
きん-じさん【禁治産】🔗⭐🔉
きん-じさん ―ヂサン [3] 【禁治産】
⇒きんちさん(禁治産)
きんじ-て【禁じ手】🔗⭐🔉
きんじ-て [0] 【禁じ手】
相撲・囲碁・将棋などで,使うことを禁じられている手。きんて。
きん-しゅ【禁酒】🔗⭐🔉
きん-しゅ [0] 【禁酒】 (名)スル
(1)酒を飲むことを禁ずること。
(2)酒を日常飲んでいた人がそれをやめること。
きんしゅ-ほう【禁酒法】🔗⭐🔉
きんしゅ-ほう ―ハフ [0] 【禁酒法】
アメリカ合衆国で,酒精飲料の醸造・販売などを禁じた法律。1920〜33年に実施されたが需要は根強く,密造・密売を手がけたギャングが巨利を得た。
きん-じゅ【禁呪】🔗⭐🔉
きん-じゅ [1] 【禁呪】
まじない。
きん-しょ【禁書】🔗⭐🔉
きん-しょ [1][0] 【禁書】
(1)書籍の出版・販売やそれを読んだりすることを国家が禁止すること。また,その書物。
(2)江戸時代,幕府がキリシタン関係の書籍の輸入を禁止したこと,および,その対象となった書籍。
きん-じょう【禁城】🔗⭐🔉
きん-じょう ―ジヤウ [0] 【禁城】
天子のいる御殿。皇居。宮城。
きん・じる【禁じる】🔗⭐🔉
きん・じる [0][3] 【禁じる】 (動ザ上一)
〔サ変動詞「禁ずる」の上一段化〕
「禁ずる」に同じ。「喫煙を―・じる」
きん・ずる【禁ずる】🔗⭐🔉
きん・ずる [0][3] 【禁ずる】 (動サ変)[文]サ変 きん・ず
(1)人の行動をとどめる。禁止する。禁じる。「無断立ち入りを―・ずる」「山伏ヲ堅ウ―・ゼラルル/日葡」
(2)おしこめる。「重き罪を憎みて速に獄(ヒトヤ)に―・じつ/今昔 12」
きん-せい【禁制】🔗⭐🔉
きん-せい [0] 【禁制】 (名)スル
〔古くは「きんぜい」〕
(1)ある行為を禁止すること。また,その法規。「―をおかす」「女人―」
(2)和歌・俳諧などで,用いてはならない方式や言葉。
きんせい-げんり【禁制原理】🔗⭐🔉
きんせい-げんり [5] 【禁制原理】
⇒パウリの原理(ゲンリ)
きんせい-せん【禁制線】🔗⭐🔉
きんせい-せん [0] 【禁制線】
原子・分子などで,あるエネルギー状態間の遷移が禁止されていて,通常の条件では観測されないが,特殊な条件の下では遷移がおこって観測される弱いスペクトル線。
きんせい-ひん【禁制品】🔗⭐🔉
きんせい-ひん [0] 【禁制品】
法令によって,輸出・輸入あるいは売買・譲渡・貸借などを禁止されている物品。
きん-ぜつ【禁絶】🔗⭐🔉
きん-ぜつ [0] 【禁絶】 (名)スル
禁止してすっかりなくすこと。「一切謂れなき者は之を―し/明六雑誌 5」
きん-そく【禁足】🔗⭐🔉
きん-そく [0] 【禁足】 (名)スル
(1)一定の場所から自由に外出することを禁ずること。足止めすること。「―令」
(2)罰として外出を禁ずること。また,その罰。
きん-そく【禁則】🔗⭐🔉
きん-そく [0] 【禁則】
禁止する事柄を定めた規則。
きんそく-しょり【禁則処理】🔗⭐🔉
きんそく-しょり [5] 【禁則処理】
コンピューター組版やワード-プロセッサーの文字表示などで,行頭に句読点や括弧の受けなどを置かない,というような一定の禁則によって,文字を適切な位置に移動し,生じた空きを調整すること。あらかじめプログラムの中に禁則内容が組まれ,自動的に処理が行われる。
きん-だい【禁内】🔗⭐🔉
きん-だい [0] 【禁内】
宮中。禁中。
きん-たいしゅつ【禁帯出】🔗⭐🔉
きん-たいしゅつ [3] 【禁帯出】
備品である書籍・用具類の持ち出しを禁ずること。また,その表示。帯出禁止。
きん-だん【禁断】🔗⭐🔉
きん-だん [0] 【禁断】 (名)スル
ある行為をすることを禁じ止めること。厳重に禁止すること。「殺生―」
きんだん=の木(コ)の実(ミ)🔗⭐🔉
――の木(コ)の実(ミ)
(1)旧約聖書創世記に記されるエデンの園にある知恵の木の実。アダムとイブが蛇に誘惑されて,神の禁止を破ってこの実を食べ,楽園から追放されたという。
(2)かたく禁じられてはいるが,つい禁を破ってしまうような誘惑的な快楽。
きんだん-しょうじょう【禁断症状】🔗⭐🔉
きんだん-しょうじょう ―シヤウジヤウ 【禁断症状】
〔医〕 アルコール・麻薬・覚醒剤・シンナーなどを常用し,慢性中毒状態となった者が,その摂取の中断によって起こす精神的・身体的症状。
きん-ちさん【禁治産】🔗⭐🔉
きん-ちさん [3] 【禁治産】
自分の財産を管理・処分することを禁じられること。心神喪失が通常の状態である者を保護するため,法律上,自分で財産を管理する能力がないものとして,これに後見人をつける制度。本人・配偶者・四親等以内の親族・後見人・保佐人または検察官の請求によって家庭裁判所が宣告する。
きんちさん-しゃ【禁治産者】🔗⭐🔉
きんちさん-しゃ [4] 【禁治産者】
家庭裁判所から禁治産の宣告を受けた者。後見人が財産上の行為について代理権をもつ。
きん-ちゅう【禁中】🔗⭐🔉
きん-ちゅう [1] 【禁中】
〔禁闕(キンケツ)の中の意〕
皇居。宮中。
きんちゅう-ならびにくげ-しょはっと【禁中並公家諸法度】🔗⭐🔉
きんちゅう-ならびにくげ-しょはっと 【禁中並公家諸法度】
江戸幕府の対朝廷・公家規制政策の基本法令。全一七条。金地院(コンチイン)崇伝の起草。1615年発令。以後幕末まで改訂されなかった。公家諸法度。公家法度。
きん-ちょう【禁鳥】🔗⭐🔉
きん-ちょう ―テウ [0] 【禁鳥】
法律で,捕獲が禁じられている鳥。保護鳥。トキ・ライチョウ・ハクチョウなどの類。
きん-て【禁手】🔗⭐🔉
きん-て [0] 【禁手】
禁じ手。
きん-てい【禁廷・禁庭】🔗⭐🔉
きん-てい [0] 【禁廷・禁庭】
宮中。禁裏。禁中。
きんてい-さま【禁廷様】🔗⭐🔉
きんてい-さま [6][5] 【禁廷様】
天皇を敬っていう語。禁裏様。
きん-てん【禁転】🔗⭐🔉
きん-てん [0] 【禁転】
手形や小切手の譲渡を禁ずること。
きんてん-てがた【禁転手形】🔗⭐🔉
きんてん-てがた [5] 【禁転手形】
振出人または裏書人によって裏書譲渡を禁じられた手形。
→裏書禁止
きん-てんさい【禁転載】🔗⭐🔉
きん-てんさい [1]-[0] 【禁転載】
文章や写真を断りなく転載することを禁ずること。書籍の奥付に用いられる語。
きん-ばつ【禁伐】🔗⭐🔉
きん-ばつ [0] 【禁伐】
森林などの樹木を切ることを禁止すること。「―林」
きん-はんげん【禁反言】🔗⭐🔉
きん-はんげん [3] 【禁反言】
〔estoppel〕
ある事実の表示に基づき他人が行動した場合,表示を行なった者は,それを翻すことができないこと。取引の安全を保護するための英米法の法理で,日本法にも同様の考え方がみられる。
きんぴしょう【禁秘抄】🔗⭐🔉
きんぴしょう ―セウ 【禁秘抄】
有職故実書。三巻。順徳天皇著。1221年頃成立。禁中の行事・故実・作法などを詳記したもの。禁秘御抄。禁中抄。順徳院御抄。
きん-ぼう【禁防】🔗⭐🔉
きん-ぼう ―バウ [0] 【禁防】 (名)スル
いましめふせぐこと。「自ら照顧せる一己の行為についての過悪は,刑罰を以て,これを―すべからず/自由之理(正直)」
きん-ぽう【禁法】🔗⭐🔉
きん-ぽう ―パフ [0] 【禁法】
禁止の法令。法度(ハツト)。禁令。
きん-もつ【禁物】🔗⭐🔉
きん-もつ [0] 【禁物】
(1)慎んで避けなければならない事柄。「高血圧に塩辛いものは―だ」「油断は―」
(2)好ましくないもの。きらいな物。「―好物自在にして/盛衰記 15」
きん-もん【禁門】🔗⭐🔉
きん-もん [0] 【禁門】
(1)皇居の門。また,皇居。
(2)警戒が厳重で容易に出入りできない門。「かの獄の辺に行きたりけれども―警固隙なかりければ/太平記 4」
きんもん-の-へん【禁門の変】🔗⭐🔉
きんもん-の-へん 【禁門の変】
⇒蛤御門(ハマグリゴモン)の変(ヘン)
きん-ゆ【禁輸】🔗⭐🔉
きん-ゆ [0] 【禁輸】
輸出・輸入を禁止すること。「―品」
きん-よく【禁欲・禁慾】🔗⭐🔉
きん-よく [0] 【禁欲・禁慾】 (名)スル
いろいろな欲望,特に性欲を抑えること。
きん-りょう【禁漁】🔗⭐🔉
きん-りょう ―レフ [0] 【禁漁】
〔「きんぎょ(禁漁)」の慣用読み〕
魚介・藻類のような水産物の繁殖・保護のために,一定の時期・場所を限って漁獲・採取を禁止すること。
きんりょう-き【禁漁期】🔗⭐🔉
きんりょう-き ―レフ― [3] 【禁漁期】
水産物保護のために漁獲・採取が禁止される特定の期間。
きんりょう-く【禁漁区】🔗⭐🔉
きんりょう-く ―レフ― [3] 【禁漁区】
水産資源の保護育成のため,漁獲・採取が禁止されている特定の区域。
とどめ-どり【禁め鳥】🔗⭐🔉
とどめ-どり 【禁め鳥】
〔鶯宿梅(オウシユクバイ)の故事で,村上天皇が梅の木を断念したことから〕
ウグイスの異名。「―とは鶯を云ふ也/和歌呉竹集」
きんえん【禁煙】(和英)🔗⭐🔉
きんえん【禁煙】
<掲示>No Smoking.〜する prohibit smoking (禁じる);give up[abstain from]smoking.禁煙車 a nonsmoking car.禁煙席 a nonsmoking section.
きんき【禁忌】(和英)🔗⭐🔉
きんく【禁句】(和英)🔗⭐🔉
きんく【禁句】
(a) taboo;→英和
a taboo word[phrase].
きんし【禁止】(和英)🔗⭐🔉
きんじさん【禁治産】(和英)🔗⭐🔉
きんじさん【禁治産】
⇒禁治産(きんちさん).
きんしゅ【禁酒】(和英)🔗⭐🔉
きんしょ【禁書】(和英)🔗⭐🔉
きんしょ【禁書】
a banned book.
きんせい【禁制】(和英)🔗⭐🔉
きんそく【禁足】(和英)🔗⭐🔉
きんそく【禁足】
confinement.→英和
〜を命じる confineto his home.
きんだん【禁断】(和英)🔗⭐🔉
きんだん【禁断】
prohibition.→英和
禁断の木の実 the forbidden fruit.‖禁断症状 an abstinence syndrome.
きんちさん【禁治産】(和英)🔗⭐🔉
きんちさん【禁治産】
《法》incompetency.→英和
〜の宣告を受ける be declared incompetent.‖禁治産者 an interdict.
きんてんさい【禁転載】(和英)🔗⭐🔉
きんてんさい【禁転載】
Copyright[All rights]reserved.
きんもつ【禁物】(和英)🔗⭐🔉
きんもつ【禁物】
a prohibited[forbidden]thing;(a) taboo,an injurious thing (有害物).
きんゆ【禁輸】(和英)🔗⭐🔉
きんゆ【禁輸】
an embargo on the export[import].→英和
きんよく【禁欲】(和英)🔗⭐🔉
きんよく【禁欲】
asceticism.→英和
〜する control the passions.‖禁欲主義(者) asceticism (an ascetic).禁欲生活an ascetic life.
きんりょう【禁漁】(和英)🔗⭐🔉
きんりょう【禁漁】
prohibition of fishing.‖禁漁期 the closed season.禁漁区 a marine preserve.
大辞林に「禁」で始まるの検索結果 1-97。もっと読み込む