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ざい【財】🔗⭐🔉
ざい [1] 【財】
(1)財産。富。「巨万の―を築く」「―を成す」
(2)人間の生活にとって貴重な物。「文化―」
(3)〔経〕 人間の欲望を満たすのに役立つもの。自由財と経済財に分けられる。広義では,非物質的財貨であるサービスも含む。財貨。
ざい-か【財貨】🔗⭐🔉
ざい-か ―クワ [1] 【財貨】
財産として価値のある品物や金銭。財物。「戦災で多くの―が失われた」
ざい-かい【財界】🔗⭐🔉
ざい-かい [0] 【財界】
政治・経済に影響力をもつ資本家・経営者の世界。政界に対する意味での経済界。「―の大立て者」
ざいかい-じん【財界人】🔗⭐🔉
ざいかい-じん [3] 【財界人】
大資本を背景とした実業家。
ざい-けい【財形】🔗⭐🔉
ざい-けい [0] 【財形】
〔「勤労者財産形成制度」の略〕
勤労者が給与の一部を天引きの形で金融機関に積み立てる貯蓄を税制面などで優遇する制度。1971年(昭和46)の勤労者財産形成法に基づく。
ざいけい-じゅうたく【財形住宅】🔗⭐🔉
ざいけい-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【財形住宅】
「財形住宅貯蓄制度」の略。住宅取得,増改築を目的として,勤労者が貯蓄するもの。税制面で優遇措置がある。1988年(昭和63)から実施。住宅財形。
ざいけい-ちょちく【財形貯蓄】🔗⭐🔉
ざいけい-ちょちく [5] 【財形貯蓄】
「勤労者財産形成貯蓄制度」の略。勤労者の資産作りの援助を目的に,事業主を通して,毎月,給与の一部を天引きして金融機関に貯蓄するもの。税制面での優遇あるいは融資を受けられる。1972年(昭和47)から実施。
ざいけい-ねんきん【財形年金】🔗⭐🔉
ざいけい-ねんきん [5] 【財形年金】
「財形年金貯蓄制度」の略。勤労者が年金での受け取りを目的として貯蓄するもの。税制面で優遇措置がある。1982年(昭和57)から実施。
ざい-けい【財経】🔗⭐🔉
ざい-けい [0] 【財経】
財政と経済。
ざい-げん【財源】🔗⭐🔉
ざい-げん [0][3] 【財源】
(あることに)必要な金銭。また,その金の出所。「―確保」
ざい-さん【財産】🔗⭐🔉
ざい-さん [1][0] 【財産】
(1)個人や団体などのもっている土地・建物・物品・金銭・有価証券などの総称。資産。しんだい。「―を築く」「私有―」
(2)〔法〕 一定の目的の下に結合した,金銭的に価値があり,法律により保護または承認されているものの総体。物権・債権・無体財産権の類。
(3)その人にとって貴重な事柄。「この経験を―とする」「友人が最大の―だ」
ざいさん-か【財産家】🔗⭐🔉
ざいさん-か [0] 【財産家】
資産を多くもっている人。資産家。
ざいさん-かんじょう【財産勘定】🔗⭐🔉
ざいさん-かんじょう ―ヂヤウ [5] 【財産勘定】
簿記で,財産に関する勘定。資産勘定と負債勘定とから成る。
ざいさん-く【財産区】🔗⭐🔉
ざいさん-く [3] 【財産区】
市町村または特別区の一地区で財産を有しまたは公の施設を設けているものがある場合,その財産または公の施設の管理・処分について権能をもつもの。特別地方公共団体の一。
ざいさん-けい【財産刑】🔗⭐🔉
ざいさん-けい [3] 【財産刑】
罰金・科料・没収など財産を徴収する刑罰。
ざいさん-けん【財産権】🔗⭐🔉
ざいさん-けん [3] 【財産権】
財産的価値を有する権利。身分権・人格権などと並ぶ私権の一。物権・債権および無体財産権などが主要なもの。
ざいさん-しゅっし【財産出資】🔗⭐🔉
ざいさん-しゅっし [5] 【財産出資】
会社設立などにあたり,金銭その他の財産によってなされる出資。金銭出資と現物出資がある。
ざいさん-しょとく【財産所得】🔗⭐🔉
ざいさん-しょとく [5] 【財産所得】
財産の所有もしくは利用から生ずる所得。地代・利子・配当など。資産所得。
ざいさん-ぜい【財産税】🔗⭐🔉
ざいさん-ぜい [3] 【財産税】
(1)財産・資本を所有している事実に課される租税。所有者の総財産に課税する一般財産税と,相続税・贈与税・固定資産税などの特別財産税に分かれる。
(2)富の再配分を目的として,1946年(昭和21)3月3日の時点で個人が有していた財産に対して課された国税。
ざいさん-そうぞく【財産相続】🔗⭐🔉
ざいさん-そうぞく ―サウ― [5] 【財産相続】
財産上の地位の相続。この場合の財産には消極財産も含む。
→身分相続
ざいさん-はん【財産犯】🔗⭐🔉
ざいさん-はん [3] 【財産犯】
財物または財産上の利益を侵害する犯罪の総称。窃盗・詐欺・横領・背任・毀棄など。財産罪。
ざいさん-ぶんよ【財産分与】🔗⭐🔉
ざいさん-ぶんよ [5] 【財産分与】
婚姻中に得た財産を離婚により清算するために,離婚した夫婦の一方が他方の請求に対して財産を分与すること。
ざいさん-ぶんり【財産分離】🔗⭐🔉
ざいさん-ぶんり [5] 【財産分離】
相続債権者・受遺者・相続人の固有の債権者らの請求により,相続財産と相続人の固有の財産を分離して管理・清算する財産上の処分。
ざいさん-ほう【財産法】🔗⭐🔉
ざいさん-ほう ―ハフ [0][3] 【財産法】
私法のうち,経済生活に関する法規の全体。
→身分法
ざいさん-もくろく【財産目録】🔗⭐🔉
ざいさん-もくろく [5] 【財産目録】
商業帳簿の一。一定の時期における商人の営業財産を,個別に価額を付して記載した静態的な明細表。1974年(昭和49)に会社の清算などの場合を除いて廃止。
ざい-せ【財施】🔗⭐🔉
ざい-せ [0] 【財施】
〔仏〕 三施の一。仏・僧侶や貧者などに物品や金銭を施すこと。
ざい-せい【財政】🔗⭐🔉
ざい-せい [0] 【財政】
〔finance の訳語〕
(1)国または公共団体などが行政活動や公共政策の遂行のために行う,資金の調達・管理・支出および実体財産の管理運営。狭義には,以上のうちの政府の資金調達をさす。
(2)国家・団体・個人などの経済状態。金まわり。ふところ具合。「今月の我が家の―は苦しい」
ざいせい-インフレーション【財政―】🔗⭐🔉
ざいせい-インフレーション [8] 【財政―】
財政支出の急膨張や財政収入の不足をまかなうための,紙幣の増発や赤字公債の発行などによって生ずる物価騰貴。
ざいせい-か【財政家】🔗⭐🔉
ざいせい-か [0] 【財政家】
財政の事務に通じた人。理財に巧みな人。
ざいせい-がく【財政学】🔗⭐🔉
ざいせい-がく [3] 【財政学】
国家あるいは地方公共団体の経済である財政現象を解明する学問。
ざいせい-かんぜい【財政関税】🔗⭐🔉
ざいせい-かんぜい ―クワン― [5] 【財政関税】
財政収入を主目的として課される関税。奢侈品(シヤシヒン)や国内に競争品のない物品などに課される。石油関税が代表的。収入関税。歳入関税。
→保護関税
ざいせい-こうちょくか【財政硬直化】🔗⭐🔉
ざいせい-こうちょくか ―カウチヨククワ [0] 【財政硬直化】
社会保障費や国債償還費,人件費などの歳出の当然増が国家予算の大きな部分を占めるようになって,資源配分や景気調整のための弾力的な財政運営が困難になること。
ざいせい-さいけん-だんたい【財政再建団体】🔗⭐🔉
ざいせい-さいけん-だんたい [9] 【財政再建団体】
財政が赤字に陥って独力での再建が見込まれず,国の援助協力のもとに赤字の解消を目指す地方公共団体。
ざいせい-ざいさん【財政財産】🔗⭐🔉
ざいせい-ざいさん [5] 【財政財産】
財政収入を得るために国家が所有管理する財産。収益財産。
⇔行政財産
ざいせい-しきん【財政資金】🔗⭐🔉
ざいせい-しきん [5][6] 【財政資金】
政府が財政を行うための資金。
ざいせい-せいさく【財政政策】🔗⭐🔉
ざいせい-せいさく [5] 【財政政策】
政府支出額を弾力的に増減することによって民間経済に介入し,景気の調整・完全雇用・安定成長などの経済目標の達成をめざす政策。広義には財政の機能を利用した政府の政策全般をさす。フィスカル-ポリシー。
ざいせい-てき【財政的】🔗⭐🔉
ざいせい-てき [0] 【財政的】 (形動)
財政に関するさま。「―な援助をする」
ざいせい-とうゆうし【財政投融資】🔗⭐🔉
ざいせい-とうゆうし [7] 【財政投融資】
国による財政資金の出資(投資)および貸し付け(融資)の総称。政府自身や公社・公団・事業団・地方公共団体などに対して,また政府金融機関を通じて民間に対して行われる。通常は財政投融資資金計画をさす。財投。
ざいせい-とうゆうし-しきんけいかく【財政投融資資金計画】🔗⭐🔉
ざいせい-とうゆうし-しきんけいかく ―ケイクワク [13] 【財政投融資資金計画】
財政投融資に関する計画。一般会計などと異なり,その多くは国会の議決を要しないため,景気調整策などの政策目的に即した弾力的運用が可能。
ざいせい-ねんど【財政年度】🔗⭐🔉
ざいせい-ねんど [5] 【財政年度】
⇒会計(カイケイ)年度
ざいせい-はん【財政犯】🔗⭐🔉
ざいせい-はん [3] 【財政犯】
行政犯の一。財政法上の義務に違反する行為。租税の逋脱(ホダツ)などにより国の収入を直接減損する逋脱犯と,申告・帳簿記載などの義務違反により間接的に国の収入に影響を及ぼす財政上の秩序犯がある。
ざいせい-ほう【財政法】🔗⭐🔉
ざいせい-ほう ―ハフ [0][3] 【財政法】
(1)財政に関する法規の全体。財政法{(2)}・会計法・国有財産法,各種の租税法・地方財政法などを含む。
(2)国の予算・決算およびその他の財政の基本を定める法律。1947年(昭和22)制定。
ざい-だん【財団】🔗⭐🔉
ざい-だん [0] 【財団】
(1)一定の目的のために結合された財産の集合。抵当権の目的とされる鉄道財団・工場財団・鉱業財団などの類。
(2)「財団法人」の略。
ざいだん-ていとう【財団抵当】🔗⭐🔉
ざいだん-ていとう ―タウ [5] 【財団抵当】
財団を目的とする抵当権,およびその設定。企業経営のための土地・建物・機械などの物的施設,および特許権などの工業所有権を一括してその上に抵当権を設定する制度。
ざいだん-ほうじん【財団法人】🔗⭐🔉
ざいだん-ほうじん ―ハフ― [5] 【財団法人】
財団を運営するために作られる法人。現行法では,公益を目的とする公益法人のみが認められている。
→社団法人
ざい-テク【財―】🔗⭐🔉
ざい-テク [0] 【財―】
〔「財」は財務の,「テク」はテクノロジーの略〕
企業・個人が株式・不動産・外国為替取引などに投資して,収益をあげるため資金の有利な調達および運用の多様化・効率化を図ること。
ざい-とう【財投】🔗⭐🔉
ざい-とう [0] 【財投】
⇒財政投融資(ザイセイトウユウシ)
ざい-のう【財嚢】🔗⭐🔉
ざい-のう ―ナウ [0] 【財嚢】
(1)かねを入れるふくろ。財布(サイフ)。「―から金を出して/福翁自伝(諭吉)」
(2)財布にある限りのかね。財力。「―をはたく」
ざい-はく【財帛】🔗⭐🔉
ざい-はく [0] 【財帛】
(1)財貨と布帛。
(2)禅寺で,金銭出納の任に当たる僧。副寺(フウス)。
(3)(人相で)鼻端をいう。
ざい-ばつ【財閥】🔗⭐🔉
ざい-ばつ [0] 【財閥】
(1)第二次大戦前の日本において発達をとげた経営形態で,一族・一門の家族的関係のもとに閉鎖的に結合した資本家の多角的経営体。三井・三菱・住友など。大資本家の一族。コンツェルン。
(2)金持ち。
ざいばつ-かいたい【財閥解体】🔗⭐🔉
ざいばつ-かいたい [0] 【財閥解体】
第二次大戦後,経済民主化の方策の一つとして占領軍により実施された,財閥を解体するための一連の措置。持株会社の解体,財閥家族所有の株式の買い上げ,財閥家族の役員就任の禁止,商号使用禁止,企業規模の制限などが行われた。
さい-ふ【財布】🔗⭐🔉
さい-ふ [0] 【財布】
金銭を入れる布・革などでつくった袋。金入れ。
さいふ=の口を締・める🔗⭐🔉
――の口を締・める
支出をきりつめる。節約する。
さいふ=の底をはた・く🔗⭐🔉
――の底をはた・く
あり金を全部使い果たす。
さいふ=の紐(ヒモ)が堅(カタ)・い🔗⭐🔉
――の紐(ヒモ)が堅(カタ)・い
むだな金は使わない。
さいふ=の紐(ヒモ)を首に懸(カ)けるよりは心に掛けよ🔗⭐🔉
――の紐(ヒモ)を首に懸(カ)けるよりは心に掛けよ
金銭は盗まれぬように気をつけるよりも,無駄遣いをしないように心がける方が大切である。
さいふ=の紐(ヒモ)を緩(ユル)・める🔗⭐🔉
――の紐(ヒモ)を緩(ユル)・める
いつもより金を多く使う。
さいふ=を握(ニギ)・る🔗⭐🔉
――を握(ニギ)・る
金銭の出し入れを管理する権限を握る。
さいふ-じり【財布尻】🔗⭐🔉
さいふ-じり [0] 【財布尻】
(1)財布の底。財布の中に残った金銭。「―をたたく」
(2)金銭の出し入れを管理する権利。「―をにぎる」
ざい-ふ【財賦】🔗⭐🔉
ざい-ふ [0] 【財賦】
(1)財貨。
(2)財政。
ざい-ぶつ【財物】🔗⭐🔉
ざい-ぶつ [1][0] 【財物】
(1)金銭と物品。ざいもつ。
(2)〔法〕 保護に値する価値または効用を有し,窃盗・強盗・詐欺・恐喝・横領などの犯罪の客体となる物。
ざい-ほう【財宝】🔗⭐🔉
ざい-ほう [0] 【財宝】
財産や宝物。
ざいほう=は地獄(ジゴク)の家苞(イエヅト)🔗⭐🔉
――は地獄(ジゴク)の家苞(イエヅト)
財宝はいくらためこんでも,死んだとき,地獄へのみやげになるにすぎない。「―,名聞は焦熱の爪木とも譬へたり/浄瑠璃・蝉丸」
ざい-ほん【財本】🔗⭐🔉
ざい-ほん [0] 【財本】
財産と資本。「―を一朝悉(コトゴト)く烏有に帰せしむる/明六雑誌 22」
ざい-む【財務】🔗⭐🔉
ざい-む [1] 【財務】
財政に関する事務。
ざいむ-かいけい【財務会計】🔗⭐🔉
ざいむ-かいけい ―クワイ― [4] 【財務会計】
経営成績や財政状態を外部に示すことを目的とする一般会計の名称。企業会計原則に準拠して作成される。
ざいむ-かんり【財務管理】🔗⭐🔉
ざいむ-かんり ―クワン― [4] 【財務管理】
組織内の資金需要と資金の調達可能性との調整を図ること。
ざいむ-きょく【財務局】🔗⭐🔉
ざいむ-きょく [3] 【財務局】
大蔵省の地方支部局。全国一〇か所に置かれ,大蔵省の地方業務を扱う。
ざいむ-しょう-しょうけん【財務省証券】🔗⭐🔉
ざいむ-しょう-しょうけん ―シヤウ― [6] 【財務省証券】
アメリカ連邦政府(財務省)が発行する証券。(ア)財務省短期証券(Treasury bill)で,期間一年以内の割引債。通称,TB 。(イ)財務省中期証券(Treasury note)で,満期二年以上10年以内の利付債。(ウ)財務省長期証券(Treasury bond)で,満期10年超の利付債。
ざいむ-しょひょう【財務諸表】🔗⭐🔉
ざいむ-しょひょう ―ヘウ [4] 【財務諸表】
企業の財政や経営状態を,利害関係者に報告する目的で作成される各種の計算書類。貸借対照表・損益計算書・剰余金計算書など。
ざいむ-ぶんせき【財務分析】🔗⭐🔉
ざいむ-ぶんせき [4] 【財務分析】
企業の収益性・安全性などを財務諸表を通じて分析すること。
ざい-もつ【財物】🔗⭐🔉
ざい-もつ [0] 【財物】
財宝。家財。ざいぶつ。
ざい-よう【財用】🔗⭐🔉
ざい-よう [0] 【財用】
(1)資財。もとで。「漫(ミダリ)に―を費すが如き/文明論之概略(論吉)」
(2)資財の用途。
ざい-よく【財欲】🔗⭐🔉
ざい-よく [0][1] 【財欲】
〔仏〕 五欲の一。財物をほしがる心。
ざい-り【財利】🔗⭐🔉
ざい-り [1] 【財利】
財産と利益。また金銭的利益。
ざい-りょく【財力】🔗⭐🔉
ざい-りょく [1] 【財力】
財産があることによって備わる威力。財産・資本の力。金力。経済力。
ざい-わい【財賄】🔗⭐🔉
ざい-わい [0] 【財賄】
たから。財産。
たから【宝・財】🔗⭐🔉
たから [3] 【宝・財】
(1)世にまれで,貴重なもの。金・銀・珠玉・綾・錦・名刀などの類。宝物。財宝。「家の―」
(2)かけがえのない大切な人や物。「子―」「国の―ともいうべき人物」
(3)金銭。「お ―」
たからべ【財部】🔗⭐🔉
たからべ 【財部】
姓氏の一。
たからべ-たけし【財部彪】🔗⭐🔉
たからべ-たけし 【財部彪】
(1867-1947) 軍人。海軍大将。宮崎県生まれ。海軍次官,のち海相に六度就任。1930年(昭和5)ロンドン軍縮会議の全権の一人となり,補助艦制限の条約に調印。
ざいか【財貨】(和英)🔗⭐🔉
ざいかい【財界】(和英)🔗⭐🔉
ざいかい【財界】
the financial[business]world;business circles.〜の financial.→英和
‖財界人 a financier;a businessman.
 
ざいけい【財形貯蓄】(和英)🔗⭐🔉
ざいけい【財形貯蓄】
fortune-making savings.
ざいげん【財源】(和英)🔗⭐🔉
ざいげん【財源】
a source of revenue;resources;funds (資金).
  
ざいさん【財産】(和英)🔗⭐🔉
ざいせい【財政】(和英)🔗⭐🔉
ざいだん【財団】(和英)🔗⭐🔉
ざいだん【財団】
a foundation.→英和
‖財団法人 a (juridical) foundation.アジア財団 the Asia Foundation.
ざいテク【財テク】(和英)🔗⭐🔉
ざいテク【財テク】
financial[money]management.
ざいばつ【財閥】(和英)🔗⭐🔉
ざいばつ【財閥】
a financial clique[group];the plutocracy;→英和
the zaibatsu.
さいふ【財布】(和英)🔗⭐🔉
ざいほう【財宝】(和英)🔗⭐🔉
ざいほう【財宝】
treasures;riches.
ざいむ【財務】(和英)🔗⭐🔉
ざいむ【財務】
financial affairs.財務官(顧問).a financial commissioner (adviser).
ざいりょく【財力】(和英)🔗⭐🔉
ざいりょく【財力】
financial power;means;→英和
resources.
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