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に(音節)🔗🔉

①舌尖を前硬口蓋に触れて発する鼻子音〔n〕と母音〔i〕との結合した音節。〔ni〕 ②平仮名「に」は「仁」の草体。片仮名「ニ」は漢字の「二」の全画。

に【土・丹】🔗🔉

土・丹】 (地・土の意を表す「な」の転) ①つち。古事記「丸邇坂わにさの邇を」 ②赤色の土。あかつち。あかに。〈倭名類聚鈔13〉 ③赤土で染めた、赤色。万葉集9「さ―塗りの大橋の上ゆ」 Munsell color system: 10R5.5/12

に【荷】🔗🔉

】 ①たずさえ、にない、また、運送するようにした品物。にもつ。万葉集2「東人あずまどの荷向のさきの箱の―の緒にも」。「―を積む」 ②負担。責任。任務。続日本紀21「―重く力弱くして負ひ荷ちあへず」 ③手数のかかるもの。厄介なもの。「家事が―になる」 ⇒荷が重い ⇒荷が下りる ⇒荷が勝つ ⇒荷を下ろす

に【煮】🔗🔉

】 煮ること。煮たこと。「―が足りない」

に【瓊】🔗🔉

】 (ヌとも)玉。赤色の玉。神代紀「八坂―」

に【二】🔗🔉

】 ①数の名。ふた。ふたつ。 ②ふたつめ。つぎ。「―の矢」 ③「二の糸」の略。「―上がり三下がり」

に【尼】🔗🔉

】 (呉音) ①(比丘尼びくにの略)女が出家して戒を受けたもの。あま。 ②出家した女子の名の下につける語。「阿仏―」

に【弐】🔗🔉

】 ①「二」の大字。 ②大宰府の次官。大弐と少弐とある。

に(助動詞)🔗🔉

〔助動〕 奈良時代に否定の意味で使われた。連用形の用法がある。…ないで。…ずに。否定の助動詞「ず」に「ぬ(連体形)」「ね(已然形)」の形があり、同じナ行であることからこの「に」と同源とする考えもある。平安時代には助詞「に」と混同された。万葉集2「嘆けどもせむすべ知ら―恋ふれどもあふよしをなみ」。万葉集3「稲日野も行きすぎかて―思へれば心恋しき加古の島見ゆ」

に(助詞)🔗🔉

〔助詞〕 ➊(格助詞)時間的・空間的・心理的なある点を指定するのが原義で、多くは動作・作用・存在を表す語に続いて使われる。後の時代には、所を指示する意味では下に来る語が存在など静的な意味の場合に用い、動作・作用など動的な意味の場合には「で」を用いるように分かれる。 ①動作・作用のある時を指定する。允恭紀「常しへ―君も逢へやも」。万葉集7「古いにしえ―有りけむ人」。源氏物語桐壺「いづれの御時―か」。「朝六時―起きる」 ②動作・作用のある所・方角を指定する。万葉集1「河上のゆつ岩群―草むさず」。拾遺和歌集「今宵君いかなる里の月を見て都―誰を思ひ出づらむ」。源氏物語帚木「南の高欄―しばしうちながめ給ふ」。徒然草「鎌倉―鰹といふ魚」。「家―いる」「北―いる」「夢―現れる」 ③動作・作用のある状況・背景を示す。…の内に。万葉集4「月読みの光―来ませ足引の山来隔きへなりて遠からなくに」 ④動作・作用の及ぶ所・方角を指示する。古事記「大和へ―行くは誰が妻」。古今和歌集「越の国―まかりて、年経て」。「駅―着く」「北―進む」 ⑤動作の及ぶ時点を示す。万葉集6「天地の寄り会ひの限り万代―栄え行かむと」。平家物語6「やや深更―及んで」 ⑥変化の結果を示す。…と。万葉集2「君がぬれけむあしひきの山のしづく―ならましものを」。万葉集5「青柳はかづら―すべくなりにけらずや」。「夜更けて雨―なる」「豆を粉―ひく」「青―染める」 ⑦動作・作用の目的を指定する。古事記「婚よばひ―在り通はせ」。万葉集4「明日香の河に潔身みそぎし―去く」。古今和歌集「狩―まかりけるに」。源氏物語「祭見―出で給ふ」。史記抄「何事―来た」。「釣り―出かける」 ⑧対象を指定する。万葉集11「なかなかに君―恋ひずは比良の浦の白水郎あまならましを」。源氏物語「なほ我―つれなき人の御心を尽きせずのみおぼしなげく」。史記抄「長者―見参する時」。「赤いの―決めた」 ⑨動作・作用のあり方を示す。…となって。万葉集「吾妹子が面へりしくし面影―見ゆ」。古今和歌集「花ぞ昔の香―匂ひける」 ⑩受身・使役の相手を示す。万葉集4「青山を横切る雲の著いちしろく吾と笑まして人―知らゆな」。源氏物語空蝉「我はかく人―憎まれてもならはぬを」。平家物語10「もとどり切つて泣く泣く滝口入道―そらせけり」。「風―吹かれる」「波―足を洗わせる」 ⑪原因・機縁などを示す。…のために。…によって。…で。万葉集20「水鳥の立ちのいそき―父母に物言はず来て今ぞ悔しき」。源氏物語若紫「わらはやみ―煩ひ給ひて」。源氏物語花散里「大きなる桂の木の追風―、祭の頃おぼし出でられて」。史記抄「後日のためをする心―言たぞ」。「暑さ―まいる」「あまりのこと―驚き呆れた」 ⑫材料・手段を示す。…によって。…で。万葉集2「吾立ちぬれぬ山のしづく―」。竹取物語「この皮衣は火―焼かむに」 ⑬㋐貴人・目上を直接主語として立てることを避け、場所として表現して敬意を示す。源氏物語賢木「内裏―も、おぼし嘆きて、行幸あり」 ㋑動作の主体を、「その人が」と指し示すのをはばかって示す。「先生―はおかわりございませんか」「陛下―は御臨席あらせられる」 ⑭(同じ動詞を重ねる間に用いて)動詞の意味を強める。源氏物語少女「ただ泣き―のみ泣き給ふ」。徒然草「怒りてひた斬り―斬り落としつ」。「待ち―待った日」 ⑮比較・対照・組合せ・割合などの基準を示す。万葉集4「浜の砂まさごも吾が恋―豈まさらじか沖つ島守」。源氏物語末摘花「思へどもなほ飽かざりし夕顔の露―おくれし程の心地を」。天草本平家物語「熊野の権現のゐらるる那智の山―似たによつて」。「言わぬは言う―まさる」「東男―京女」「万―一つ」 ⑯本質・内容・資格・状態を示す。指定の助動詞「なり」の連用形「に」、いわゆる形容動詞の連用形の「に」も、これに相当する。…で。…として。古事記「萎え草の女―しあれば」。万葉集7「泊瀬川白木綿花しらゆうはな―落ちたぎつ」。万葉集14「筑波嶺の岩もとどろ―落つる水」。万葉集15「天飛ぶや雁を使―得てしかも」。源氏物語桐壺「わが女御子達と同じ列―思ひ聞えむ」。史記抄「淳朴―かへらしむるぞ」。浮世風呂3「歳暮―足袋一足、年玉―孔方おあしを二百呉れたがの」。「ほうび―本を貰う」 ⑰累増・添加を示す。並立助詞とする説もある。徒然草「夜を日―ついで」。「おせん―キャラメル」 ➋(接続助詞)活用語の連体形を受ける。格助詞の時や所を指定する意味が条件を示す意に転じ、逆接・順接・仮定・予想・当然・添加の意を表す。 ①…につけても。万葉集3「入日なす隠りにしかばそこ思ふ―胸こそ痛め」。源氏物語桐壺「らうたげなりしを思し出づる―、花鳥の色にも音にもよそふべき方ぞなし」 ②予想・予期に反する意を示す。…のに。万葉集2「嘆きも未だ過ぎぬ―思ひも未だ尽きねば」。史記抄「皆見る―宿瘤一人見ぬは何としたことぞ」 ③仮定を示す。…ならば。源氏物語東屋「人の後見と頼み聞えむ―、たへ給ふべき御覚えをえらび申して」。蒙求抄20「顧みる―羊よつてあるほどに」 ④理由を示す。…から。…ので。源氏物語浮舟「大事と思したる―かたじけなければ、さらばと聞えけり」。平家物語2「院宣・宣旨のなりたる―しばしもやすらふべからず」 ⑤添加の意を示す。その上さらに。蜻蛉日記「旅の空を思ひやるだにいとあはれなる―、人の心もいと頼もしげには見えず」。徒然草「ものふりたる森のけしきもただならぬ―、玉垣し渡して」 ➌(終助詞)(助詞「ね」の転か)動詞の未然形に付き、他に対する願望を表す。万葉集5「ひさかたの天路は遠しなほなほに家に帰りて業なりをしまさ―」

に‐あい【似合い】‥アヒ🔗🔉

に‐あい似合い‥アヒ 似合うこと。よくつりあっていること。「―の夫婦」 ⇒にあい‐ごろ【似合い頃】

に‐あい【煮合】‥アヒ🔗🔉

に‐あい煮合‥アヒ 種々の材料をまぜあわせて煮ること。また、そのもの。

にあい‐ごろ【似合い頃】‥アヒ‥🔗🔉

にあい‐ごろ似合い頃‥アヒ‥ 似合いの年頃。 ⇒に‐あい【似合い】

に‐あ・う【似合う】‥アフ🔗🔉

に‐あ・う似合う‥アフ 〔自五〕 よくあう。つりあう。ふさわしい。配合がよい。「和服が―・う人」「年に―・わずしっかりしている」

ニアウォーター‐いんりょう【ニアウォーター飲料】‥レウ🔗🔉

ニアウォーター‐いんりょうニアウォーター飲料‥レウ (near waterは和製語)水に栄養成分・果汁などを加えた、透明で低カロリーの清涼飲料。ニア‐ウォーター。

に‐あがり【二上り】🔗🔉

に‐あがり二上り】 三味線の調弦法。本調子ほんちょうしに比べて二の糸が2律(長2度)高い。→本調子⇒にあがり‐しんない【二上り新内】

にあがり‐しんない【二上り新内】🔗🔉

にあがり‐しんない二上り新内】 江戸後期の流行唄はやりうた。新内の節まわしに通じる哀切味を帯びる。 ⇒に‐あがり【二上り】

に‐あげ【荷揚げ】🔗🔉

に‐あげ荷揚げ】 船の積荷を陸に揚げること。「―港」 ⇒にあげ‐にんそく【荷揚人足】

にあげ‐にんそく【荷揚人足】🔗🔉

にあげ‐にんそく荷揚人足】 荷揚げに従事する人夫。 ⇒に‐あげ【荷揚げ】

に‐あし【荷足】🔗🔉

に‐あし荷足】 船の重量を適度に増し安定させるために船底に積む重い物。底荷そこに

にあつかい‐にん【荷扱人】‥アツカヒ‥🔗🔉

にあつかい‐にん荷扱人‥アツカヒ‥ 陸揚げ港または目的地において、荷送人のため運送品の受取・保管をする者。

ニア‐ピン🔗🔉

ニア‐ピン (和製語near pin)ゴルフで、あるホールの1打目の打球をピンに最も近づけること。「―賞」 ⇒ニアピン‐コンテスト

ニアピン‐コンテスト🔗🔉

ニアピン‐コンテスト (和製語near pin contest)ゴルフで、打った球のピンへの近さを競う競争。 ⇒ニア‐ピン

ニア‐ミス【near miss】🔗🔉

ニア‐ミスnear miss】 航空機どうしが異常に接近して衝突しそうになること。異常接近。

ニアメ【Niamey】🔗🔉

ニアメNiamey】 アフリカ北部、ニジェール共和国の首都。同国の南西部、ニジェール川中流に位置し、水運の要地。人口70万8千(2001)。 ニアメの市場 撮影:小松義夫

に‐あわし・い【似合わしい】‥アハシイ🔗🔉

に‐あわし・い似合わしい‥アハシイ 〔形〕[文]にあは・し(シク) 似合って見える。につかわしい。狂言、伊文字「某いまだ―・い妻が御座らぬ」

にい【新】ニヒ🔗🔉

にいニヒ 〔接頭〕 体言に冠して、新しい、出来たて、始まったばかり、の意を添える語。「―枕」「―妻」「―墾はり

にい‐いと【新糸】ニヒ‥🔗🔉

にい‐いと新糸ニヒ‥ 作りたての新しい糸。夫木和歌抄10「棚機たなばたにまをの―ひきかけて」

にいがた【新潟】ニヒ‥🔗🔉

にいがた新潟ニヒ‥ ①中部地方北東部、日本海側の県。越後・佐渡2国を管轄。面積1万2583平方キロメートル。人口243万1千。全20市。 →佐渡おけさ 提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株) ②新潟県中部の市。県庁所在地。政令指定都市の一つ。信濃川河口に位する港湾都市で、寛文(1661〜1673)年間に河村瑞軒により西廻り航路の寄港地と定められて以来発展、1858年(安政5)の日米修好通商条約により日本海沿岸唯一の開港場となった。天然ガスを産し、化学・機械工業が盛ん。人口81万4千。 ⇒にいがたけん‐ちゅうえつ‐じしん【新潟県中越地震】 ⇒にいがた‐じしん【新潟地震】 ⇒にいがた‐だいがく【新潟大学】 ⇒にいがた‐ぶぎょう【新潟奉行】 ⇒にいがた‐へいや【新潟平野】

にいがたけん‐ちゅうえつ‐じしん【新潟県中越地震】ニヒ‥ヱツヂ‥🔗🔉

にいがたけん‐ちゅうえつ‐じしん新潟県中越地震ニヒ‥ヱツヂ‥ 2004年10月23日に新潟県中越地方で発生したマグニチュード6.8の地震。活発な余震活動が継続し、死者数十名、負傷者数千人、避難者は10万人をこえる大災害となった。 ⇒にいがた【新潟】

にいがた‐じしん【新潟地震】ニヒ‥ヂ‥🔗🔉

にいがた‐じしん新潟地震ニヒ‥ヂ‥ 1964年6月16日の新潟県北部沖を震源とする地震。マグニチュード7.5。新潟県などで死者26人、家屋の被害2万戸以上。 信濃川上空から昭和石油タンクの炎上をのぞむ 1964年6月 提供:毎日新聞社 ⇒にいがた【新潟】

にいがた‐だいがく【新潟大学】ニヒ‥🔗🔉

にいがた‐だいがく新潟大学ニヒ‥ 国立大学法人の一つ。1922年(大正11)設立の新潟医大、旧制の新潟高等学校・長岡工専・県立農専・新潟第一および第二師範・新潟青年師範を母体として49年設置。2004年法人化。本部は新潟市。 ⇒にいがた【新潟】

にいがた‐ぶぎょう【新潟奉行】ニヒ‥ギヤウ🔗🔉

にいがた‐ぶぎょう新潟奉行ニヒ‥ギヤウ 江戸幕府の職名。遠国おんごく奉行の一つ。1843年(天保14)新潟を港町として重視し、初代奉行に川村修就ながたかを派遣、行政・司法を統括させた。 ⇒にいがた【新潟】

にいがた‐へいや【新潟平野】ニヒ‥🔗🔉

にいがた‐へいや新潟平野ニヒ‥ 新潟県中部、信濃川・阿賀野川下流に広がる沖積平野。水田耕作のほか、天然ガスの採掘も行われる。越後平野。蒲原平野。 新潟平野 水田とあぜのハンノキ 撮影:山梨勝弘 ⇒にいがた【新潟】

にい‐がん【根神】🔗🔉

にい‐がん根神⇒ねがみ

にい‐くさ【新草】ニヒ‥🔗🔉

にい‐くさ新草ニヒ‥ 春先に生えてまだ間のない草。わかくさ。〈[季]春〉。万葉集14「古草に―まじり生ひは生ふるがに」↔ふる草

にい‐くわ【新桑】ニヒクハ🔗🔉

にい‐くわ新桑ニヒクハ 出てまだ間のない桑の葉。 ⇒にいくわ‐まゆ【新桑繭】 ⇒にいくわ‐まよ【新桑繭】

にいくわ‐まゆ【新桑繭】ニヒクハ‥🔗🔉

にいくわ‐まゆ新桑繭ニヒクハ‥ 今年の蚕の繭。貫之集「今年おひの―の唐衣」 ⇒にい‐くわ【新桑】

にいくわ‐まよ【新桑繭】ニヒクハ‥🔗🔉

にいくわ‐まよ新桑繭ニヒクハ‥ (→)「にいくわまゆ」に同じ。万葉集14「筑波嶺の―のきぬはあれど」 ⇒にい‐くわ【新桑】

にい‐ごろも【新衣】ニヒ‥🔗🔉

にい‐ごろも新衣ニヒ‥ 仕立てたばかりの着物。夫木和歌抄33「紫の初しほ染の―」

にいざ【新座】ニヒ‥🔗🔉

にいざ新座ニヒ‥ 埼玉県南東部の市。江戸時代に野火止新田として開発。近年住宅地化が進行したが、野菜・花卉かきなど近郊農業も盛ん。人口15万3千。

にい‐さきもり【新防人】ニヒ‥🔗🔉

にい‐さきもり新防人ニヒ‥ 新しく派遣された防人。万葉集20「今替る―が船出する」

にい‐さと【新里】ニヒ‥🔗🔉

にい‐さと新里ニヒ‥ 新しく住むことになった里。まだ住みなれない里。

にい‐さん【兄さん】🔗🔉

にい‐さん兄さん】 (アニサマの転) ①「あに」の軽い尊敬語。また、親しんで呼びかける語。 ②若者・少年を呼ぶ称。

に‐いし【丹石】🔗🔉

に‐いし丹石】 ①代赭石たいしゃせき。 ②黄土。

にい・し【新し】ニヒシ🔗🔉

にい・し新しニヒシ 〔形シク〕 始まったばかりである。新鮮だ。あたらしい。推古紀(岩崎本)平安中期点「新ニヒシキむろつみを難波高麗の館の上ほとりに造る」

にい‐しね【新稲】ニヒ‥🔗🔉

にい‐しね新稲ニヒ‥ 今年作ったばかりの稲。

にい‐しぼり【新搾り】ニヒ‥🔗🔉

にい‐しぼり新搾りニヒ‥ 醸造したての酒。新酒。

にい‐じま【新島】ニヒ‥(地名)🔗🔉

にい‐じま新島ニヒ‥ 伊豆七島の一つ。東京都に属する。 新島 提供:東京都

にいじま【新島】ニヒ‥(姓氏)🔗🔉

にいじま新島ニヒ‥ 姓氏の一つ。 ⇒にいじま‐じょう【新島襄】

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